はじめる

#小説風?

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全37作品・

窓に反射したスマホ画面

__『好きだよ』

君からのLINEで

慌ててスマホ画面を見てみたら

そこには昔の経歴しかなくて

馬鹿わんわんฅ∪・ω・∪ฅ・2019-06-09
虚しい恋のお話
経歴
告白
片思い
片想い
反射
LINE
慌てて
画面
ポエム
小説風?
なうの独り言
僕の恋模様
おすすめ‪w

君と過ごした時間は

あまりに些細なことでも

嬉しくて

楽しくて

全部全部

大切に拾っておきたかった

それでも_____.


どうしようもなく

手からするりとこぼれ落ちていく

抜け落ちていく

忘れてしまった

あの日

なんだっけ

なんで忘れてしまったんだろう

思い出せない

どうしてだっけ

なぜか哀しくもない

誰だっけ

「______君、誰だっけ?

佳緒・2020-07-27
記憶喪失
両想いの片想い
小説風?
実話です

長文です。

あるところに素敵なカップルがいました。
そのカップルはとても仲が良く、
周りからも評判の良いカップルでした。
ある日、カップルの間に
1人の女の子が生まれました。
女の子は目が大きく愛らしくとても
可愛いらしい顔立ちをしていました。

-今からお話しするのは
そんな女の子の物語です-

彼女は幸せのカップルの間に生まれた
2人の幸せの証でした。
カップルは女の子が生まれて
結婚することのなりました。
幸せな夫婦に可愛らしい女の子。
周りから見ても恵まれている
素敵ないい家庭でした。
幼稚園児になり
彼女は元気で明るい女の子に育ちました。
元気な彼女は友達が多く
毎日を楽しく過ごしていました。
ある日、女の子は引っ越すことに
なってしまいました。
ですが女の子は不安なんかありません。
だって優しいお母さんにお父さん
と一緒だからです。
明るい彼女は海外に引っ越してからも
友達がたくさん出来ました。
そして、彼女は順調に育ち
小学生になりました。
小学校に入ってからは勉強をしっかりする
模範少女になりました。
ですが、小学1年生になり少し経つと
彼女に妹が出来ました。
最初の頃は妹が出来たことない素直に
喜び、毎日妹と遊んであげました。
ある日、女の子はテストで100点を取り
お母さんに報告をしようとしました。
お母さん。そう彼女が母に声をかけると
「今、忙しいから静かにして
赤ちゃんが泣いちゃうでしょ?」
とお母さんは彼女をそっちのけで
妹に夢中でした。
決して彼女が嫌いになったわけではない。
ただ「まだ小さいから」と言う理由で
両親は彼女をほかってばかりでした。
小学3年生になり彼女は
友達から仲間外れにされたり
悪口を言われたりしました。
勿論。彼女は両親に報告しようとします
でも両親は3歳になった妹ばかりを
構って、彼女の話をまともに聞いては
くれませんでした。
その日を境に彼女はあまり自分の意見を
言わなくなってしまいました。

小学5年生になり。
彼女は日本に帰って来ました。
日本に帰って来たばかりの頃
彼女は不安でした。
「友達出来るかな」
「嫌われないかな」
「悪口言われないかな」
と心配ばかりしてました。
でも、いざ学校へ行くと
友達がすぐに出来、
楽しい学校生活でした。
が、彼女が部活を初めてから
少し経った時に、
彼女の友達が小学6年生の子に
ボールをぶつけてしまったのです。
その時、たまたま隣にいた彼女は
誤解を招き虐められるようになりました。
虐めの内容は
登校中ずっと付いてきて悪口を言ったり
門で待ち伏せして大きな声で
悪口を言われたり。
石を投げつけられたり。
足を引っ掛けられたり。
と、酷い内容でした。
彼女は耐えきれず両親に相談しました。
ですが、両親は妹のさらに下に出来た
弟ばかりを今度は構っています。
彼女は言いました。虐められてる事と
虐められてる内容を。
ですが彼女の両親は
「それは貴方に原因がある。」
「そんなちょっとバカ我慢しなさい。」
と少しも味方をしてくれません。
その日から、
彼女は弱音を吐かなくなりました。
ずっと笑顔で大丈夫、平気と言い。
泣かずにプラスに考えようと
自分でしていました。
小学6年生になり
彼女は虐められる事はなくなりました。
ですが、余程虐められたくないのか
彼女は友達と一緒にある1人の人を
避けたり冗談を言ってバカにしたりと
逆に人を虐めるようになりました。
ある日、
彼女の親友が悪口を言われてました。
彼女は親友の悪口を言われてるのが
気に食わないようで、
それを注意しました。
そして、それで気付いたんです。
「自分がしてる事も虐めなんだ」
「同じことしているんだ」と
彼女は今まで虐めてた子に謝り。
仲良くなりました。
そして無事楽しく小学6年生を卒業し。
また引っ越しをして
今度はまた新しいところで
中学1年生になりました。
勿論。彼女の中では
「大丈夫かな」
「友達出来るかな」
と言う不安な気持ちもあります。
それと同時に
「どんな子がいるんだろう」
と不思議と楽しみもありました。
そして入学式当日。
彼女はすぐにクラスに打ち解けました。
彼女は可愛らしい顔立ちをしていたので
最初のうちはクラスの人気者でした。
ですが、当然。
それが気に食わない女子たちもいました。
彼女が気に食わない女子たちは
ある日突然。彼女を虐めるようになり。
彼女はまた1人で、
我慢するようになりました。
虐めの内容はとても酷く
周りから見ても耐えられない物でした。
流石の彼女も耐え切れなくなり
両親に相談しようとしました。
そんな時、両親が言いました。
「お父さんの仕事の都合で海外に
また行かなきゃならない。
だから、お婆ちゃんに面倒を見てもらう
事にした。それとお母さんが病気を患い
一緒に海外に行って海外の病院で、
見てもらう」
と言う、非現実的な
あり得ない内容でした。
彼女は信じられるはずもなく
最初のうちは疑っていました。
ですが両親は「本気だ」の
一点張り。
ようやく本当だと理解しました。
そうするともう虐めのことなど
口が裂けても言えなくなりました。
「お母さんのストレスを
溜めさせないようにしなくちゃ」
「話してもどうせまた弟たちに夢中だ」
そう言い聞かせ彼女は我慢をしました。
学校に行けば虐め。
家に帰っても両親がいない。
帰っても祖父母が仕事をしてる為、
家事はほとんど彼女1人で。
そしてまた学校へ行くと
何故か、先輩達からも虐められるように
なりました。理由も分からないまま
彼女の虐めはエスカレートして行きます。
でも、彼女はずっと笑顔でした。
日に日にエスカレートしいてく虐め。
誰も手伝ってくれない家事。
彼女はそんな生活を送り続けました。
ある日、1つの電話が掛かりました。
父親からです。
彼女が電話に出るとそれは
「病気を患っていた母親が亡くなった」
と言う電話でした。
彼女は泣きました。声の限り。
大好きなお母さんにもう会えない。
お母さんにもっと甘えたかった。
お母さんとたくさん笑いたかった。
早く気付いてあげれば良かった。
彼女は後悔しました。
この日から彼女の家庭は壊れました。
母親を溺愛していた父親は
母親が亡くなってから脱殻。
日本に帰ってきても酒乱。
彼女は家事とお父さんの面倒を
見ることになりました。
お父さんはいつからか
よく出掛けるようになりました。
そして、ある日お父さんが
1人の女の人を連れてきました。
それはお父さんが再婚すると言う
内容でした。お父さんは
再婚すると同時に彼女を置いてく事に
しました。彼女は母が死に。
父に捨てられると言う。
ドン底に落ちてしまいました。

中学2年生になった彼女は
今もとても酷い虐めを受けています。
お父さんお母さんもいない彼女は
ある家族に引き取られました。
父子家庭の所でした。
新しい義父さんと義兄と過ごすことに
なりました。
2人は何かと彼女に対して
ボディータッチが多く、
彼女にとって学校も家も何もかも
ストレスでした。
弱音を吐くところがなく。
居場所もない。







こんな彼女に貴方なら
どんな言葉を掛けますか?

優照▶︎いままでありがとう!!・2019-12-05
優照
いじめ
小説風?

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に37作品あります

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サヨナラだな、と君は笑いながら言った

この先を越えると元の世界に戻れる
それが私の幸せって...みんな言ってきて 元の世界に戻るためにここまで歩んできたけど

君のこと忘れたくない
この先に行くと記憶がナくなって。みんなも私もお互いを忘れてしまう

あと一歩歩けば元通りなのに
元に戻せないこの心が行く先を阻んだ

「ほら、よ」と押された背の優しさに衝撃を覚えながら消えていく君

気がつけば懐かしい公園の芝の上
こんな夜遅く出歩いた自分の記憶を疑惑から肯定へ

目から零れる意味も知らぬ涙に
少し優しい温度を感じる

 ̄そんなある日の夜の話

✞リリス🔪✨💔好き連×彼氏とSans&宿儺好き✟・2020-05-13
小説風?
なんか気分に合わせて作った
独り言
なのか?
写合わせの偽り世界

好きな人に話しかけられたら
嬉しいよね?







本から視線を外せば
君と目があった気がした



そんなわけないか…










騒音が響く教室。
友達とおしゃべりしたり、
大笑いしたり。暴れたり。
みんなが思い思いにはしゃぐ
休み時間。
私も好きなことをする。
読書だけど。
本の世界って最高。
唯一君のこと考えないで
済むしね。
そう思って、君の方を見たら、
目があった気がした。
そんなわけないと思って、
視線を本に戻す。
数秒後、騒音の中かすかな
足音が聞こえた。






本を見ているのに、視界には
私なんかよりはるかに大きい手が見える。

また来た。

そして君は言うんだ。






「なんの本?」













本を読んでれば
君を忘れられると思ったのに。
結局、君のこと考えてる。

スイートピー・2018-12-18
小説風?
ひとり語り
駄作

男子のスポーツしてる姿って
かっこいいと思う
それが好きな人ならなおさら





私の視界にドリブルしている君の姿が入ってきた






バスケットボールを
ドリブルする音が
響いてる体育館に
そっとため息を吐いた。
体育って運動苦手な人には
地獄のよう。
公開処刑。
私も苦手な人の一人だ。
だから、体育は嫌い。



だったはず…


だけど、
今私はこの時間を喜んでいる。
理由は、君の姿が見れるから。
かっこいいって思っちゃうのは
許して。



男子のコートに目を向ければ
君がシュートを決めていた。

スイートピー・2018-12-17
小説風?
ひとり語り
めっちゃ短い


今日返事は無い
寂しい
いつもよりも
何もない日々が…
なにかが物足りない。
そうだ…君からの返事
まだだったね。
私が初めて告げた
この想い。
明日に返事をする
だから待ってる
なのに…まだかな。
待ってるよ。
ずっと。
ずっと。

(:]ミ イクラゲ(:]ミ@明日はデズニーランド・2019-10-20
つぶやき恋日記
小説風?

空はまだ青いのに、僕の心は暗かった。


それはそうだろう。

ずっと片想いしてた幼馴染に振られたのだから。



冬の昼の日差しがリア充達にスポットライトをあて

僕の心に突き刺さった。

ブレザーのボタンがひとつ外れかけていた。

ま ろ・2021-01-08
ん、何これ
よく意味がわかんないやつ
小説風?
前置き風
まろまじ🪄
🎪🐊

【実話】前編
彼女もちの人を好きになってしまった。

中2、中3同じクラスになった。クラスが変わってもその人はすぐにクラスにとけ込み、すぐにクラスの中心的人物になった。

中学2年生 春
新しいクラスになって私には好きな人が出来た。国語の時間、図書室での調べ学習。私がTさん(好きな人)と初めて話した日。それからはInstagramを通して繋がり、色々な相談を乗ってもらった。今思えば、その頃から少しはTさんのことを考えていたのかもしれない。
中学2年生 夏
席替えをした。まさかの隣はTさん。
この頃は直接話したこととか少なかったから正直何話せばいいのかわからなくて、あっという間に1ヶ月がすぎた。
中学2年生 12月
この頃は直接話すことは相変わらずなかったけど、Instagramでよく話すようになってた。夜中の2:00近くまで話してたり、小学校での思い出をお互いに話してたり。時間なんて忘れてしまうほど楽しかった。
その頃月に一度の席替えをした。
私の席は4列目後ろから3番目。隣はクラブチームで野球をやっている。後ろは野球部
右斜め後ろは仲良いテニス部の子。その子の後ろにTさんがいた。私たち5人はそれから結構話すようになった。年が開ける前
TさんからDMが来た。相手から送られてくるのがとても嬉しかった。

なつき・2021-05-08
体験談
小説風?
片想い
彼女もち
好きな人
前編
後編へ続く

ねぇそこの君

今から落ちようとしてるみたいだけど

下に僕居ますよ

受け止めてもいいってことですか

早田 晴真・9時間前
×_×
小説風?
小説風
独り言
ポエム

【実話】後編
彼女もちの人を好きになってしまった。

中学3年生 始業式当日
クラス発表の日、私の学校では顔を伏せクラスカラーのファイルを配られ、その色でクラスを確認する。クラス発表とても緊張した。去年、私はクラスに上手く馴染むことができなかった。今年こそはと思い目を開けた。私に配られたファイルは赤色。(1組)そして、各クラスに移動をする。クラスに着き、名簿を見た。するとそこにはTさんの名前が書いてあった。それから私の楽しい日々が始まった。
中学3年生 4月
Tさんとは相変わらず、DMでは話すけど直接話すことは無いという友達と言っていいのか曖昧な関係が続いた。それでも私はDMできることが嬉しくて、ついInstagramを開いてしまっていた。ある日曜日のこと。その日私はなかなか眠りにつけず、TさんにDMを送って時間を潰していた。私が眠れないということを伝えると眠れる方法を教えてくれた。そして、私が眠りにつくまでずっと話を続けてくれた。最後にお互いにおやすみをいい会話が終了した。
次の日学校に行くと何も無かったようで、でもその日の夜またDMをして話していた。この頃には1日に1回は必ずのようにDMで会話をしていた。どちらかが部活の大会、練習試合があるとお互いに頑張ってと言い合ったり、提出物を見せ合い確認し合ったりその何気ない会話が私にとってはとても大切なやり取りで、時間が早く感じた。 もしかしたらTさんも同じ気持ちなのかもしれないと思い、私はTさんのことが好きと伝えた。結果はダメで、相手に彼女がいることがわかった。でも、気持ちの整理が着くまで好きでいてもいいって言ってくれた。それを聞いた時はすごく悲しくなった。好きな人が幸せなら私も嬉しいと思った。大好きだったからこそ、それを言われた時は泣いたし、次の日も顔を見られるのが嫌で学校に行けなかった。
中学3年生 5月
この頃、私はまだ気持ちの整理が着いていなかった。なのにTさんは彼女へのプレゼントの相談などをしてきた。相談相手になれて会話も増えたから嬉しいけど、私はTさんの彼女になりたかったから複雑な気持ちでいっぱいだった。それでも、学校で目が合ったり、体育時間眺めたりそれだけで幸せだった。


彼女を大事にして、幸せになってね

なつき・2021-05-25
体験談
小説風?
恋する乙女
バレー部が陸上競技部に恋をした




『私以外絶対に死ぬな!!否、死ぬことは許さない!!!』

海月@忙しい・2019-11-02
小説風?

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