抹茶・2025-04-30
炎
独り言
どんな悩み事も、炎の中に消えちゃえばいいのに
I know that I'm running out of time
(もう時間がないことは分かってる)
I want it all
(それでも全てが欲しいの)
Akd I'm wishin' they'd stop tryna turn me off
(これ以上私の道を邪魔するのはやめて)
I want it all
(だって私は全てが欲しいから)
And I'm walking on a wire
(私はワイヤーの上を歩き続ける)
Trying to go higher
(もっと高い所に行くために)
Feels like I'm surrounded by clowes and liars
(まるでピエロと嘘つきに囲まれてる気分だけど)
Even when I give it all away
(たとえ何もかも失ったとしても)
I want it all
(私は全てを手にするまで諦めない)
We came here to run it
(私たちはそのためにここまで来たんでしょ)
We came here to run it
(そのためにここまで来たんでしょ)
Just like fire
(燃え上がる炎のように)
burning up the way
(道を広げながら進む)
If I could light the world up for just one day
(私がたった1日でもこの世界を照らせるなら)
Watch this madness
(この狂気を見て)
Colorful charade
(真似事ばかりの世界)
No one can be just like me anyway
(誰も私のようにはなれない)
Just like magic
(まるで魔法みたいに)
I'll be flyin' free
(私は自由に空を飛び回る)
I'mma disappear when they come for me
(彼らが私に追いつく時には私はもういない)
I kick that ceiling
(こんな高いところまで来た私に)
What you gonna say?
(あなたは何て言うつもり?)
No one can be just like me anyway
(誰も私のようにはなれない)
Just like fire
(炎のように燃え上がる私に)
Just like fire/P!nk
貴女が生きて存在しているというだけで
わたしには想像を絶するほどの奇跡に思える
些細なことですぐ不安になって
この世という『死˙ん だ 世 界』に
ひとり投げ出されていることが
ひどく苦痛で
こんな世界に
いつまでもひとりきりで
耐えられるわけがないから
貴女という生きた奇跡が
あたしにはどうしても必要なの。
灯火の中で強く生きて
蒼炎の外で脆く壊れて
黄炎の上で弱く弾いて
燃え盛る炎が
心を熱くさせ
新しい扉を開け
冒険を始める
多くの仲間と出会い
悲しい別れを繰り返す
でもあきらめない心が
心をいつも前に
まだ
炎は消えてない
かほ
この想いも
全部燃やす
全部、燃やしてやる
そうしないと
ずっと報われないまま
ずっと苦しいままじゃない
あなたはあなたであり
顔や身体や声や匂いよりも前に
あなたはあなたという生命であり
淡い光とやさしい熱を放つ
あなたという生命をそばに感じて
あたしは癒やされるの
それにしても誰が考えたんだろうね、
やはり生命というのは
どこか蝋燭の炎のようで。
あたしという儚い生命、
どうか燃え尽きるまで
貴女の隣にいさせてください。
新しい炎は誕生しなくても
あたしたち二本の蝋燭、
燃え尽きるまでどぅかずっといっしょに。
暖を取る火は
暖かいけれど
戦争で見る火炎は
冷たく、残酷でしかない
愛が止まらなくて
心の炎を大きくした
心が溶けだし
温かさに包まれて
やがて心は止まらず
炎を燃やし続けた
炎はすべてを焼き尽くし
焦げた匂いが心にこもる
大切な人をまた失う
かほ
二人の出逢いに未来が燃え盛る情熱の炎
燃え盛るような恋をして
燃え尽きぬ程に愛してる
己の内にある炎消す事許すまじ
誰が心の灯火絶えず照れ
ふたりの世界は
暗闇の中でも寄り添い合って
時に強く 時に優しく
燃えてる炎のようだった
もし消えてしまうのなら
両方同時でありたい
そのほうが寂しくないよね
いつまでも一人で燃えてる
意味 なんてないの
こんな
さむいよるには
あなたがここにいてほしい。
ここにいて
ねるねるねるねを
ねってほしいのだ。
赤く燃え上がる炎が
二人のシルエットを
怪しく照らしだす
激しく絡めた唇は
もうくっついて離れない
映画のワンシーンみたいに