NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#私の中の住人が言う

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全396作品 ・

あなたと愛し合った夜は、

眠りについたの。

STK・2026-01-11 #私の中の住人が言う

ええ。

知っていましたよ。


心とやらが、

複雑怪奇なことは。


けれども、

知っているのと、

目の当たりにするのとでは、

大違い。


何がどうなって、

そのような思考に成るのか、


私には、

理解が追い付きませんでした。


起きて、食べて、寝る。という、

我らとは違うことだけが明白で、

この手に答えは掴めませんでした。


ですが、その事が、

あの人に惹かれない理由には、

なり得ませんでした。



知れば知るほど、

得たいの知れない暖かな、


それでいて、

何かが渦巻くような感覚が、

押し寄せてくるのです。


今になって思えば、

あの時もう すでに、


手の施しようがないほどに、

この身体は、

あの人で一杯だったようです。

STK・2026-01-19 #私の中の住人が言う

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今はまだ、

旅の途中だけれど、


あと少ししたら、

そちらへ帰るつもりです。



戻りましたら、

その際は、

あなたのもとへ寄らせてください。


あなたに話したいことがたくさん、

あるんです。


ひとり旅でしたけれど、

心はいつも2つでした。


あなたがいれば、

隣にいればと、

思ってばかりでした。



また、帰るころに、

連絡いたします。


それまでどうぞ、

楽しい日々でありますように。

STK・2026-02-02 #私の中の住人が言う

分からない言葉ばかりが、

貼り付けられてあった。


キョロキョロと、

どこを見渡しても、

あなたの言葉が見当たらない。


おかしいな。

ここで待ち合わせのはずなのに。


少しして、

時計を見上げた、

私の視線の先に、

一つの言葉が光っていた。


「10分ほど、遅れて来られます。」


『よかった。

場所を間違えた訳じゃなかったのね。』

STK・2026-01-13 #私の中の住人が言う

私はあなたを、

忘れたりなんてしないわ。


ただ、今より少し、

思い出す回数が減るだけよ。

STK・2026-01-21 #私の中の住人が言う

僕の中で鳴り響いている
音楽の行方なんて、

分からない。


それでも明日、

キミに約束を届けに行くよ。


希望という光が、

キミに点るまで、

何度だって、

会いに行くよ。



いつまで経っても無くならない、

好きだって気持ちを、

キミに受け取ってほしいんだ。


いつまで経っても大切にしたい、

そんなキミに出会えたことを、

神様とやらに感謝するよ。

STK・2026-01-14 #私の中の住人が言う

初めから、

すべて分かっておりんした。


あの一夜限りのことということは。


それでも、

待っていたでありんすよ。


あなたがもう一度私のために、

愛の詩をクチにしてくれる夜を。


信じて、待っていたんです。


けれども、

もう一度は、

もう訪れそうにありんせんね。


そんな、

もう一度のないあなたに、


愛され続けている、

どこかの誰かは、


ワガママなところでさえも、

愛されているのでありんしょか。

STK・2026-01-12 #私の中の住人が言う

どっちにしても寂しいね。

忘れるも、想い続けるも。


そんな、

寂しい恋が、たまにあるね。

STK・2026-01-15 #私の中の住人が言う

あっちの世界は、寂しかろ。

こっちの世界に、居られんか。


あっちの世界は、遠かろう。

こっちの世界は、見飽きたか。


けれども世界は広かりて、

見えてる世界は、まだ狭い。


もっと見てからで、良かろうに。



あなたを訪ねていかれない。


あなたが我が名を呼ぶ声は、

記憶の中で響くだけ。


あなたの笑顔も、見えにくい。


そんな場所には、行かれずに、

ずっと傍に、居てくれせんか。

STK・2026-01-18 #私の中の住人が言う

あの人には、夜が必要だった。


長い眠りから
覚めないようにする夜が。


けれども私は、会いたかった。


独りは寂しくて、

あなたが眠りについた夜を
探したけれど、

見つからない。


私が今から眠りに落ちたとしても、

あなたと同じ夜じゃない。


すべての夜には、

ナンバリングがなされ、

混ざり合わないようになっている。


どうして、

どうしてあの日、

私は大丈夫だからなんて、

笑って言ってしまったんだろう。


この世界を護るためのチカラを
身に付けるためとはいえ、


あなたの優しい笑顔にも、

包み込んでくれる声にも、

やすらぎの腕にも、


暫く触れられなくなることを、

私は理解できていなかったみたい。

STK・2026-01-10 #私の中の住人が言う

今宵、あなたの元へと参ります。


寂しい思いをさせてしまったことを、

平に謝りたいのです。


あなたは、そんな謝罪はいらないと、

突っぱねるやも知れませんが、

それでも構わないのです。


愛は時に、

独りよがりのこともありましょう。


それでも、

愛してもいない人に、

こんなことはしないと、


あなたが、

ほんの一滴でも、

感じ取ってくれたなら、

それだけで、幸いです。


月が雲に隠れたころに伺います。

それでは、また。

STK・2026-02-17 #私の中の住人が言う

あの子の夜が泣いていた。


僕が近付くと、

あの子は泣くんだ。


寂しい。

怖いって。


僕は、

あの子の悲しみを減らしたくて、

傍にいたいだけなのに。


僕の存在は、

あの子の中では、

涙に変わってしまうんだ。

STK・2026-01-21 #私の中の住人が言う

今日の あなたは、

ひらがなで話す。


昨日まで喧嘩してて、

カチカチと痛い、

漢字ばかりだったけど、

今日は少し優しめ。


愛の言葉は、

もしかしたら、

英語かしら(笑)

STK・2026-01-20 #私の中の住人が言う

心を取り外して、何をしている。





形が歪んじゃったから、

今、直してるところなの。

邪魔しないで。





可笑しなことをしてるな。


そんな手間のかかることをせずとも、

新しいものに取り替えてしまえば、

手っ取り早いだろ。





それじゃあ、私には意味がないわ。


今までの経験や知識、

心そのものの有り様、

その時その時に出逢った感情、


そのすべてを、

リセットすることになる。



それに、

忘れたくない人も、声も、ある。


だからこれを、手間とは言わないの。

修理よ、修理。



失くしたくないものが有る限り、

何度だって、

直してみせるわ。

STK・2026-01-18 #私の中の住人が言う

過去にばかり、

会いたい人を置いてきてしまったな。

STK・2026-02-22 #私の中の住人が言う

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