#心境

自分の心境を


どう言葉に表せば良いのかわからない。


でも、どこかに吐き出したい。

一番私のことをわかっていないのは


知らないのは、理解していないのは


私自身だったんだ＿＿＿

自分を愛して
好きな人をちゃんと愛せる
様になりたいです。

吹奏楽コンクール中止について私が思う事。
長文ですので見たい方だけどうぞ。


まず、私は3年生で、
今年が最後のコンクールになるはずでした。
中止という言葉を聞いた瞬間、
私はショックのあまり固まってしまいました。
その日から何日かぼーっとしたまま
日々を過ごしていました。
ですが、
色んなことを考えているうちに、
私達よりも、1･2年生の方が
大変なんではないかと思うようになりました。

具体的に言うと、まず、1年生。
中学生、高校生という新生活がスタートする
という期待で胸がいっぱいだったと思います。
そんな中、新型コロナウイルスにより
休校期間が始まってしまい、
部活が決まっていない、または入れていない
という方が多いのではないでしょうか。
6月から学校が再開した所でも、
例年に比べ、2ヶ月も遅れを取っています。
第2波により休校が長引いてしまうと、
もっともっと遅れてしまいます。
また、近年は、昔に比べ
部活の練習時間が短くなってきています。
これらのことから、1年生は
大変なんではないかと思いました。

次に、2年生。
まずは、1年生の教育です。
勿論3年生もやるにはやると思いますが、
コンクールが無くなった今、
部活全体が段々と2年生主体に
なっていくんではないかと思います。
次に、来年のコンクールについてです。
異なる学校も多いと思いますが、
こういう所もあるんだと
思って頂けると嬉しいです。
私の学校は、特に強豪校という訳でもなく、
人数が多い訳でもないので、
オーディションは基本的にしません。
だから、2･3年生が基本出て、
足りない所に1年生が入るという感じです。
そして、そういう学校の今の2年生は、
ほとんどの人がコンクールを
経験した事がないという事になります。
そして、コンクールを経験した事がない
という事は、何も分からないまま
コンクールに出る事になります。
初めてで、何も分からないのに、
教えてくれる先輩がいない。
こんな怖い事は無いですよね…
高校生なら中学校で経験した方も
いると思いますが、
中学生は特に厳しいんでは無いかと
思います…
しかも、ほぼ皆初めてで
最後のコンクールともなると
今まで通りには行かないんでは
ないでしょうか。
その結果目標を逃すとなったら
本当に可哀想です。
これらの事から、2年生も
大変なんではないかと思いました。

勿論3年生はそれぞれ色々な気持ちを
持っていると思います。
ですが、1･2年生もこの先大変なんです
という事を少しでも誰かに分かって欲しく、
この文を書かせていただきました。
誰か1人でも共感して頂けると嬉しいです。


最後に、この文を読んで思った事、
または吹奏楽コンクール中止について
の心境など、色々な意見を
お聞かせ頂ければ幸いです。
この文に対しての異論でも大丈夫です。
最後までこんなに長い文を読んでくださり、
本当にありがとうございます。

君の心境が知りたい。

幼馴染くんが付き合うらしい。
友達からLINE来て、告白されたって。
友達はどう思ってるか分からないけど付き合うんだってさ。幼馴染が告白したんだって
しかもその友達同じクラス、笑
複雑だなあ。
別に今好きじゃないけど長くいるのは私なのになぁ。1番近くにいた異性のはずなのに。多分誰よりも君のこと知ってるよ。
んん、幼馴染のくせに生意気だな。先に付き合うなんて、笑
あーあ、なんかなぁ。気に食わないって言うか心境が複雑すぎる。

幼馴染へ。
･君と何回も両思いだったこと、忘れないです。付き合うとかまだ小学生で恥ずかしくてできなくって自然消滅していくこと何回かあったけど、初めて両思いだった相手が貴方で良かったです。彼女のこと幸せにしてね。私の大切な友達のこと、傷つけないであげてね。どうか末永く続いてくださいっ。お幸せにね。

あーあ、好きでもないのに泣いちゃうなぁ。
こんなとこに書いても届かないのにね。
ごめんね、最後まで素直におめでとうって言えなくて。素直じゃなくてごめん。
でも本当におめでとう。

誰かの笑い声が怖くて
誰かの話し声が怖くて
私に訪れたのは疎外感で
感情を閉ざさなきゃ
やってられなくて
繰り返す毎日を投げ出したくて
私に訪れたのは虚無感で
誰かに言っても
誰にも言えなくなるだけで
私はこの世界と"さよなら"したの
そうしなきゃ
変えられない世界だから＿＿

小さな砂糖の粒が
膨らまされてく
君だけが僕の
わたあめ機なんだ

ほんの小さなことで
舞い上がってしまう
ほんの嬉しいことで
1日ハッピー

でも

わたあめのような
ふわふわな恋に
涙の雨が降れば
しぼんでいくの

期待に膨らまされ
すかすかな恋は
口に含めばすぐに
溶けてなくなる

わたあめのような
切ない思いは
永遠には続かない
わかってるでしょう？

だから

期待ばかりの恋なんて
虚しすぎるじゃない
今からでも変われるの
変わってみせよう

わたあめにさよなら告げて早1年

この恋の最後の小節に描いた音楽記号の名は
未だ変わっていないの

ひとくち小説「妹の居ない日常」

「俺は…バカだなぁ」

アルバムの写真を見ながら
俺は１人泣いていた。

昔の写真だ。小さな頃の思い出が詰まった
妹との思い出の写真だ

その写真には笑顔で笑ってる
妹が居る

何故、俺はあの時止めてあげられなかった
何故、俺はこんなにも大事な妹を

助けてあげられなかった

寧ろケンカまでして、泣かせて、
仲良くなくなって。

「ごめん…ごめんな…」

今になって泣きながら。
謝り続ける。

失って手遅れになった今
やっと気づいた

大好きだった妹を
助けられなかった後悔
イジメてしまった罪悪感

そして幸せに、してあげられなかった
守ってあげられなかた

「うぅ……うわぁぁぁん！！」

ぐしゃぐしゃな顔になって
泣き続ける。

心が苦しい、あぁ…もう…

どうしたら良いのだろう…

俺は…

俺は…

泣き疲れて眠りにつく。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

朝になって、目が覚める。
コレからは
もう妹が居ない、
親の声が聞こえる…

俺は部屋を出て下に降りる。

そして妹の居ない人性が

ココから始まった。

言えずに隠してた昏い過去も

貴方が居なきゃ永遠に昏いまま

賞味期限はとっくに終わってるのに
家に何も無い日のパンは美味しい
不味さよりも甘さに敏感なんだよ私

お母さんがどれだけ薄情な人でも
私はその中の甘さを探してしまう

あなたが9割最低な人だとしても
その中の１％の甘さを私は愛してあげる

冷たい冬を越えて

花が綺麗に咲く時

私はどんな顔をしているんだろう


新しい生活に胸を踊らせてる？
失敗の連続で涙を流してる？
それとも

この先のこと
誰ならわかるんだろう
ねぇ、教えて

私は大丈夫そう？

今日も明日の事を考えて、
繰り返す毎日
いつか終わる日常

そして変わる時は今だ

面白い出来事があったら書き残そう､とは
強く思う
そんなわけで､１個前の投稿は生まれた



生まれ落ちた実家は宗教団体に浸蝕されていて
そうすると家の中まで宗教が入り込んで来るから
公的なものと私的なものの境界線を
うまく線引きすることができない



そんな世界に生まれ育ってきたからさぁ､
仕事とプライベートの線引きとか
あたしはいまでも下手くそだと思う
そのへんを上手く扱えていたら
こんなブラック企業でなくても
ふつうに務まっていたかもしれない



あのね､
みんなに注目されて
キャアキャア楽しそうに はしゃぐ のって
あたしは望まれれば出来てしまうし
ノリもすごく良い



けどね､
そーゆーことをしたあとは
どっと疲れてしまって
あーあ､ほんとうはこんなふうには生きたくない
ほんとうはあたしは
できるかぎり静かにしていたいんだって
すごく､すごく､思うのよ



でもさ､
きょう気づいたんだけど､
仕事とプライベートの境界線ってこーゆーこと？



みんなに愛されるあたし(ミミィ)が
もしも成立するのだとしても
それは仕事の場でのかりそめの姿で
ほんとうのほんとうは
ひとりきりでじっとしているのが好き



貴女との関係も
ＮＯＴＥ１５という小さなＳＮＳで
ポエムを差し出し合う､なんていう
ささやかで地味で静かな関係
こんな関係を好むあたしたちだもの､
いつか､いっしょに暮らす日が来ても
夜どおしハデなバカ騒ぎをすることなんて
ただの一度も無いだろう



これがあたしの“裏の顔”であり
“真の姿”とも言える
どぅか､どぅか､これからも
ずっと､ずっと､いっしょにいてね💕



あたしが安心して､
密室でふたりきりになれるのは
この世できっと貴女だけ

愛した＝愛されなかった

私の努力がたらないせい？

ー違ったー

愛してなかった…

ただ、君と幸せになりたかった

そう君の幸せを願ってただけだったのだ