書くとココロが軽くなる 毒リンゴを食べたり
ガラスの靴を落としたりしたら
あなたは私のところへ
来てくれたりしますか？
離れていても空と
心はつながっているから。
君に出会ってから
モノクロだった世界に色がついて
人生が楽しくなって
全部が君色に染まるの
暦は秋。
世間はまだまだ夏。
北海道は冬。
私の心はずっと春模様で。
諦めも大事だけど
君だけは諦められなさそうです
結局貴方じゃないと
ココロは満たされない
どんなに辛いことがあっても
あなたからの連絡で
全部どうでも良くなる
同い年で住んでるところが近かったら
放課後デートとかできたかもしれないのに
なんて叶わないことを願うほど
どんどんよくばりになってしまう
いつから君のことを
こんなに好きになって
よくばりになったのかな
一度でいいから
貴方が私だけを
見てくれる日がきますように
物理的な距離感が
余計に君を遠くに感じさせて。
でもすきを簡単に諦められるわけもなくて。
私の勝手な思い込みで
似合わないと思っていたガーリーも
貴方が好きだと言ったから
ガーリーで女の子らしい私に挑戦してみようと思う
いつかあるって
期待してもいーですか？
あなたが思っているよりも
私はあなたを想っている
あ
な
た
に
会
い
に
行
く
の
に
理由は必要ですか？
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
