#気まぐれ生徒会

努力は報われる

でもそれは必ずでは無い


どれだけ努力したって

報われない時だってある


一生懸命物事に取り組むことって

ものすごく大変で。


だけど挑戦することが

ひとつの道であり


過去にしてきた努力は

無駄にはならないはずだから。

noteの皆へ


主にリクエストを受け活動します

生徒会でコラボ小説等もします


良ければリクエストください















生徒会メンバーへ


生徒会は不定期です

雑談おk 暇人おk

開きたいメンバーが
タグで開いてください

行ける人は全員集合で


そして時々、

俺の勝手で解散します((殴







生徒会メンバー

・黒(紅瀬 黒空)

・青(蒼柊 渚鳳)

・橙(來栖 累)

・金(十六夜 絆琉)

・紫(柊架)

・茜(黔瀬)

・朱(りんご)


生徒会長ｰ黒

副生徒会長ｰ紫

リクエストｰ青、橙

生徒会役員ｰ茜、朱、金

忘れてしまえ

｢｢＿＿＿＿＿｣｣


さよならだよ。全部＿。

























社会不適合者

存在感のない地味な僕


僕には誰も気づかない。

そんな欠点だらけな僕だった


でも、唯一

僕の存在に気づいてくれたのが


“彼女”だった。


陽キャで明るくて

僕とは正反対の幼なじみ


彼女はいつも笑っていて

その笑顔が向日葵のようで


欠点のない完璧な女の子だった。



それが僕と彼女が高校生だった時の話


今は医者として

病院で働いている。


もちろん彼女もいる


ただ、4階の隅の大きな個室に＿









高校生の時

僕らは恋人同士になった。


それなりにデートもしたし

キスもした。


だけど、

そんな幸せな日々は続かなかった



学校の帰る途中

事故にあった

幸い僕は骨折で済んだが

彼女は重症で

直ぐ病院へ搬送された。



三週間が経って

やっと面会が出来るようになり

彼女に会いに行った。


｢久しぶり。怪我、大丈夫...？｣

｢あなた、誰？｣

｢...え？｣


“一過性全健忘”



彼女は事故のショックにより

記憶障害を患った。

24時間しか脳に記憶することが出来なくなった

そして、

自分のことも家族のことも

もちろん僕のことさえ覚えていない










残された時間は24時間


長いと、退屈だと嫌った一日が

彼女にとっては毎日

僕との最初の出会いであり

最後の出会いになった。






｢先生、治るんですか｣

｢まだ...治るとは言い切れないでしょう｣

｢そんな...なんで｣

















何度も思った。

僕が君の代わりになれたら


なんて。


僕は君を治す為に医者になったんだよ




存在感の無かった僕は

欠点だらけの僕は、もう居ない


思い出せないなら忘れてしまえ


何度も何度も


｢初めましてをしよう｣


昨日よりも明日よりも格好いい僕で


最初で最後の時間を過ごそう


変わりない君の笑顔が


大好きだよ＿＿＿＿＿

君の残り香に想いを重ね


今日もまた独り未練に嘆く

『 怖い話 』


※ホラー苦手な方は回れ右(　'-' )

左もありますよ←


まぁ、そんなに俺も知ってるのないから

聞いた事あるやつだけど((





では、大丈夫な方はスクロールしていって






















































最後の確認です



いいですか？いきますよ？



















































ｰ ドライブ編 ｰ

とあるカップルが山道をドライブに

行ったのですが途中で

車の中で口論になり

彼氏は彼女を車から降ろしてしまいました


でも、夜に女性を山道に一人は

流石に危険だと思い

来た道を戻って彼女を迎えに行き


｢ ごめんね ｣と言って

仲直りをした後に一緒に帰りました


帰り道の途中おじいさんが此方に

手を振っているのを見て

彼女が

｢ 可哀想だから乗せてあげよ？ ｣

と言うと

彼氏が

｢ だめだよ

あの人は手を逆さにしてるだろ？

あの人はこの世の人じゃないんだ ｣


そう言うと彼女は

｢ そうなんだー ｣


と、手を叩いたのだが


その手は


逆さだった＿。








































ｰ 心霊スポット編 ｰ

これは5人の男女が

とある心霊スポットに行った時の話です


5人はトンネルの前に車を停めて

歩きでトンネルを通りました


往復し終わった後

｢ 何もなかったね ｣

｢ 幽霊とか出ないじゃんね ｣

笑いながら話していると

一緒に来ていた男性が

｢ 腹痛いわ ｣

と腹痛を訴えたため

｢ じゃあ、コンビニに行こうか ｣

とコンビニに向かいました


ですが何分経っても

その男性が戻って来ないので

様子を見に行くと

トイレに男性の姿はありませんでした


その男性から電話が掛かってたので

出てみると


｢ なんで俺を置いて行ったの？｣


男性はずっとトンネルに居たのです



では、他の4人と一緒に


車に乗っていたのは


誰だったのでしょうか＿。









































































おわり(　'-' )



文章書くの下手ということを忘れてました

両方とも結構有名なので

知ってるのに読んだ方は

すみません(　'-' )















では、最後に一つ聞いてもいいですか



















































































































































先程から

貴方の後ろに立っている方は誰ですか？