#無人島

　めめこじで無人島に行くなんてヤバい✨
早くみたいよー

めめ、こーじ、

ほんとに頑張ったね...

最初は2人で

サッカーやって可愛かった

その後はめめが水見つけたり

プール作ったり可愛かったけど、

イカダで揉めて、結果的に

別々で行動、脱出することになって

少し心配だったな...

めめと別れて実は寂しいこーじ

めめに呼ばれて「めめー」って

喜んでめめのところに走って行ったの

なんかもうほんとにこーじがどれだけ

めめのこと大好きかわかった気がするよ

2人とも無事にイカダ完成させて

有人島に向かって、

途中こーじが海に落ちちゃって

すごい心配したよ、コージ海怖いから...

でも頑張ってよじ登って

また漕ぎ出すこーじ

カッコよかったよ

こーじの後に出発した

めめはいつの間にか

コージを追い越して...

お互いに声掛けあって...

だけどだんだん日が落ちていく、

こーじは2kちょっとのところで

スタップさんに強制リタイア

させられちゃって、涙するこーじ、

周りの人にどうせ無理って言われて

絶対諦めたくなかったんだよね

ゴール出来なくて悔しかったよね

でもほんとに頑張ったよ、

そして残り1kのところまできためめ

もう日が完全に落ちて

スタッフさんに強制リタイア

されられそうになったけど、

安全第一なんでって言われても

諦めなかっためめ、

そして無人島についてから38時間

めめはゴールした、

その時私ほんとに号泣しちゃった、

めめ、こーじほんとによく頑張ったね、

お疲れ様。

無人島で一人残されたら！
心理テストをしてみたら、生存率80％！

どんな無人島に流されても、大丈夫でしょう！
という結果になった！

これは、心理テストであって、実際のサバイバルは、もっと過酷！
最低限のサバイバル知識を身に付けるページがあって、読んでたら、結構、奥が深く、心理テストの結果だけを信じてはいけないと思った！

たまには、こういうnote15の投稿も良いかなと思ったのでしました！

本当、サバイバルは難しいと痛感しました！
それにはかなりの知識が無いと、相当難しいですが！

生存率80％を、どう捉えたら良いのかな！
100％じゃないしな…

遠く
遠くへ行きたい

無人島になに持っていくって先生に聞いたら「先生やったらmirei持っていく」って言われてバリ嬉しかった。

ある日

無人島にたどり着いた二人は

恋に落ちました。

たまの休日

嬉しい出来事

私の元に

恋い焦がれたカレが…

生きてて良かった

ありがとう🤗

「不思議な無人島」

そこは自然の美しさが
息をのむ美しさで
残されている
不思議な無人島です。

エメラルドグリーンの海に
映える白い砂と
アダンの茂る緑の丘に
海鳥が舞い海亀が上陸してきます。

極彩色の魚達が
群れで泳ぎ回っていて
詩的空間で溢れていて
自然の全てが
呼吸をしてるのを

肌で全身で
切ないほどに感じてしまう
本当に不思議な無人島です。

それはまるで宇宙との
壮大なハーモニーを
奏でているようで

聖域と呼ぶに
相応しい無人島です。

そこに行った人達は
数日間その無人島で
魚を釣って
貝を拾って過ごしてい行きます。

余りにも美しく
何から何までが不思議な
この星に本当の意味で
誰もが触れられる
そんな不思議な無人島です。

皆で素足で砂を踏み
素手で岩を掴み
全身が本物の星に触れている
感覚で驚き興奮に満ち溢れ

男も女も嫌らしさも
汚さもなくただ純粋に
皆で裸で海に飛び込んで

やがて西の空が薔薇色や
みかん色に染まり
それはそれは

宇宙の色までもが
透けて見えそうで
切ないほどに美しく
不思議な無人島です。

夜は焚き火を消して
皆で白い砂浜に寝そべって

満天に輝く
幾億の星たちに
皆でその身を晒して

全身で星たちの
魂に触れ幸福に
浸りながら皆で眠ります。

そして島を突如と襲う
スコールがやって来て
水平線から浜に向かって
水しぶきが襲います。

豪雨滞が近づいてくると
男も女も皆で着てる
服を脱ぎ捨てて

最高の笑顔で
歓声をあげて走りだして
痛いほどの
歓喜のシャワーを
皆で純粋に浴びます。

そしてこの地球も
幾年幾千幾万悠久にも
想える長い時間

堂々と丸裸で歓喜の
シャワーを浴びていたと知り

皆がこの星と
一体になれ
裸の命のままに
幸福に浸れる
そんな不思議な無人島です。


皆さんは最近妄想してますか？
空想の旅へ出かけてますか？

心は自由で
きっと何処へでも飛ばせます。
より楽しい空想の旅へ。。。

ではではGood Night🌜️

byちゃる

俺は幼い冒険家
トムソーヤの話が大好きだ。

そして俺自身も
誇大妄想の様な夢と理想を抱え
ドラム缶の中やら
草むらの中を空想を友に

胸を踊らせて
探検する小さな冒険家だった。

時間の概念も忘れ
雲を何時間も眺めては
全身が夕暮れに染まり

自ら雨に濡れて
水溜まりに飛び込んだり

人間の美的感覚に
反する虫達を
何時間も眺めたり

裸足で砂場を歩き回ったりと
全身でこの星の神秘に触れていた。

そんな気持ちがいつからか
消えてしまい俺自身の中には

喪失感が残り俺自身の魂は
輝きを無くしていった。

俺は俺の魂は命は
いつからか
輝きを失ったのだろうか？

そうだ、無人島へ行こう。
命の輝きを取り戻そう。

懐かしいアイツに
あの人も誘わなきゃな。

それから反りの合わなかった
アイツも誘ってやろう。

何時もイライラして
取り乱してたあの人も連れて行こう

どうせなら散々と俺を
苦しめたあの人も連れて。

いざ空想の旅へ出発進行ーーーーー‼️

byちゃる

箱庭で生まれた少女
人々の娯楽の為に幾千もの時を得て
仮面の男は少女を箱庭へと幽閉する


"貴女には期待しているんですよ"


男は嗤いながら少女の姿を画面越しに眺め
少女の他に連れ出した三人の男の名を口にした


一人は少女を育てた銀糸の男
一人は紫水晶の瞳を持つ金糸の男
一人は褐色肌の緋色の王子


"…さあ、愉しませて下さいね…＿＿"


耳障りな声音
音漏れするスピーカー
三人の男に掛けられた賭け金…


"遊戯"によって生まれた少女は箱庭へと舞い戻り
人工的に作られた不気味な箱庭で
初めて両親の運命を知る…＿＿

なんならあなたと無人島で過ごしたい..
好きな人と..二人きりで..
そんな時間夢でも良いから過ごしてみたい..
一生叶わない私の願い..