書くとココロが軽くなる エレベーター
キミとの距離が
近すぎて
大きなキミの手
今なら届く？
イケメンの塾の先生とエレベーター二人きり、めっちゃ気まずかった！
でも、話しかけてくれて嬉しかった。
先生「ゆう、携帯持ってるんだーー」
私「持ってるよー。塾で携帯いじってるところ、見たことない？笑」
先生「そうだっけ？LINEやってる？」
私「うん」
先生「交換しよー。ゆうが勉強でわかんない所あったら、電話とかいつでも出来るし。」
私「えー」
先生「いいから、早く携帯貸せ。」
「登録しといたからー、いつでもLINEしてー」
私「ブロックしとくわー笑」
先生「うざーーー笑笑」
私「うそうそ」
先生「じゃ、あとでLINEしてよ？」
私「忘れてなかったらね。」
家に帰って、LINE開くと先生の名前のLINEが登録されてた。
先生から、
[ゆうー、〇〇でーす（先生の名前）]
って来てた。
先生って何か可愛い笑
ちょっと前に家族でお出掛けした時の話です。
主人と子供たちと仲良くお話をしながらエレベーターに乗ったんです。私たち以外には誰も乗っていませんでした。
エレベーターの扉が開いて、私が降りようとしたら乗る前と景色が変わっていなくてあれ？！と思って。
そしたらお話に夢中になっていて誰もボタンを押していなかったんです。笑笑
確かにあの浮遊感がしなかったから変だなあとは思っていました。笑笑
それ以降エレベーターに乗る時は、主人が必ず押してくれる様になりました。笑
誰もいないエレベーターで
誰もいないロビーへ向かう
ひとりになれる時間
暗闇の中で光るスマホの明かり
誰かあたしの心を照らしてよ
恒例の用事で早帰りをする。
エレベーターの扉がみしみし言ったせいで、
久々に本当の意味で恐怖をかんじた
つい最近まで、思い込んでいた事！
エレベーターが開くと、急に景色が広がったり、（もちろん１階が狭くて、2階がホールみたいな場所）するから、魔法の箱だと思っていた！
しかも、幼稚園なら分かるが、18才まで、本当不思議で、魔法の箱だと思っていた！
ある時、外から見ていて、ガラス張りの所を、エレベーターが動いているのを見て、仕組みが分かり、謎は解けたけど、空間を箱が上下しているとは、18才まで分からなかった！
しかし、18才で分かって良かった！
あのガラス張りのエレベーターを目にしなかったら、未だに魔法の箱だと思っていたかもしれない！
僕は、今、39才！
未だに、カタカナのシとツが書けない！
シは、点を縦に並べて、最後は下からはねあげる！
ツは、点を横に並べて、最後上から下に！
頭では分かってはいるが、これ未だに書けない！
これは、発達障害の、学習障害である症状らしくて、例えば、「空」の漢字を真似して書くにしても、学習障害の人は、うかんむりと、「ハ」みたいな部分、「エ」パーツが三つに分かれていると、それを上手く組合わせ出来なくて、書けないらしい！
僕は、漢字に関しては大丈夫だが、シとツが、真似て書いても書けないのは、学習障害の症状に当てはまっているのかなと思う！
発達障害のテレビを見てて、それを知った！
これは、note15だから、書ける事！
発達障害の人も使っているし、ここでは、先のエレベーターの事に関しても、バカにする人はいないと思って、書いているからね！
皆の事を信じているから、書ける！
ずっと前に書いた、僕の元彼女さんの長靴に関する記事も、このnote15でなら、安心して書けると思ったから、書いた！
長靴と、タグ検索すれば、入れます！
僕にとっては、本当に深刻な悩みだから、まだ、読んでない人も、読んで、出来たら、言葉の贈り物欲しいです！
先生、最近ずっと帰り一緒だね。
火曜日と水曜日と金曜日全部、先生と同じ時間帯だったし、帰りも駅まで一緒に帰った。
先生と駅で別れる時寂しいなって感じて、別れたら、会いたいって思ってしまう。
今日は、私が先に塾出てて、携帯いじってたら、先生が来て｢エレベーター乗る？」って聞いてくれた。
乗るって言ったら、ボタン押してくれて、エレベーターで色々話した。
エレベーター出る時も、ボタン押して開けてくれて、優しかった。
外に出て、駅まで一緒に帰ってる時、｢最近勉強頑張ってるな。｣って言って、頭撫でてくれた。
先生早く会いたいです。
先生と話してる時間が一番好き。
私がスネてたら
いきなりキスしてきた。
エレベーターの中で2人きり。
まじ照れる。笑
エレベーターで
至近距離での笑顔は
反則
この前ね、一目惚れしたの。
あれはエレベーターのなか
名前も知らない君に
また会えるかもしれない、
でももう2度と会えないかもしれない
エレベーター
目の前に貴方の背中
どきどきしながら見つめる私
昨日先生に久しぶりに塾のエレベーターで会って2人きりだった！
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
