夢眠・2019-11-20
自分は自分
他人は他人
自分は自分
周りのことは
気にしない
普通なんかに
縛られたくない
自由に生きる
嫌われてもいい
誰からも好かれてる人なんていない
偽らない自分を好いてくれて
一緒にいて楽しい人がいればいい
偽ると苦しいだけ
自分は自分
私は周りに合わせない
by あやか
苦しみを比べるものではないわ
悲しみを比べるものではないわ
貴方の苦しみは貴方のもの
貴方の悲しみは貴方のもの
“あの子の苦しみに比べて……”
“あの子の悲しみに比べて……”
あの子の方が辛い?
うん、そうだね
あの子も辛い
そして、貴方も苦しんでる
なぜ、人と比べて貴方は我慢をするの?
苦しいなら苦しいって
悲しいなら悲しいって
寂しいなら寂しいって
思ってることを素直に言ってみるといい
泣きたいなら泣いて
怒りたいなら怒って
笑いたいなら笑って
時には感情を爆発させたらいい
きっと受け止めてくれる人がいる
大丈夫。恐れないで
世の中には優しい人が沢山いる
比べないで、
俺自身を見てよ、、
なんで比べるの
俺は俺、
他人は他人じゃん、
もうやめてよ…
本当の俺を
消そうとしないでよ…
人生は
゙選択゙の繰り返しでできている。
その選択には間違いはない。
だが…
一人一人違う選択を行っているから、
同じ行動をする人なんていないのだ。
いるとすれば、人に合わせている人。
人に合わせても、自分の意志じゃないから
いつかきっと大変なことがやってくる。
だから
゙私は、私のままで生きていきたいのだ。゙
人に置いていかれてもいい
ゆっくりでいい
自分なりに頑張るんだ。
祭りの悲劇
’’過去と他人'' は変えられない
しかし
''未来と自分'' は変えられる
『嘘嫌いの少女は何時しか』
私は嘘が嫌いだ
嘘とは真実ではないこと
事実ではないこと
時に人を傷つける嘘が大嫌いだった
だけど
未だ半分も使い切ってない命
大人になってきて気づいたことがある
人を守るために
傷つけないための嘘もあるのだと
嘘も云う人によって形を変えるのだと
頭の中で駆け巡る壮大なストーリーさえ
確かにそれは作り物で
嘘偽りなのかもしれないが
それでも想いが宿っているならそれは
きっと偽物なんかじゃない
いいや
偽物だっていい 嘘だっていい
罵られたって
自分だけが知ってることがある
この嘘は嫌だ
この嘘は優しいな
この嘘は素晴らしい
自分だけが決めればいい
嘘偽りを真実に事実にしてしまうほどの
想いの強さを私に魅せてくれないか
他人は、他人。
吾輩は、吾輩。
__なのにゃ♪
あなたにはあなたの道がある。
他人には他人の道がある。
人それぞれ自分の道を歩いてる。
だから、
あなたはあなたらしく歩いていけばいい。
人に合わせることなんかない。
人に合わせてもいいことなんてない。
自分がそれでいいならいいけど、
無理に人に合わせることなんてしなくていい。
自分が苦しく辛くなるだけだから。
他人の目を気にして
他人と違うと不安になって
他人と全部同じがよくて
目立つのが怖い
知らないよ、アナタのことなんて
そんな簡単に分かっていたら苦労はしない
今までも今もそう
否定な言葉ばかりが頭に響いてきて
不協和音になって勝手に不安になっていた
でも確かに私を肯定してくれる人が
少しでもいるのだということに気がついた
世の中は辛く過酷なもので
それは変わらないかもしれないけれど
ここから私は変われそうな気がする
たとえなんと言われようと私は私を貫くのだと
きっとそれすらも肯定してくれる人が
私には居るから
自信が無いのは性格だから変えられないけれど
自己否定をやめよう
そう決めた
少しずつそうしていけばいいよね
僕がまだまだ未熟なことなんて
言われなくたって分かってるよ
でも
たとえこんな僕が創り出した拙いモノでも
「凄いね」って
好きでいてくれる人がいるんだと思いたいからさ
だから
誹謗中傷の世に
僕は恥を忍んで全てをさらけ出して生きようか?
そんな勇気もないくせに
心だけは一丁前に強がっているだけの小心者
だけどさ
少なくとも応援してくれる人が
近くに居てくれるのだと思えたから
こんな強気な一言さえ思わせてくれるような
ちっぽけな決意を弱っちい心に抱かせてくれた
そんな貴方に
心の底から感謝しているんだよ
これからもめんどくさがり屋でめんどくさい僕が
困らせてしまうことも多いと思うけど
その度にしょうがないなって許してよ
貴方のその寛大な心でさ
僕は僕のままでいていいんだと
心は思い始めていた
あとは身体だけ
あと少しの勇気がまだ僕にはないけど
きっとその時が来るまで隣に居てね
いつか僕がその恩を返すからさ
その時はびっくりさせてやるから
楽しみに待っていて
そして覚悟しとけよ?