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#第2回小説リレー部

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全5作品・

「ひとりぼっち。」
第2章








そこに居たのはーー
「あれ?佑真じゃない?」
そう。そこに居たのは俺の幼なじみの奏
「なんでお前そこにいるんだよ」
「なんでって、ここに受験したからでしょ?じゃないといないよ?」
「お前のその頭でよく来れたな笑」
「頭は負けるけど、吹奏楽では負けないからね?」
「お?言ったな?その言葉忘れねーからな?」
「そういうとこは覚えてるんだから笑笑」
そこから俺の部活動が始まった。
俺は授業が終わると、いつも1番に来るくらい部活が好きだった。

今日は楽器が決まる日。
楽器決めでは、たくさんの楽器を演奏することが出来た。
俺は、トランペットが吹きたくて、オーディションに候補を入れた。

顧問の先生が前に座って、俺はトランペットを奏でた。

1年全員が全ての楽器を吹き終わったところで、顧問の先生と、3年生の先輩が楽器を決める。

俺の楽器は…







ちょっと私途中向いてないです笑笑
やっぱり最後でもいいですか??笑笑

あの、メンバーさんお気に入り大丈夫ですか?
投稿全然気づかないんで笑笑
次の方お願いします!

ayana 🧡🧸/ 🦕🦖💚/🎨💙/🔮✒️/⚽️🌸/🌸🌈/・2日前
小説リレー部
第2回小説リレー部
「ひとりぼっち」




『ひとりぼっち』

第4章







「咲ちゃんってさ、彼氏いるの?」



「いると思う?w」



「うーん、いると思うけど」



「ブッブー、不正解!
私は非リア充。彼氏1回くらいしか
できたことないからw」



「へぇ…」



「そんなこと聞いてどうしたの?w」



「いや、別に。」



「早く部活行かないと遅れるよ!」



「あぁ、知ってる。」



俺は咲と急いで部室へ向かおうとした。

すると…



「おい、
俺も一緒に連れていってくれよ。」



そこに居たのは



「ん?あぁ君は…」



「海。俺も吹奏楽部だから。」



クラスメイトの海だった。

基本真顔だからなんか怖いイメージだ。



「ん?どうしたの拓真?」



「クラスメイトの海くん…
同じ吹奏楽らしい。」



「おー!じゃ、一緒に行こっか!」



「海くんも急いで!」



「了解。」



ガラガラガラ



「遅かったじゃん。拓真。」



部室のドアを開けると奏がいた。

奏はもう演奏する準備ができている。



「ぅるせーよ…」



「早く、準備して。
咲ちゃんと海も。」



「2人の名前知ってるの?」



「私のコミニュケーション能力
舐めないでよね。
それに、海は幼なじみ。」



「へー。」



後ろを見ると、

あの怖いイメージの

海くんが何故か照れていた。

俺は大体察した。

海くん、奏に気があるな…?

まあ、俺は咲ちゃんに…

なんでもない。

この後、演奏の練習をしたが、

俺には案の定、簡単だった。



「はぁー!疲れた…」



奏が背伸びをする。



「ぅう~そうだね!」



咲ちゃんも続いて背伸びをする。

海は、相変わらずの真顔だ。



「さ、かーえろ。」



奏がそう言うと、



「俺も一緒に帰る。」



海が一緒に帰ると言い出した。



「あー、一緒に帰ろー。」



「咲ちゃんも帰る?」



俺は咲ちゃんに聞いてみた。



「あー、うん。でも他の友達と
遊ぶ約束してるんだよね。
なんかごめんね、拓真くん。」



なんだか悲しい気持ちになる。



「あぁ、いいんだ。じゃあな。」



明日こそ、

咲ちゃんと一緒に帰ろう。





























次は部長の番です!

頑張ってください部長!

沙織☕📚・17時間前
小説リレー部
第2回小説リレー部
「ひとりぼっち。」
NOTE小説部
ユメビカリ出版
沙織/小説&物語-novel&story
小説
独り言

「ひとりぼっち。」

第5章



「おはよ~」

俺は咲に言う

「お、佑真くんおは!」

「今日って部活あるよね?」

「あるよ!」




部室に行く時…

「咲ちゃん」

「なに?」

「一緒に部室行こ?」

「いいよ!」


僕は話題を探した。

「咲ちゃんはなんで吹部にはいったの?」

「んー。音楽が好きだったからかな。佑真くんは?」

「え?俺は…音楽が好きだったからさ…」

「佑真くん音楽好きなんだね!!なんで好きなの?」

「え、音楽が俺を助けてくれたから?」

「へぇ…音楽って助けられるよね!!分かるよ!」

「え?」

「私も、辛い時は音楽聞いて落ち着いてるし…」

「そうなんだね!」

ガラガラ

部室のドアを開ける

「え、咲と佑真付き合ってんの?ww」

「なわないやろ!」

今日は、パート練習
俺にとっては序の口


部活が終わり…

「咲ちゃん」

「なに?」

「俺と一緒に帰らない?」

Yume🐈塾の模試死んだw((無理 沙織総合病院(相談室)・7時間前
小説リレー部
第2回小説リレー部
「ひとりぼっち。」

「ひとりぼっち。」
第3章

俺の楽器は希望してたトランペット

トランペットは俺だけでなく何と奏までトランペットになってたのだ

「何で俺と奏が同じ楽器なんだよ」

「仕方ないでしょ!先輩と先生が決めたから文句言えないじゃん!」

「そうだけどさ、、」

「って事で、これからよろしくね」



俺は毎日早くにクラブに行くからクラスのやつと関わることが少なかった。
でも、ある日突然

「あ、あのー祐真くんだよね?」

「え、そうだけど…あの、あなたは?」

「あ、突然ごめんね。あの、私はあなたと同じクラスで同じ吹奏楽部に入部している咲です」

「え、そうだったの?全然知らなかった。ごめんね」

「あ、ううん。全然大丈夫!
あ、それでねこれから仲良くしてほしいなって思ってるんだけどいいかな?」

「うん!もちろん!これからもよろしくね」


それから咲とは毎日のように話してとても仲良くなったんだ





下手ですみません。
次の人よろしくお願いします!

奇跡・18時間前
小説リレー部
第2回小説リレー部
「ひとりぼっち。」


「ひとりぼっち。」

登場人物

・佑真(ゆま)...男の子。主人公。吹奏楽部。

・海(うみ)...男の子。佑真と同じクラス。

・奏(かな)...女の子。海の幼なじみ。

・咲(さき)...女の子。佑真と同じ吹奏楽部。


―――――――――
第一章

『ひとり。』

中学生になってから1週間。

俺「やべえな........」

俺、佑真。こう見えて優しい。音楽が大好き。特に吹奏楽!ここの中学校は吹奏楽部に力を入れているらしい。

俺は中学校1年生になった。

ここは中高一貫だから、受験した。俺にとっちゃぁ、簡単だったけどな。

でも、1つ問題がある。

友達がいない。

同じ小学校から受験したのは俺だけで、友達はいない。また1から作らなくてはいけない。

今日から部活動が始まる。そこで頑張ればいいのさ。

キーンコーンカーンコーン

部活の始まる5分前のチャイムだ。

俺「しゃ、行くか」

ちなみに部活動は体験はしたけど正式に集まるのは今日が初だ。

ガラガラガラ―――

俺「あ」

そこに居たのは――

萌々︎︎_☁︎︎*.🍀🍃いつの間にか戻ってきてる・3日前
第2回小説リレー部
小説リレー部
ひとりぼっち。
短くてごめんね

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