#ARU・2022-03-04
好きな人
彼氏目線風*
キミの仕草も匂いも、全部全部大好きだよ…
キミがあんまり眩しく笑うから。
キミに笑ってほしいだけなのに…
やっぱり俺じゃだめなのかな。
I want to forget you.
『キミのこと忘れたい』
冬ってさ、恋の季節だよね。
…まぁ、キミと付き合ったのが冬だからなんだけど。
キミは、いつも私の視線を奪うよね。
好きになったのを後悔してるけど、付き合ってからはキミのいろいろな表情を見れたね。
僕には、『キミとずっと一緒にいる』という、呪いがかかっている。
幸せになりたい。
そして、幸せにしてあげたい。
なんでいつもそんな顔するんだよ…
ようやくキミと帰れる。
僕の事情で帰れなかったけど、実は寂しかったなぁ。
キミが小さく、やったって言ったのもかわいいけど、それを聞こえてないと思っているのも、かわいすぎる。
俺があげた香水で、俺だけの物って証明してほしい。
思い出すだけでにやけてしまうような、笑い合えるような、そんな思い出をキミと作りたいんだ。
I don't want to regret anything.
『後悔はしたくないから』
今は恥ずかしくて手も繋げないけど、そういうことが出来るようになるまで、待っていてほしい。
…プロポーズみたいになっちゃったな。