#夢見がち

なんか、書きたい気分…
けど、何書こうかな～

ちょっとした、
私の思う青春でも書こうかな。


































































私の思う青春。それは
友人と夕日に向かって走るでもなく
友人と喧嘩して殴り合うわけでもない。

私は、ただ友人と放課後遅くなるまで
長話したり、どこかに遊びに行って
洋服で双子コーデしたり、私に彼氏が
出来たらダブルデートしたり、彼氏と
プリクラ撮ったり、親に料理を
振る舞ったり、今でこそ無理になった
けど制服デートしたり制服ディズニー
に行ったりすることかな。



こうやって書いてみると、
全く実現してないな。
困ったな…
とりあえず、制服は着れないから
それ以外を制覇していこうかな！！
たまには、書き出してみるのも
いいかも！！

気が向いたら、また書いてみます！

願いを叶える魔法の木は
どこかにありますか？

大好きなあの人
結ばれる日はいつ来ますか…？

また いつか いつか

そう言えば叶うか？

飛び降りたら

事故にあったら

異世界に行けるかも…

なーんてね

オケラがもぐらの赤ちゃんだと思ってた
竜の落し子は龍の化身と信じてた

いつかは王子さまが現れて
膝まずいて愛していますと
告白されると夢見てた

サンタさんが居ないと知っていた
男も泣くと分かってた
王子さまが背伸びをした
可愛い彼だと思った…

綺麗な物には理由があると
知ってしまった

今日という明日が来ないことも…

君の一番は僕だなんて思ってる
こんな夢見がちな僕でも愛してくれますか

頭痛が酷い。
何か、頭に流れ込んでくる…
「記憶…？」
その日、僕は思い出した。
僕について、そしてこの腐った世界について。
僕には何も出来ない。
そう言いながら、この手は動き始めていた__

とかいう物語の主人公的設定、待ってます。('ω')
ただの頭痛ならさっさと治れ。^-^

もしも私がギターが弾けて
作詞作曲ができたなら

この気持ちをあなただけに
届ける為の素敵な歌を

ストレートにスマートに
弾き語ることができたのに

少しだけ、希望が欲しい

目の前の物事を受け入れられず
何時までも過去に縋って幻想の世界へ逃避し
時間を止めてしまう彼女達


現実と幻想の境界を認識出来ず
虚飾に腕を伸ばして
"幸福"な時を過ごす哀れな人々


"＿＿無駄よ、皆死んでしまったから"


彼等を救うべく必死に言葉を掛けたとて
死人のように意思を無くした人間には無駄なこと



心優しい青年に

少女は唯、滔々と

愛だの恋だの
もうどうでもいいから
早く私を見つけて。