#私が今日を生きる理由

ハンデを「武器」に。


私にできる “看護 ”がある。



ー強迫性障害ー
自分の意思に反しての、不安や恐怖が繰り返し頭に浮かぶ強迫観念とそれを対処しようとする強迫行為が生じる。

哀に染まった君の心を

僕の溢れる愛で包み込む___.

自分が気にしてるほど

人は俺のことを

なんとも思ってないことくらい

分かってるよ

だけど…君には

俺だけを見ててほしい

君との未来の為に

私は努力し続ける

諦めるのは

最後の手紙に返事が来た時

それまで私は

この道を歩き続ける

3秒だけあげるから


私に『Yes』


って言って＿＿.

信じることは

正義でしょうか？

あなたの恋の履歴書に

私が入っているといいな

好きだったなって

記録されてるといいな

日が沈むと共に
君の背中に涙する

朝になったら
また会えるよね…？

ずっと好きでいたかった。

拝啓 貴方へ
ﾅﾐﾀﾞ
どんなに雨が降り続けても、
あの海の水平線はきっと一直線に
僕の好きが届いてると信じて

浴衣を来て一本の傘で君との散歩

理想とは違うけれど、相合傘って雨の中でしか出来ないから特別

‘最終問題 ’

この方程式のｘに当てはまるものを求めなさい。

ｘ+ 君=幸せ

このx、僕を当てはめても答えは出ない.

ｘに当てはまるのはきっと ‘ 彼奴 ’ でさ、

揺蕩う命

綺麗事は息を吹きかけ

愛はそっと包み込む

きみとなら

何処へでも

いける。

ような気がしたんだ

ぼくはきみと行くのなら

行くじゃあなくて

だれも辿り着けない

あちら側にいきたい。

願ってしまう

ぼくは愚かだろうか

変わらぬ。


絶えず


空気と化すように。



処は違えど



地に足を着け



前を見据えて居る。



それだけで



充に分じゃあないか。



お疲れ様



響く声に。



この醜くも


散りゆくかのような



儚き世界に。



息を為して居てくれて



有難う



励ます声に。



時に血反吐を吐露し



耐えながらも



放出している。



月並みに、だが。



言わせてくれないか。



きみを想いながら。



まぶたを閉じ。



淡き光に包まれて居る、ぼくが。



きみに言いたいことを。



聞いてくれないか。




きみは本当に偉い。


だけれど



頑張り過ぎて居ないかい。



頑張り屋の、きみの事だから



「後、少し。」



何て言って



張り切り過ぎて疲れてしまって居ないかい。



頑張る事は無駄な事でも



ましてや、罪でも無いけれど。



頑張り過ぎても行けないんだよ。



確かに頑張ることは、偉い。



偉いかも、知れない。



けれど、その行為は



きみを破滅へと誘う行為だ。



どうか、無理の無い範疇で



少しでも良いから



休養を執ろう。



執れないと言うのならば



何かして欲しい事を



強請ってくれて構わない。




きみを癒すのがぼくの仕事なのだから。




だから、どうか。




頑張り過ぎないでおくれ。




ぼくの現在を生きる理由が



きみが傍で



微笑んで居てくれるように。



きみの現在を生きる理由が



ぼくが隣に居てくれるから。



そう思えるように。



ぼくは生き続ける。



だから



きみに胸を張れるように




ぼくは生き続ける。