末期癌だった君は 俺に愛してると口付けをして 永遠の眠りについた
いつだって歩幅を合わせてくれた。 少し先に進んでは、 振り返って「一緒に歩いてる?」って。 そんな優しいあなたが大好きでした。
彩る景色の束の間より 褪せた幸と迂回路有り
これらの作品はアプリ『NOTE15』で作られました。
タグ紹介 『 # 亡き君に花束を 』 解釈 使用 / ご自由に 贈り物しにいく 多分((ボソッ