-お出掛けしたときの会話-
翔/癒/奏/駿『ついたー!/ついたね。/・・・ついたー。』
遼『・・・・・・・・・。』スヤァ
癒/奏『『遼、起きなさい?/起きな?』』
駿『てか、ここって遊園地だろ?買い物すんじゃねぇの?』
遼『・・・・・・。ファ~、ついたの?』
翔『なぁなぁ!はやく行こうぜ!』✨
奏『分かってるよ、落ち着いて、翔希哉。
それは、癒華が決めたことだよ、駿也。』
駿『・・・分かった。』
遼『・・・ねぇ、そーか、ゆい・・・
あの馬鹿はどこ行ったの?』
奏/癒『『えっ・・・?』』
駿『・・・。先に行ったんじゃねーの?』
遼『いや、あいつに限ってそれは・・・、あるわww』
駿『ありえるだろ?ww』
翔(あいつら、遅いな~何してんだ?)
癒/奏『『はぁ、じゃあ行こう?/か?』』
遼『ん。』
駿『うん。』
-入場口前-
翔『・・・、あっ!やっと来た!オーイ!』(^O^)/✨
(これで、やっと遊べる!)
翔『お前達さ、遅かったな。なんで遅かったんだ?』
遼/駿(あぁ、翔希哉、ご愁傷様。)
癒『翔希哉?なんで先行ったの。』ムッ
奏『そうだよ?なんで先行ったの?皆、心配したんだよ?』
遼『そうだぞー?』(棒)
駿『心配したぞー?』(棒)
翔『マジか、ゴメン。』
癒『うん。もう勝手に行動しちゃダメだよ?』
奏『分かった?』
翔『おう。分かった!』
奏『じゃあ、そろそろ入ろうか。』
遼『チケットは買っといたから』
駿『じゃあ行こ』
癒/奏/翔--遼/駿『『『おー!』』』
-園内にて-
癒『遼、駿也、クレープあるよ。買ってくれば?』
遼『・・・、クレープ・・・。』
駿『・・・、クレープ、買おう。』
遼『あっ・・・、お前達は?』
奏『僕らは、大丈夫だよ。』
駿『ん、分かった。じゃあ、買ってくる』
癒『お金、落とさないでね?』
遼『あぁ、当たり前だろ。』
-会計-
遼/駿『『うまぁ・・・!』』
癒『よかったね。』
遼『少し、食べる?』
癒『貰っても良いの?』
遼『あぁ、・・・ほら。』
癒『ありがとう!・・・・・・!美味しい(o^~^o)』
遼『でしょ?これ、僕好きな味なの。』ニコニコ✨
癒『そっかぁ、よかったね。』
遼『ん。』
翔/奏/駿--遼/癒(((二人・・・付き合えば良いのに・・・)))
遼『・・・?ねぇ、なんで喋らないの?』
癒『ホントだよ。具合、悪いの?大丈夫?』
奏『大丈夫だよ、どこ行こうか考えてただけだからね!』
翔/駿『『そーだぜ!/具合は大丈夫』』
癒『何乗るの?今のうちに決めちゃおう』
翔『ジェットコースター!!』
駿/遼『『却下』』
翔『ひでぇ!』
奏『思い出に残そうか、よし、隣は誰にする?』
癒『誰でも良いじゃない?』
奏『それもそうだね、僕達がやったら日が暮れるよ。』
-クレープ完食-
翔『じゃあ、行こう!』
癒『そうだね、行こうか』
奏『じゃあ、乗るよ?』
遼『あぁ、逝こう。』
駿『そうだな、逝こう。』
翔『漢字が違うから!行こうだから!てかどこ行こうとしてんだよ!』
-乗った後-
癒『・・・;;大丈夫?二人共』
奏『少し、休んでなよ。水買ってくるからさ』
遼/駿『『・・・・・・』』コクリ
翔『俺、もう一回乗って来る!!』
女1「あのぉ~、ちょっと良いですかぁ~?」
女2「今ぁ、貴方達だけですなんですかぁ?」
遼『・・・・・・・・・、そうだけど。』
駿『・・・・・・・・・・・・、何か?』
女2「よかったらぁ、一緒にぃ回りませんかぁ??」
女1「あっ!それ名案だよぉ~!行きましょ~?」
遼『僕等、無理だけど』駿也の肩に腕を回す
駿『そーそー、無理なんだよねー』回し返す
女1/2「キャーー!!」
遼『・・・何?;』(引)
駿『・・・・・・;』(引)
女2「貴方達はぁ、付き合ってるのぉ?」
遼/駿『『ありえない』』
女1「本当ですかぁ~?」
翔『ねぇ、君ら・・・誰?二人の知り合い??』
癒『ゴメンね、遅くなって・・・・・・?あの、どちら様ですか?』
奏『何か、二人に御用が?』
女1/2「「・・・なんでもぉ、なぃです。」」
翔『ふーん。そう・・・、じゃあ、行こうぜ!』
遼『あぁ』
駿『うん』
-色々省略して、家についてから-
【遼の家】
駿『(´△`)アァ-疲れた』
遼『確かに疲れた(*´ο`*)=3』
翔『そーか?俺、まだまだ遊び足りねぇよ!』
癒『翔希哉、元気なのは良いけど静かにね?』
奏『でも、寝ちゃえば?翔希哉は明日は朝走るんでしょ?』
翔『おう。んー、じゃあ寝る!お休みー!』
癒『うん、おやすみなさい』
奏『お休み。』
遼『おやすみ、ゆいか、そーか、としや、ときや・・・』
駿『ファ~~おやすみ』
癒『うん、おやすみなさい。』
時刻
21時30分頃 帰還
22時40分頃 就寝