#不信

君からの言葉を

嘘や偽りと疑うなんて

過去の私はどうかしてたの

父が居てくれたらと


何度思ったか知れない



私は父を知らない



｢お父さん｣


その言葉を誰かに向かって


口に出したこともない



生まれた時から


父は居なかった



父に対しては


人伝に聞く事しか


出来なかった




温厚な人だったらしい



体が弱かったらしい



“らしい”しか、ない






その父に



会えるかもしれない




私は一体


どうしたいんだろう



会ったとして


｢お父さん｣そう言えるかな？



会いたかったと


思ってもらえるかな？



受け入れて、もらえるかな。



お父さんの｢こども｣ということも



お父さんの｢娘｣ということも。



自信は……ない。




受け入れてもらえなければ


会う必要もない、


そんなものでもないのに。




母や兄という人間を見ていると


大人を信じる心が機能不全を起こす。




すっかり不具合を


こじらせてしまった。




“信じられない”中で


精一杯やってきた。





限界は近い。



自分の気持ちがわからない。

夢で見た〝あの感覚〟

その時恐れた〝あの気持ち〟


現実になると

思ってなかったなんて

《綺麗事》は言えないけど


こんな現実は

《信じたくなかった》


【あの言葉】を

｢信じてたかったんだよ｡｣


僕を信じさせてくれた

【あの言葉】

嘘じゃないと信じたかった｡


夢で見た景色｡

夢で覚えたあの感覚｡

僕の勘も〝それ〟を

示して揺るがない＿＿｡


今も〝その幻〟に

近づこうとしている＿｡


僕にどんな【嘘】を言えども

どんな《幻》を教えようとも

あの時僕が見た〝夢〟が

全てを覆すのだから＿＿｡


[もう諦めて認めませんか＿]


これ以上は僕の〝疑う心〟が

〝自信〟に変わり〝不信〟に変わる


〈幸福〉も〈絶望〉に変わる


《生きる意味》もいつしか

〈消える意味〉になることを

誰かが教えてあげなきゃ

ずっとわからないままなのかな｡


お願い｡もうそろそろ自覚して

僕はそんなに鈍くないよ

【あんな言葉】で黙せるほど

もう僕は従順な僕じゃない

男なんて

クズ。

裏切る。

だから私は

裏切られる前に

離れる。







































体目的

クソ喰らえ。

お前の体じゃねぇんだよ。

来んな。

触んな。

あなたの信じる人は

ぼくの信じる人じゃない

あなたが信じる人を

ぼくは苦手だから

あなたがその人になんでも話すなら

あなたすら信じられない

ぼくはあなたしか信じないから

｢離れない｣

そんな〝鎖〟みたいな言葉で

縛られてる〈関係〉なんて

続けてたくないんだよ｡


〝鎖〟で繋がれてるなんて

信じたくなかった

思いたくなかったんです

だけどそれが《事実》なんだ

結局他人は信じない


上辺の愛しか僕は知らない



貴方を忘れる方法を


神様は僕に教えてくれない

親友とは？


心友や信友・真友とは？


友達とは？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
︳人 間 と は 何 で す か 。 ︳
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣▒▒

相談乗るよって言ってくれたって、
note15にいる人以外は表面上だけ
悩んでいる理由を知りたいだけ
あとは
どうでもいいと思ってる

だから
よっぽどじゃないと
リア友には相談できなくなった
先生にも
相談できない




私はいったい、
誰に相談すればいいの？

人間関係のわだかまりは

とけることはなく

残っていくもの

それはそれで運命というもの

人間はなぜ

たくさんの時間を一緒に過ごすと

欲が生まれてくるのでしょう。

どいつもこいつも結果的に嘘つきだ。

これから出会う人間も、自分も。

『好き』って言われても信じないくせに


『嫌い』って言われたら信じる心は


"天邪鬼"なんですか＿＿

中途半端な優しさなんてかけないでよ。

期待しちゃうから。

僕は常に
僕という操り人形を
操っています

僕は常に
嫌われないための仮面を
つけています


じゃあ、本当の｢僕｣はどこですか？