#本当の話

君には笑って欲しいから私は、
バカやって
笑わせようとするんだよ

〈本当に体験した気まずい集〉

























女子
「また、失敗しちゃった」


俺
「次頑張ろ！」


女子
「良いよね、男子は運動神経良いんだから。」


俺
「そんな事無いよ！皆同じやろ！」


女子
「酷いよ…しおん君…(号泣)」


俺
「え、あ、ごめん！」


女子
「(号泣)」


先生
「○○さんどうしたの!?」


女子
「(俺の方を指す)」


先生
「しおんさんだめでしょ？」


俺
「…( '-' )」


女子
「私もう学校行きたくありません…」


俺
「(待って待って待って！俺のせい!?)」


先生
「しおんさん、体育終わったら来て下さい」


俺
「……( '-' )ﾊｲ」









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先生
「女子と混合でペア組んで下さい！」


俺
「(あんま、話した事ない人がええなぁ)」


A子ちゃん
「余った？組まない？」


俺
「あーうん」


A子ちゃん
「行こ行こ！」


俺・B君
「うん！」


B君
「困ってたからありがとう」


A子ちゃん
「ううん！よろしく！」


俺
「…( '-' )(待って、俺じゃないの？)」


先生
「しおっち残ったん？んじゃ、先生と組も」


俺
「…あ、はーい」






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ー始業式ー


俺
「(やば、鼻詰まってる…)」


司会
「新2年代表、○○しおんさん」


俺
「はい！」


↓

↓

俺
「はふの日差しがはいまみへるこほになりはした(春の日差しが垣間見える頃となりました)」


生徒
「ｸｽ」


俺
「ずびぃぃぃ(鼻詰まってた)」


校長
「大丈夫？笑」


俺
「すみはせん(すみません)」


↓

↓

生徒達
「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」


校長
「良かったよ((ｺｿ」


俺
「はい…(気まず)」

涙は

"　ただ辛くて　"

出るものじゃない。

"　幸せすぎても　"

出るんだよ。

僕がついてますから



ずっと隣にいますから



だから先輩、安心してください



心配無用ですよ



僕はあなたの味方です



頼ってくれていいんです



愚痴も恋愛相談も乗ります



LINEもいつでもしてください



DMも暇な時荒らしててください



全部答えます



電話もしてください



僕からも掛けます



拗ねたり、落ち込んだりされると
分かりますよ？



毎日話してるんですから



一週間話さないなんて
そんなこと頑張らないでください



やめてください



１日話さなかっただけで
寂しかったんです



嫌われちゃったのかと､､､



そのまま一週間も話さなかったら
僕、病んじゃいます



迷惑だなんて
１回も思ったことないですよ！



心配になりました



嫌われてないこと知って
ホッとしました



だって先輩の受験終わったあとに
一緒に行こうねっていってくれた
カラオケの約束、
すっごく楽しみにしてるんです



その約束が無くなっちゃうなんて
耐えれませんでしたからね



あと先輩、イケボだなんて
よしてくださいよ



声求められるのとか恥ずかしいんです



電話、前出れなくてごめんなさい



都合が悪くて､､､



先輩の声も透き通っていて
すっごく綺麗ですよ



優しくて話すのとっても楽しくて
たまに怖いけど



そんな先輩を一番尊敬してます



これからもずっと、
仲良くしてもらえたらなって
思ってます



ちなみに先輩がなんと言おうと
上下関係は無くす気は
ないですからね！



だって僕、この関係､､､



結構好きなんです

本当は今でも怖い…

死にたいとも思った

それでも頑張って生きてる自分

褒めたくてもまた嫌なことが起きそうで

怖くなる






自分を嫌いになりそうだ

あの日私は弟と約束した。
ママとパパが喧嘩した時私の部屋においでと
弟は聴覚過敏だ
大きな音が苦手でストレスになる
それを知ってるのに親は大声で喧嘩する
弟はいつも涙目で私の部屋に来る
弟の涙になんだかんだ弱い私
愛用しているヘッドホンで
弟が大好きな"まふくん"の歌を流す
弟はいつの間にか笑顔になっている
まふくんは私と弟を何度も救ってくれた
"命の恩人"です。

夢の中の自分に
恋をした

僕がついてますから



ずっと隣にいますから



だから先輩、安心してください



心配無用ですよ

私の知り合いにいる
リアルベーコンレタス(B/L)カップルの紹介

(許可済み)
※二人とも本名ではありません

【攻の方】燕(つばめ)さん
今年で23歳になったそうです。
自衛官大学卒の現在バーテンダーさん。

ガタイは良くて
初見だと怖そうに見えるけど
笑顔がとっても素敵でとても優しい方。
(元々警察希望だったらしい。)

【受の方】桜華(おうか)さん
今年で25歳になったそうです。
調理師免許を持ってるシングルファザーさん。

優しそうな顔で
怒るとTheパパさんの優しい人。
酒が弱い。うん、弱い。酔っ払うと可愛い。
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【二人に質問 Q＆A】

Q1 身長・体重は？

桜華さん「この前の健康診断のやつでいいの？」

私「はい、お願いします(正座)」

桜華さん「と、とりあえず…
その堅苦しい姿勢やめよっか」

私「え？」

燕さん「なんか俺達が
説教してる気分になるな…ふっ(笑)」

桜華さん「それで…身長だっけ？」

私「はい、体重も出来たら…お願いします。
(ちょっ、笑顔まぶし過ぎやろ、え？)」

桜華さん「えーっと…僕の身長は…あれっ？」

私「どうしました？」

桜華さん「1cm…縮んでる…嘘やん…」

燕さん「ふはっ(笑)
俺は1cm伸びてるんだなぁ(ドヤァ)」

私「腐腐腐(ふふふ…)」

桜華さん「僕…170あったのに169になってる…
こんなん絶対嘘やぁ…(しょぼん…)」

A. 桜華さん 169.5㌢ 50.3㌔

燕さん「ええやん縮んでも…。
俺が撫でることが出来る事には変わらへんし。」

桜華さん「なんか年下のくせにムカつくぅ…！」

燕さん「ふっ(ドヤァ…)」

A. 燕さん 181.9㌢ 72.0㌔

Q2 二人の大好きな食べ物は？

燕さん「肉と焼きそばだな(目を輝かせる)」

桜華さん「日和ちゃんの作ったやつ全部好き」

私「…！？」

桜華さん「え？」

私「え？」

桜華さん「ふふっ…本当だよ」

燕さん「まぁわからなくもない」

私「…ゆ、夢か夢ですね、あはははは…」

桜華さん「えへへ…」

A. 桜華さん 私の作った料理(←！？)
燕さん 肉と焼きそば

Q3 中学校、高校の部活は？

燕さん「えー…っと何だったかな…」

桜華「僕は沢山部活やってたよ」

A. 桜華さん【中学】茶道、剣道、弓道
【高校】水泳、弓道、家庭(裁縫、料理)

燕「あー…思い出した」

A. 燕さん【中学】野球【高校】空手、柔道

とりあえず質問はここまで。
贈り物で質問があればどうぞ。
良かったら好きも送って貰えたら嬉しい。
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え？まだ見てるの？
























贈り物強制にしちゃうぞっ！！

　
交通事故
目の前に骸が
あの時
僕は
死を拒んだ

私はコメント本当にあまりしません

好きな投稿は

だよね(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ

それなぁ🤔

ですね🙆

とつぶやきながら読ませていたたいて

🕊️_(._.)_🕊️ございます🎵

好きな人から告白されて

結構、経ったけど…

『今度会いたい』

その言葉で心が飛び跳ねる。

君は僕に…

「めぐが俺を変えたんや
めぐがおらなあかん、」

その言葉が僕にとって
どれだけ大きい言葉か

好きを初めて、感じたんだ！

夢を見た。

君の夢だ。


3年も経った。

別れてから。

今更、なんの用だよ



夢での君は前に進んでいた。

新しい人が君の隣に。



目が覚めた。

涙でも流してるのかと思ったけど

そんな、ドラマのようなことは無い。


ただ、いつもより目覚めがいいだけで

ただ、いつもより寂しいだけ




ただの夢。

ただの夢なのに辛い

学校に行ったら、先輩が私を
人気のないところに呼び出して、
返事をしてくれた。

先輩、彼女いるんだって。
やっぱりね。そうだと思ったよ。
表向きはいないっていう設定だけど、
いるんだって。

先輩曰く、その彼女さんに
僕のこと好きですか？って聞いたら
嫌いって言われたらしい。
だから、彼女と言える存在なのかは
先輩にも分からないんだって。

そんな話をされた後、先輩に
　ご褒美です。触れていいですよ。
って言われて、手を差し出された。
前に冗談交じりで
先輩の手に触れたいです、ハグしたいです
という内容を伝えたときのことを
覚えてくれてたみたいで。

ただ、いざ好きな人の手に触れるとなると
緊張するわ心拍数上がるわで手も震えて
触れられなくて。
立ったままだと緊張で倒れてしまいそう…
そう思い、椅子に座って心を落ち着かせて
思い切って先輩の手を両手で握った。

恥ずかしくて離してしまいそうだったけど、
ここで離したらもう二度とできないから、
手を握ったまま親指で手の甲を撫でたり、
薬指で手のひらをなぞったりして、
手を握りながら心拍数を抑えた。

落ち着いてから先輩の手を離すと、
　次はハグですね。確か…10秒間。
と言われ、両手を広げて立ってくれた。
立って倒れてしまうのが怖くて、
でも手に触れることはできたから
立って手に触れるようになってから
にしようと思って、
椅子に座ったまま先輩に
…まずは手からでもいいですか。
と言って、また手を出してもらった。

2回目だからか、初めよりは
時間がかからずに触れることができた。
そして、先輩の手に触れたまま立って、
先輩と向かい合って。
立って手に触れながら心拍数を抑えるために
同じように触れてたら、さっきとは違って
先輩の手に時々私の手を握るかのように
少し力が入ったりしてて。
…純粋に嬉しいな。
と、このときの私は思っていた。

そんなことを考えてたら、
ふいに先輩が繋いでる手を引っ張って、
強制的にハグをした。

手を繋ぐのは私から触れたから、
ハグも私からするんだと無意識下で思ってた。
けど、違った。
先輩が私と繋いでる手を引き寄せて、
ハグしてくれて。
驚いて一瞬動けなかったけど、
嬉しくて、先輩をぎゅぅ…って抱きしめた。
先輩も、手を添えるような感じだったけど、
ハグしてくれて。
少し経ってから先輩が
　1…2…3…
って数え始めて。しかも数えるのに合わせて
先輩がぎゅっ、と力を込めてハグしてくれた。
ハグするのもいいけど、ハグされる方が、
比べ物にならないくらい嬉しかった。

だめな私は、顔を見せなくなくて、
10秒経っても離れたくなくて、
数え終わっても抱きついていた。
先輩は、10秒終わったらとんとんって
背中を優しく叩いてくれたけど、
何も言わずにまた手を腰にまわして
優しく添えてくれて。

正直な所、腰なんて触られることないから
凄く…緊張した。
先輩と同じくらいの身長だから先輩の首が
私に触れて。
先輩の体温が、鼓動が、私に伝わってきた。

甘えたい。

私の脳内は
一つの感情で埋め尽くされていた。

…人の声が聞こえて、私は先輩から離れた。
先輩も、少し警戒していたけど、
私はこの時間が嬉しかった。

幸せすぎて、家に帰ってからも
勉強に集中出来なくて。
オキシトシンの過剰摂取かな。
本来は30秒が適切みたいだけど、
あのとき、30秒はとっくに超えてたよ。
夢みたいな時間だった。

あのときのことが頭から離れない。

キレイな先輩の手、
案外しっかりしていた先輩の体、
ふわふわの髪の毛、
トク、トク、と聞こえた先輩の鼓動、
先輩の落ち着いた匂い、

全部、大好きで。



明日からはいつも通り。
この先触れることもなく、
今までと変わらないように過ごす。

……なんて、できるのかな。

おみくじでも
恋愛　自我を抑えよ
って書いてたし。

普段通り振舞えるように、

……頑張ろう。