@sweetjourney522・2025-01-19
片思い
僕のお姫さま
おれが病気で苦しんでる時
どれだけ姫に救われたか
病気で潰れてしまいそうな時
LINEやチャットで俺の気を
紛らわせてくれた姫
笑うことすら出来なくなった俺を
毒のある言葉で笑わせてくれた姫
忙しいのに
おれのくだらない言葉を何も言わず
受け止めてくれた姫
映画に連れ出してくれた姫
姫は「何もしてないよー」って言うけど
姫がいなかったら今の俺はないかも
しれない
姫はおれにとって 恩人でもあるんだよ
おれがお礼を言っても
冗談っぽく聞こえちゃうだろうけど
姫には心から感謝してます
ありがとう
姫は僕の宝物
いつだって
キラキラ輝いてて 可愛くて
僕の心をワクワクさせてくれる
姫は大切な宝物
いつだって
僕に勇気と強さをくれて
僕は臆せずに前に進むことができる
僕の宝物
これからもずっとずっと
僕が天に召すまで守り続けるからね
ただ星空を見つめるだけ
ただ姫のことを想うだけ
たた姫が幸せなことを望むだけ
この星空に手を伸ばして
姫の事を大好きだと
姫が幸せになってくれればと
姫を星空に重ねて
ただ眺めるだけ
もし叶うのならば
姫と並んでこの星空を
一緒に見上げて感じたかった
流れ星に願いを込めて
週末はやっぱ寂しい
姫の声が聞こえない
姫の笑顔が見られない
姫の姿が見られない
ドライブしたり 買い物に行ったり
眠たくなったら お昼寝したり
姫のことをあまり考えないよう
LINEも躊躇っちゃう
姫の週末の邪魔になりたくないから
ほんとは姫を連れ出して
一緒に遊びたいのに 弱虫な俺
必要とされてないのに
迷惑と思われてるのに
想いを伝え続け
守り抜くことを誓い笑顔で居続けるほど
俺はそんな大人じゃない
きっと君には
俺の前では素の自分が出せず
何より一緒に居ても安らげないんだと思う
きっと俺では
友達って
自分を飾らなくてよくって困ったり悩みが
あったら相談できて
一緒に居て楽しいって思うから
友達なんじゃないかな
俺のことを必要としていないのに
友達なんか続けられるのだろうか
昨日のインスタもなんかタイミング的に
いい気しなかった
●●友達からスタートしてたら
アリなんだろうけど
俺はもう想いを出し切ったから
そこから●●友達にうまく逆戻り
出来るか自信がない
少し俺に時間を下さい
姫との思い出をポエムにすることで
姫との思い出がますますキラキラ輝く
姫への感謝の気持ちをポエムにすることで
姫が俺にとってどれだけ大切なのか改めて気付く
姫のことを想いながらポエムを書くと
ますます姫のことが大好きになる
姫への想いをポエムにすることで
俺の心は少し楽になる
今の俺にとってポエムを書くことは
とっても楽しくて嬉しくて大事なことなんだよ
姫への青いポエム
そういう青っちぃことは好きじゃない
ことも俺はよく知ってる
姫は自分ことを悪く言うけど
姫は人のことを傷つけるようなことは
出来ない人
だから姫はうまく受け流してくれて
今日の一曲まで考えてくれる
優しい人
姫から「こいつイタい奴だなー」って
言われそうで言われないところで
この溢れる想いを留めるのが難しくて
姫の目を見ながら
俺の口から
俺の言葉で想いを伝えられたら
どんなに楽なことか
泣けちゃうほど せつないけど
俺、毎日頑張っているよ 姫と俺のため
どんなときも 本当に大切なことだけを
見つめ続けるよ
ほんとは今すぐ姫に会いたくて…
姫の声を聴きたくて…
泣けちゃうほど せつないけど
信じているんだ 姫との俺との未来を
姫に会えなくても 俺はいつでもどこにいても
俺の心は 姫の隣にいるから
#
#
姫を守りたい
小さくて か細くて
可愛い姫を守りたい
この手でずっとずっと・・・
姫が泣いた時は
いつも心の中にいるよ
離れている時は
ずっとずっと姫を想っているから
365日、姫を愛してる
姫のいない日々は寂しいから
姫をずっとずっと守りたい
姫を愛してる
小雪のチラつく 夜の街
肩を並べ歩く恋人達を見て
ふと寂しくなっちゃう
俺の隣には姫はいない
俺の心はいつも姫の傍 隣にあるのに
それだけじゃ 駄目な時もあって・・・
姫の湿もりを求めてしまう
男ってダメだね
ねえ、もう帰るの?
俺はまだ帰りたくない
このまま姫と一緒にずっといたい
また明日違えるよって
今夜LINEするからって
姫はそう言うけど そうじゃない
ずっとずっと感じてた
姫の温もりを
ここで繋いでいないと
どこか遠くに行ってしまいそうで
「まだ帰りたくない」
ずっと手を繋いでいたい