はじめる

#君のことがー

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全16作品・

君のことがー
※この特別編は10巻です….:*ʚïɞ*:.
フィクション

雛乃「すい~!大丈夫!?」
萃香「別に大丈夫だよ.」
雛乃「そう…?元気ない気がするのは…」
萃香「…気のせいでしょ……」
勇希「おはよう…!」
萃香「おはよう…」
雛乃「じゃっ!」
と言い、雛乃は手を振った…
萃香「は~い!!」
実凜「…大丈夫?萃香?」
勇希「…?」
萃香「…勇希またね!」
勇希「あ…うん!」
と、少し強引に戻らされた.
実凜「ごめん…」
萃香「別に……大丈夫だよ!」
実凜「練習って来るの?」
萃香「勿論!」
ー体育館ー
新那「よしっ!」
結奈「いい感じだね…PERFECT!!」
と結奈が発音よく言う.
新那(調子戻ってよかった…)
紗莉「…はぁ.」
新那「どうしー」
紗莉「私新体操上手じゃないから.」
新那「…?」
結奈「?…」

勇希「…どうしたの…?」
耀太「何にも.」
勇希「ていうか、上手になってるね!」
耀太「…でも、勇希君の方が上手でしょ」
勇希「そう?」
耀太「…ほら、練習!」
優斗「そうだね.」
楓馬「始め~!!」
悠太がドリブル、
楓馬にパス、
勇希が2点の位置でシュート!
!?…外した.
勇希「!?」
久しぶりに外し、
勇希はバスケットボールを
大きく目を見開いて見る.
悠太「!?………大丈夫?」
思わず、、、悠太が言った.
耀太「え…!」
楓馬「無理しないでね.」
優斗「まぁ……まだ時間はあるし.」
勇希「大丈夫!!さぁ、練習!ね?」
悠太「うん……ごめん心配し過ぎた!」
楓馬「こういうこともあるよね!」
練習が再開し…
優斗がドリブル、
悠太にパス、
そして、耀太にパス、
耀太が2点の位置でシュート!
入った!
勇希「…凄いね!」
悠太「ナイスっ!」
優斗「上手になったね!」
耀太「やった!ありがとう!」
楓馬「…その…勇希君大丈夫?」
勇希「……少し抜けるから練習しといて!」
悠太「!?……うん、、、わかった!」

夕瞳「おつ~!!」
有紗「練習やろ~!!」
萃香「うん!」
茉夏「始め~」
柑菜「うん…」
これ以上、萃香の心配をすると、
柑菜の調子やバレーに影響がある為、
いつも通りに始めた.
実凜がサーブ、
茉夏がトス、
柑菜がスパイク!
有紗がレシーブ、
夕瞳のトス
そして、萃香のスパー!?
萃香「痛い!?」
と、、、萃香が昨日柑菜のスパイクが
当たった、お腹に手を当てる.
有紗「すい!」
実凜「!?すい!」
夕瞳「大丈夫!」
そう、ジャンプした後思いっきり、
転んだ…
茉夏「無理しないで.」
!?ー
柑菜「ごめん…ごめん…私のせいで」
実凜「!?」
柑菜「毎回私が、皆の、足を引っ張って」
つっかえつっかえ言う.
有紗「そんなこと!?ー」
柑菜「あるんだよ!」
夕瞳「それはチームでやったんだから!」
柑菜「この間だってギリギリ私のせいで」
実凜「何で、喧嘩みたいになっちゃうの?」
柑菜「違う!」
夕瞳「じゃあ何?」
柑菜「…わからない…」
有紗「…」
柑菜「この間、皆で沢山点を取ったのに…」
有紗「酷い!」
柑菜「だって!」
有紗「皆で取った点であるけど…」
そして、有紗は続ける…
有紗「皆で取られた点でもあるじゃん!」
夕瞳「柑菜だけ背負ってるんじゃない!」
実凜「皆のおかげで皆のせいなんだよ!」
!
実凜「皆全力を出してやってるんだから」
………柑菜が泣く…
柑菜「私に優しくしないで」
そう柑菜は言い、去った.
実凜「私、すい保健室連れてく!」
萃香「ありがと…」
そして、保健室で横になり.
萃香「私のせいで喧嘩しちゃったぁ.」
と萃香は泣いた…
今回は、祝10巻!
なので長くなりました!?

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-23
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
君のことがー
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君のことがー
※この特別編は2巻です…ෆ‪
フィクション

新那「男子バスケ…?」
結奈「かっこよくない!?」
と結奈は言った…
その後、誰かが来て?…
萃香「柚里先輩と稔野先輩は、好き?」
新那「バスケ?」
萃香「はい!」
新那「正直、好き…かっこいいよね.」
結奈「だよね!結構、勇希君とか?」
萃香「!…勇希!仲良いんです!」
新那「熱心よね…」
萃香「ですね~!新体操も素敵ですよ!」
結奈「ありがと~!!」
新那「それは、嬉しいわ…」
結奈「君、バレーの萃香ちゃん?」
萃香「はい!!」
新那「色々見てるからさ~~!!」
萃香「今年、高等部入るので!」
新那「いいね!」
そう、ここは中高一貫なのだ.
ーバスケ部ー
勇希「いけっ!」
耀太「!…」
勇希が応援した後、
耀太がシュートした…
だけど、入らなかった.
悠太「休憩!」
と悠太が言い、休憩が入る.
勇希「大丈夫!焦らず投げれば!」
耀太「…」
勇希「まぁ、調子悪い時もあるー」
耀太「いいじゃん、勇希は」
勇希「?」
耀太「俺、バスケ上手い訳じゃないし…」
勇希「…」
と言い、耀太は去った.

萃香「いいよっ!」
実凜「あっ!」
アタックの番が来た時、
ボールが落ちた.
夕瞳「ごめん…落とした.」
萃香「大丈夫…少し休憩する?ー」
夕瞳「大丈夫だから…さ!」
萃香「…じゃあ、続けて!」
実凜「…おっけ~!」

そう…最近、大会前なので、
皆焦っていて、少し不安な状態だ.

萃香「何で……これじゃあ…」
放課後、休憩中も萃香は
練習をしていた…
萃香「だめ……納得いかない.」
勇希「おっ!萃香~!無理は良くないよ!」
萃香「ごめん!…納得いかなくて.」
勇希「大会の日体調崩す方の心配もね!」
と言い残し、去った.
萃香「ありがと~!!」
そう言い、萃香は練習をやめた.
実凜「無理しないで!今日は終わりだよ!」
萃香「わかった!」

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-15
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
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君のことがー
※この特別編は6巻です…⟡.·*.
フィクション

ー練習中ー
勇希「練習始めるよ~~!!」
悠太「大丈夫?」
勇希「うん!少し気抜いただけだよ.」
耀太「練習やろう!」
優斗「うん!」
そして、優斗がドリブルを始める.
勇希にパス…
耀太にまた、パスをし…
そして、シュート!
耀太「いけっ!」
勇希「焦らないで!」
悠太「頑張って!」
そして、耀太はシュートを外す.
勇希「大丈夫!また、練習すれば入るよ!」
優斗「休憩入れる?」
耀太「やる.」
そして、始まる、、、
耀太がドリブル…
悠太にパス、
勇希にまた、パスそして、
シュート!
勇希「いけっ!!」
優斗「いける!」
悠太「ナイスっ!」
入った.
優斗「休憩!!」

耀太「はぁ……」
勇希「大丈夫!焦らずに出来ればー」
耀太「それが出来ないんだよ!!」
勇希「!?」
力強い声で耀太が言う.
耀太「勇希は上手いからいいよね…」
勇希「!……」
耀太「俺に構わないで!!」
勇希「ごめんね…そんな嫌だったんだね.」
と言い残し、勇希が去った.
耀太「なんで…俺は…」
ー次の日ー
悠太「練習!!」
耀太「勇希は?」
優斗「休みだよ……風邪だって.」
耀太「!?…」

ー胡桃家ー
勇希「37.4℃」
美希「学校行ってくるから安静に…」
勇希「は~い!」
そう、風邪を引いてしまった…
母親は仕事、父親は居ない、
妹は学校で1人だ.
勇希「頭痛い………」
その数秒後、昨日の耀太との
会話を思い出す.
勇希「謝らなきゃ…」

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-19
ぽのポエムෆ‪
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君のことがー
※この特別編は9巻です…𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
フィクション

ー早朝ー
勇希「行ってきます!」
美希「病み上がりだから無理せずに」
母親「行ってらっしゃい!」
美希「行ってら~!」
そうして、玄関の扉を開ける.
そして、学校に向かう…
新那「おはよ!」
勇希「おはようございます…?」
新那「少し早く来たの!」
勇希「そうなんですね…」
新那「病み上がりだから無理せず!」
勇希「ありがとうございます.」
新那「元気そうだね!」
勇希「はい!」
新那「頑張ろう!」
と新那が左手を腰に、
右手は握り、顔前に.
ー練習時間ー
勇希「おはよう!」
悠太「お!元気そうで良かった!」
優斗「やっぱり、勇希が居た方がいいね!」
楓馬「だね!」
耀太「じゃっ!始めっ!」
と少し食い気味で言う.
楓馬がドリブル、
耀太にパス、
勇希「いいよ!」
悠太「ナイスっ!」
そして、シュート…
!?…入った.
楓馬「いい調子!」
優斗「ナイスだよ!」
勇希「おぉ!」
……勇希は驚いた…
自分が休んでいたうちに、
調子が良くなっていることに.
そして、30分くらい練習し…
楓馬「休憩!!!」
勇希「お疲れ様~」
萃香「お疲れ様~!元気そうでなにより」
勇希「どうも!」
萃香「バレーは少し荒れてる?かなぁ…」
勇希「まぁ、焦るよねぇ…」
萃香「大会近いからね…」
勇希「そう……だね.」
萃香「勇希も緊張するでしょ!」
勇希「まぁね……」
実凜「すい~!ちょっと!」
萃香「あ!今行く!」
勇希「頑張って!」
と言い最後まで見送った後、、、
新那「ちょっと休憩してくる!」
結奈「うん!お疲れ様~」
新那「あ、勇希君!?」
勇希「風邪移しちゃいました?」
新那「一昨日から怪しかったから…」
勇希「……お大事にしてください…」
新那「まぁ、別に休む程じゃないから.」
勇希「油断は良くないですよ…明日とか」
新那「確かにね……」
楓馬「勇希練習だよ!」
勇希「わかった!今行く!……では!」
新那「頑張って!」
と両手を合わせ左手頬の横に付ける.

萃香「始め~」
夕瞳「いこ~」
茉夏がサーブ、
萃香がトス、
そして、実凜がスパイク!
澄香がサーブ、
優実がトス、
柑菜がスパイク!ー
萃香「きゃっー」
実凜「すい!」
夕瞳「すいちゃん!」
萃香が柑菜のスパイクで
お腹に当たった…
そして、転んだ.
柑菜「ごめん.」
優実「大丈夫?」
澄香「怪我してない?」
萃香「…柑菜は悪くないでしょ.」
柑菜「でもー」
萃香「少し、抜けるからやっといて!」
実凜「え………うん.」
優実「お大事に…」
そして、萃香は笑顔を取り戻した.
萃香「優勝なんてこれじゃあ……」
ひとりだけバレーの休憩場所に居た.
萃香「夢のまた夢だね……」

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-22
ぽのポエムෆ‪
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君のことがー
※この特別編は3巻です…𑁍‬𓏸︎︎︎︎𓈒𓂃
フィクション

ー放課後ー
有彩「練習始めるよ~!!」
実凜「わかった~!」
萃香「はぁ~い!」
夕瞳「わかったよ~!」
澄香「りょ~!」
茉夏「はいはい!」
そして、バレー部が集まり、
練習が始まる…
茉夏「お疲れ~!休憩!」
萃香「はぁ~い!」
そうして、休憩が入る.

勇希「お疲れ様~」
萃香「柚里先輩?」
勇希「素敵だよね!」
萃香「…そう……だね!」
勇希「ていうか、萃香もいい感じだね!」
萃香「!?…ありがと…」
少し照れ気味に萃香は言う.
夕瞳「練習始まるよ~」
萃香「りょ~!!」
勇希「また!」
萃香「頑張ろぉ!」
と言い萃香は勇気に向け、
ふたつの拳をつくる.
勇希「萃香そんな感じだっけ?」

萃香「よしっ!」
実凜「すい頑張って!」
夕瞳「頑張って!」
萃香「あー」
有彩「萃香ちゃん!!?」
実凜「すい!!?」
茉夏「!!?」
アタックの番がきた時、
萃香が転ぶ.
萃香「…大丈夫!ごめんなさい!」
夕瞳「休憩する?」
萃香「大丈夫!!心配しないで!」
茉夏「大会前だし体調管理も大事よ!」
萃香「…でも、リフレッシュしてくる!」
実凜「わか…った.」


萃香「納得いかないなぁ~」
廊下で静かに言う.
萃香「足引っ張ってるかなぁ.」
蓮叶「どうしたの?」
萃香「?…蓮叶、どうしたの…?」
梅崎蓮叶、萃香の友達だ.
萃香「最近、何処の部見てるの?」
蓮叶「バレー部.」
萃香「!?」
蓮叶「まぁ、焦らなくても大丈夫!」
萃香「まぁね…」
そして
萃香「もぅ、行くね…」
蓮叶「わかった…」

萃香「焦ってるつもりは無いけどなぁ」

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-16
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君のことがー
※この特別編は4巻です…𓇢
フィクション

私には好きな人がいる.
彼はバスケ部で、
とてもバスケが上手だ…
新那「凄いね~!!」
真理「だね!!最近勇希君いい調子だよね!」
新那「ね!今の調子だと勝てる気がするね」
実凜「何何~~?男バス?かっこいいよね!」
そして、勇希がシュートを決めた.
新那「わぁ」
実凜「凄っ」
萃香「勇希最近調子良いですよね!」
新那「だね!」
そう…私の好きな人は、胡桃勇希だ.

勇希「練習始めるよ~!!」
耀太「はい.」
悠太「頑張ろ!」
優斗「よしっ!」
耀太がドリブルを始めて、
勇希にパスをし…
悠太「頑張れ!」
勇希「いけっ.」
そして、勇希がシュートを決めた.
続き、優斗がドリブル…
そして、耀太にパス.
悠太「頑張れ!」
勇希「焦らずに!」
耀太「ふっ……あ」
そして、耀太がシュートを外す.
そう…耀太は焦ってしまった…
勇希「休憩入れる?」
耀太「いらない.」
勇希「次やるよ!」
そうして、悠太がドリブル…
勇希にパスをー
悠太「大丈夫!?」
!?…勇希が転んだ…
勇希「大丈夫!」
優斗「休憩入れる?」
勇希「ちょっと抜けるから…やってて!」


そして、勇希は観覧場所に行く.
萃香「大丈夫!?」
勇希「別に…」
新那「上手だけど…大丈夫?」
勇希「少し気抜いてしまったのです…」
萃香「珍しいね…」
勇希「まぁ…」
最近、耀太と仲が悪い訳ではないが…
少し距離を感じる…
チームだから、仲間との仲は大事だ.

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-17
ぽのポエムෆ‪
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君のことがー
※この特別編は5巻です…☕︎︎‎𓂃 𓈒𓏸
フィクション

ー1年前ー
勇希「眠っ…5時?…早.」
そうして、中学2年生の勇希が、
朝早く目が覚める.
母親「早いわね!」
勇希「目が覚めて……」
母親「朝食は出来てるけど…?」
勇希「食べる!」
そして、準備をし、学校へ向かう…
勇希「行ってきます!」
美希「早いね!?行ってらっしゃい!」
今起きた、勇希の妹、小学5年生の
美希が声をかける.
母親「行ってらっしゃい!」
勇希「うん!」
ー学校ー
そうして、着いた時ちょうど鍵が開く.
勇希「ありがとうございます!」
体育館へ入り、荷物を置いて、
バスケットボールを持つ…
勇希「よしっ!朝練頑張ろっ!」
そして、15分くらい練習をしたするとー
新那「おはよう…」
勇希「?…おはようございます.」
新那「中学?」
勇希「はい…2年です…」
新那「私中3!」
勇希「いつも早くから来てるんですか?」
新那「その日によって…」
勇希「あ…ボールが…」
新那「私も一緒にいい?私新体操だけど.」
勇希「是非!」
そうして1on1をした…
勇希「やった.」
新那「おし~!!」
勇希が勝った.
ーあなたは覚えていますか。ー





ー1年前ー
新那「失敗…」
………新那がリボンを落とした…
晴美「大丈夫?」
結奈「休憩する?」
新那「抜けるから、練習しといて!」
結奈「…うん!わかった…」
晴美「ごゆっくり!」
そして、体育館を出て、廊下を歩く.
勇希「先輩…大丈夫ですか?」
新那「あ…ごめんなさい.」
中学3年生の男の子
が声を掛けてくれた.
勇希「先輩!何処か座りましょ!」
新那「?…うん.」
勇希「はい!水いりますか?」
新那「じゃあ?」
そして、外の椅子に座り、水を貰う…
今日は晴れている、、、
秋なので少し涼しさがあるけど、
太陽の光でかき消される.
勇希「いつも見てますよ!新体操!」
新那「ありがとう!」
勇希「大会前ですね…」
新那「そうだね…」
勇希「焦る人が多い中先輩は集中出来てて」
新那「うん」
勇希「凄いです、自信持ってください」
新那「!?」
勇希「素敵ですよ新体操している時が!」
新那「ありがとう!…出来る気がしてきた!」
勇希「来年俺もバスケ入るので!」
新那「ふふっ…頑張って!」
そして、新那が微笑むと、
勇希は手を振り「では」と言い去った.
ー君は覚えていますか。ー

𐔌暁月ぽのෆ‪𐦯・2024-10-18
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