書くとココロが軽くなる 巡りあいたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海も色も
君のふるさと
僕のふるさと
ここはふるさと
苦しみぬくから強くなる
雨降る日があるから 虹が出る
苦しみぬくから 強くなる
進む道も夢の地図も
すべては心の中にある
助け合えるとの思い出を
いつまでも 大切にしたい
進む道も夢の地図も
それはふるさと
帰れないふるさと…
青い空、
流れる雲
ひぐらしの鳴く声…
そして真っ赤な夕日…
赤とんぼ
夜空いっぱいの星々…
煌めいていた夏の夜
✩.*˚
すべて、すべて心の中に詰まってるから…
溢れる涙は何故？
誰にも止められないこの涙
気が済むまで流れよう…
遠くの地から合掌。
〜〜〜〜〜私。
巡りあいたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も
いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある
手と手を繋いで口ずさむ
山も風も海の色も
ここはふるさと
海を眺めながら深呼吸
心地よい波音が心癒してくれる
しばらく無になる
僕はここから生まれ
そして還っていくのだろう
ふるさとは、遠きにありて、思うもの
思い出も、初恋も、ふるさとも
泥沼に、はまらなかったからこそ
還りたくなる懐かしく
いつまでも、美しい場所
遠い夢は、遠いまま
いつまでたっても、美しい
フランソワ
2021年5月9日 23時18分
アニサキスって言われたら
大好きやった中学の時の
国語の先生思い出すわ
話が上手くて字も綺麗で
名物は体育祭の実況
学年種目は大盛り上がりやったなww
うちの学年みんな大好きやった先生
元気かなぁ、会いたい
兎追いしかの山ー
どうも僕がぴょん吉です🐰w
小学校の同窓会の案内が届き
早くも、心はふるさとへ
仲の良かった友だちと一緒に行く約束の
メッセージのやり取りにも心踊りました
当日は、童心に返って楽しんできますね
懐かしい懐かしい
私が１番、のびのびと笑顔だった時代
中高大は、重苦しかったです
2023年6月29日 00時40分
朝焼け色の空に またたく星ひとつ
小さな光が照らす 大いなる勇気
なにげない日々の中で 明日(あした)の種を探せば
始まりの鐘が響く
いま 君のために
元ちとせさんの「縁ありて(えにしありて)」の歌詞を載せましたが
東京など都会に出てきて、仕事が上手くいかなかったり、人間関係で悩んだり、心が打ちひしがれて、壁を乗り越えられないときに、瞼を閉じれば、ふるさとを思い浮かべるんじゃないでしょうか
思春期に「何故わたしは生まれてきたのか」「人間って何のために生きるのか」
思い悩んでいたあの頃を、無意識に回想し、またそんな頃を懐かしく、自分のルーツを探す旅に出る
「涙あればこそ、また明日からの笑顔に出逢う」「命あればこそ、ああ明日からのわたしに出逢う」
夕焼けひかる側に
雲の汽車見つけた
懐かしい匂いの街に
帰りたくなる
ひたむきに時を重ね
思いを紡ぐ人達
一人一人の笑顔が
僕の側に
嵐～ふるさと～
雨降る日があるから虹が出る
苦しみぬくから強くなる
山も風も海の色も
いちばん素直になれる場所
間違ってたらすみません_(。_。)_
夕暮れ迫る空に
雲の汽車見つけた
懐かしい匂いの町に
帰りたくなる
ひたむきに時を重ね
思いを紡ぐ人たち
一人一人の笑顔が
今
僕のそばに
巡り会いたい人が そこにいる
優しさ広げて 待っている
山も風も 海の色も
1番素直になれる場所
忘れられない歌が そこにある
手と手を繋いで 口ずさむ
山も風も海の色も
ここはふるさと
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
