書くとココロが軽くなる 通りすがりの優しさに触れた
些細な心配りで幸せが溢れて
お花畑と揶揄われても結構
楽しげに咲いた花は綺麗よ
答えはわかってる
だけど解き方がわからない
恋はやっぱり魔法だ
炭酸のように儚い青春の標識
過去も今も信号の色はずっと青色で
君の声を聴くと空に向かって心が伸びる
この別れに意味があるのなら
私にとっては全くの無意味だ
会えない夜は星を指でなぞりながら
貴方の好きな所を数えるの
嗚呼5個目でもうすでに泣いちゃいそう
君の笑顔だけが今日の真実で在るように
スキーに連れてってと心の中で君が出演
永遠を胸に愛すべき人に出逢えた糸と糸
透き通る声で結婚しようと笑顔が光る
私の白い春はあなただけのものと繋がる
そりが無いんだw
Sorry~w
雲行きが怪しくても私の心は晴れてゆく
多練症…
ねるねるねるねを練りすぎてしまう病気だ。
この病気に、治療法は無い。
しかし心配することはない。
日常生活に支障がない程度なら
練りすぎても別に
問題はないのだ。
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
