#私ばっかり

私ばっかり好きでずるい

ちゃんと責任とってよね

私ばっかり好きなのも
私ばっかり苦しいのも
私ばっかり楽しいのも

もう疲れちゃった

いっつもそう…。
私ばっかり悪者にされる
なんで…？確かに私はひどいし最低だけど
ずっと悪者扱いじゃん
他になんも面白いネタがないから
いっつも私をネタにしてるわけ？
は？ふざけんなよ
こっちはね、我慢してんだよ。
怒鳴りたくても学校では
そーゆーキャラじゃないから
できないんだよ
彼氏と別れようがなにしようが
あんたらには関係ないでしょ
ほんとにもうやめてくんない？

これだから学校なんて行きたくないんだよ

私と、先生、伴奏者１と、伴奏者2との会話
🎵→私
🌟→伴奏者１
🌠→伴奏者２
🎶→先生
曲目　MIDORI 小さな勇気（音楽発表会）

🎶「音楽発表会と、卒業式の伴奏者を決めるよ。Yuki（私）（偽名）ちゃんは、卒業式ひきたいみたいだけど、、、でも、○○ちゃん（伴奏者１）は、卒業式ひきたいんだよね～」
🌟「はい、、、、」
🎶「６年生を送る会じゃだめ？」
🌟「でも私は卒業式が弾きたいです、、」
🎶「だよね～」
🌠「でも、Yukiちゃんは目立ちたいだけでしょ」
🎵（うざ！こっちは真面目にやってるし、ピアノを弾くことが好きだし、卒業式で弾くことを目標にしてやってきてるの！！）
🌠「先生！私音楽発表会で関係ないんでかえっていいですか？」
🎶「、、、、、、あぁいいよ、、、で！どうしよっか」
🎶「でも、ＭＩＤＯＲＩは、難しいからyukiちゃんにたのみたいんだよね～」
🎵（泣きそうになる）（なにもいえない）
🎶「じゃあそういうことで、、」
🌟「いこ！ｙｕｋｉ！」
🎵「うん、、、、、、、」

、、、、教室につく、、、、

🌟「ちょっとトイレいきたいからまってて！(笑)」　
🎵「うん、、、、、、、）　

🌟トイレにいく

🎵涙があふれてとまらない、、

🌟トイレからかえってきた、、

🎵涙をふきこらえる、、

🌟「じゃあいこう！yuki！」
🎵「うん、、、、、、、」
なんでこうやって悪いことばっか、、卒業式のピアノ弾きたかった、、、、、
難しいからってなんでおしつけられるの？
小学校生活最後の日、、、卒業式弾きたかった、、、、、（泣）







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か慰めて｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

【思ってること言えて羨ましいなぁ】

【ハキハキしてるとこいいよねっ！】



違うんだよ

みんな誤解してるよ



私はきっと誰よりも

本音を言うのが苦手なんだ



今だってほら

本当に言いたいことは

誰にも言えないまま________

「私ばっかり」

被害者ぶってるのは自分のせい

私ばっかり
「好き」って言って

私ばっかり
キュンキュンして

私ばっかり
ワガママ言って

私ばっかり
私ばっかり

辛い


なんでいつも私ばっかり


悪いのは全部妹なのに


いつもいつも私だけ悪者扱い


なんにも悪いことなんてしてないのに


なんで私だけ怒られないといけないの？

いつもそう

何でもかんでもお姉ちゃんだから我慢しなさい…とか

お姉ちゃんなんだから妹に譲りなさい…とか

お姉ちゃんなんだから妹に優しくしなさい…とか


もう辞めて


その言葉が


私を苦しめる


誰も私の苦しみを理解してない


それどころか妹に寄り添って


妹ばっかり優しくして


私には怒るだけ何もしない


もう耐えられないよ


こんな生活嫌だ





















誰か私をこの苦しみから助けて

皆大嫌い。
死にたい、疲れた。
なんで、私ばっかりこんな目に
遭わなきゃいけないの、、、。
明日学校行きたくないな。

僕多分友達が減るの嫌で偽っちゃうんだよね、

もうやなんだけど、、

ちゃんとズバッと思ってる事言ってる人は「そーゆーのすきだよ」とかって言われてるのに、
僕ばっかり依存しちゃってるよね、本当にごめんね、

なんで私ばっかり傷つかなきゃ行けないのかな

どうせ私のことなんて
興味の欠片もないくせに
そうやって心配してるふりして
愛してるふりして

いったい何がしたいの

























なんで私ばっかり
こんな思いをしなきゃいけないの

明日は記念日
いつも０時を過ぎたら
LINEするのは私
それでもすぐ返信くれてたけど
今日はもう23時半に
「おやすみ」って
私ばっかり好きみたい

「すぐ次の男にいった」
「お前が悪い」
「最低」

いつだって私は悪者で。
何も知らないくせに、って
そんな奴らに話す話なんてないけど。

私をちゃんと見ててくれる人が
知ってくれてる人が
一人でも居てくれるなら...って

怖い

君に追いかけられる

そんな恋が

したかった