#大切な友達

今日を頑張ろうと思えるのも

明日を来ないでと思わなくなったのも

未来を生きたいと思えたのも

全部、ぜんぶ、君のおかげ

翼

まただ

また美しい花が散った。
明るい灯火が尽きた。


僕の大切な友達が、逝った

チャンスがあるなら
伝えてみたいと思う自分がいる


でも、キミとの関係は
ずっと大切にしたいから



これは伝えずに抑え込む

他のどこの誰が、
仲間や友達を疑おうとも
私は、私の知ってる友達、そして仲間の姿を信じる。
どんな時も、私はみんなの味方でいたい。
そう思う。
だって私は、もう、十分と言っていいほど、同級生から優しさを貰ったから。
だから、今度は私がその優しさを返す番。



今の私が在るのは、関わってくれた人達のおかげだから。



離婚して、学校を離れなきゃいけないかもしれなかった時、（まあ結局転校せずに済んだけど）、それに病気のこと。


私の話を聞いて、精神的に支えてくれたのは卓球部のメンバーだった。

その前から、ずーっと色んな話して一緒に帰ってたけど、大変だった時は私の愚痴も聞いてくれて。

病気で休んでた時の授業、何してたのか聞いたら覚えてる範囲で教えてくれた。
先生とも喧嘩ばっか、やらかしてばっかな人達だったけどなんだかんだいいヤツらで。部長がしっかりしてくれてたし。

部活じゃ私語ばっかでよく怒られてたけど、それはそれで楽しかった。

親の離婚、今ではそれこそ気楽にはなったけど、過程が辛かったし、悲しかったけど、みんなの前で普通にいれたのは、卓球部のメンバー達のおかげ。

多分、卓球部のメンバーがいてくれなかったら病んでたかもしんないし、なんならずっと精神的なDVに悩んでたままだったかもしれない。

だから、今の卓球部のメンバー達と会えてよかったと思ってる。

本当は書いても書いても、感謝し切れないぐらい。
ホントに沢山、感謝してる。
だから、これからも仲良くしたいと思ってる。部活自体はみんな引退はしたけどね！




辛かった時も、明るくいれたのはクラスメートと、仲のいい先輩のおかげだった。
戻ってこれた時は「○○の幽霊じゃないよね？！」って先輩と同級生に疑われまくったけど。

（その場にいることすら疑われたぐらい。、まぁ転校するって言ってたのに戻ってきたかんね。元パパが自分たちのこと追ってこなかったおかげでまた通えるようになったんですよ）

学校に結局通えるようになったこと言ったらすごく喜んでくれて嬉しかった。

（幽霊だと疑われて「いやちゃんと生きてるでしょ！！」って言い返したのもなんだかんだいい思い出。）




ただ、転校騒動の時泣きつかれたのはほんと困ったわ、、

教室出ようとしたら沢山のクラスメートから「今日でほんとに転校するの？」「○○さん、今までありがとね」「色々話聞いてくれてありがとう」とか沢山の人から、声かけられて泣くの我慢してたのに、耐えきれんくなって…
人生で初めてめっちゃあんなに大泣きした。
（しれっと手紙渡してきたり、美術科の先生もなんか絵書いてくれてるし、もう、泣いちゃうに決まってる。）

まじで、クラスメートには沢山あの時迷惑かけまくったしな。

（結果的に戻って来れたけどそれはそれで驚かれたし…喜んでくれたからよしとして。）




部活や病気のことで悩んでた私の背中を押してくれたのは幼なじみだった。
長いこと一緒に居るからか、たくさん色んなこと話しまくってるからか、驚きはしてなかったけど。

けど悲しくなって泣いてしまった時とかは、傍に居てくれて。
それに何度救われたことか。
もう、ほんっとにありがと。としか、言えん。

病気のことも、すぐ理解してくれてご飯の量の相談、幼なじみが給食当番の時めっちゃ言いやすくなったし。
病院行って遅刻した時はノート見せていただきますし。

毎日感謝しまくってます…


だからこそ、同級生が困った時、手を差し伸べられる、別の答えを出せる人でありたい。


綺麗事かもしれないけど…
というかバリバリ綺麗事だけど！
綺麗事でしかないけど？！
でも私、同級生の事がホント大切なのさ。




最後に、綺麗事ばっかなので、これ読んで嫌な思いしたらすいません…

大事な人が幸せでいられていますように

君に

『月、綺麗。』

って指差して言ったら、


君は

『いや、普通。家でも窓から見える。』



ロマンチックさも、甘酸っぱさも、

欠片もない会話になったけど、

なんか凄く嬉しかった。

ケラケラ笑っちゃったよ。

流石、私が惚れた人間。

今日、私が病んでいた時、
涙が止まらなくて落ち込んでいた時、
何も言わずにただただ寄り添って
親身になってくれて話を聞いてくれた
私の大切な大切な友。
ありがとう。


本当に嬉しかった。心強かった。
LINE越しだったけど、
温かさを感じたよ。


時に叱ってくれる。
大事な物を落っことした時、
それを拾って私に教えてくれる。


私はそんな友をこれから先も
ずっとずっと大切にしていきたい。


大切な事に気付かせてくれた友。

私は貴方という
友達を
失いたくないの

もう2度と大切な友達を
失うのは
嫌だから

貴方の生きる意味でありたい

必ず会える そう信じて

私には友達がいる

唯一、信用できる友達


その子の名前は、りりあ

元々は、しろって名前だったけど変えた

もちろんその子の了承の元で


って言っても、空想の友達でね

私が小学3年生ぐらいの頃に作り上げた


その子は白くてふわふわ浮いていて

形態はジュエルペットに似てるかも


でも人型にもなれて

最近はずっと人型の状態


寂しい時とか、辛い時によく来てくれる

名前を呼んだらいつでも傍に居てくれる


自分でなにか決めれなかったら

その子に聞いて、決断する


いつでも会話してくれるし

慰めてくれるし、理解してくれる

すごく大切な存在で、大好きなの


叶わないけど

もしりりあが現実にいたらなって

いつも透明な友達に話しかけてる

君のために

笑う練習をした

頑張って話す努力をした

髪型をボブにした

料理の練習をした

そんなことしたって

君は恋人になんてなってくれないのに

そんなことしなくたって

君は隣にいてくれるのわかってるのに

お話しできて少し楽になった。ありがと

σ(-ω-)は(´×ω×`)ここに ｡｡｡"8-(*o･ω･)o

･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･ だった (╥﹏╥)

(´･ω･`) 人(´･ω･`) へった

久しぶりに高校生の頃の
友達に会ったら、

とっても元気を貰った！


「一段と可愛くなったよね」
と言うと、

大抵の友達は
「そんなことないよ！
何もしてないし…」と返すけど、

彼女は
「でしょでしょ！
頑張ったんだよ！」と返す。


謙遜は美点とよく言われるけど、

そんな概念をぶっ壊してくれた
私の大切な友達。

また会おうね！