#罵倒

嗚呼、君はいつもも僕を虜

嗚呼、あなたはいつも僕を罵倒

嗚呼、僕の心はいつも浮揚

僕の人生、誰のモノ

母から罵倒され部屋に戻る

母の事、学校の事思い出して

嫌な事ばかり思い出して

あなたのこと思い出して

ここから出して

この狭い世界から私を出して

そう、願って泣いてしまう

この世界は生きにくい。

周りと同じじゃないと

批判や偏見、差別をされる。

時には心無い言葉に傷つけられる。

見えない心は傷つけられる。

どんな事に対してもそうだと思う。

遺伝体質、病気、障害、LGBTQ。

この社会は【違い】が許されない。


こんな社会。消えちゃえ＿＿＿。

『不平等』という言葉だと

世間から良く思われないが為に

"平等"なんて綺麗な言葉に上書きしただけの

こんな社会を求めては無い＿＿＿。

彼女はいつもペンを握っていた。

なぜなら彼女は

歩む度、思い出を無くすことが怖かったからだ。

「最近態度でかくない？」
「鬱陶しい」「何様のつもり？」「うるさい(うるせぇなぁ)」「だまれ」「しんどい」「しつこい」「しっかりしてよ…(!)」「こんな子に育てた記憶お母さんにないよ…」「努力もしないで何やってんの？」「めんどくさい」「どっかいって」「いちいちうるさい」「なめてるの？」「だらけてないで動け」「弱虫」「それくらい我慢しろ」「なんであの子はできるのにあなたはできないの？」「お母さんだってしんどい休みたい」「そんな事で泣くな｣「ばか」「アホ」「ふざけるな 」「いい加減にしろ」「出ていけ」「お前なんて産まなければよかった」「お腹痛めてまで産む必要なかったわ」「だるっ｣「お前といると疲れる」「近寄んな」「キモッ（きしょ）」「あれが（これが）当たり前でしょ？」「普通、そうでしょ（だろ）」「これぐらい（あれぐらい）しろ（やれ）（できるだろ）」「何言ってるかわかんないんだけど」「そうやってずっと泣いてろ、カス」「ゴミ｣
「クズ」「ﾀﾋね」「家族の恥なんだよ」「何をしても実らないくせに」「努力するだけ無駄でしょ」「ざまぁ？ww」「生きている意味ねぇよ（ないよ）（ないでしょ）」「うわっ、汚っ○○菌だ〜ww｣「○○菌に触っちゃったw」「何をしてもキモイんだよ」「ぼっち」「だっさ(w)」「うざっ（ww）」「誰もお前なんて助けないよ（ねぇよ）」「あ~、またあいつ（あのこ）1人でいる可哀想~w」「陰キャがイキんな」「お前なんていらない」「出来損ないが(よ)」「調子乗んな（のんなよ）」など
…母や兄、
クラスの人達に今までに言われた、言われている事

ねぇ､神様＿＿＿。

人は何故人を罵倒するのでしょう…

他人承認を求め
嘘をばら撒く

群れでしか行動出来ない者
惨めで愚かだ


所詮敗者

ちょっとした愚痴みたいなもんです
（大丈夫な方は下へお進み下さい）




















昨日、
寿司屋にご飯を食べに行ったんです
すると、急に母親がキレたんです。

母親いわく、
「何で、そんなに真顔なん？何でそん
なムスッてしとん？笑いなさいよ」
って
「最近、ずっとそうじゃない！」
って思いっきり腕を殴られました。

私は思わず泣いてしまいました。

私の母親がそう思っていても
私にとっては普通の顔だったんです。

すると、母親はこう言いました。

「何で目を見ないの？不快よ！」
ってまた、殴ります。

そうさせたのは誰なのよって私は
思いました。

そして、こうも言います。

「そんな顔でお母さんのこと見るな
ら父親のところにでも行け！」

今まで、何回言われたことでしょう？

怒る度にそう言います。

そしてまた、母親は私にこう言いました

「アンタの不倫した父親に顔が
よく似とるわ、やめろ。」って

私は意味が分かりませんでした。
やめろって何なん？
顔が似とるって親子なんやから
当たり前やろ？
じゃあ私に整形でもしろって言うの？
なら何で産んだのって？って

私は泣くのを耐えて耐えて、
歯を食いしばりながら

私を罵倒する母親の言動に耐えて…

何で生きてるんだろう。

そんな事ばっか考えました。

母親は
「スマホばっか見るからそんなんに
なるんだ」

と思っているそうです。

なので、
二時間しかスマホが使えなくなりました。唯一、ストレスを解消された
音楽でさえ聴けないんです。

トークをして頂いてる方
申し訳ございません。

だから、明日からは
作り笑いで頑張ります。

本当は嫌で嫌でたまりません。

けど、そうしないと耐えられないので
そうしようと思います。

読んで下さり、ありがとうございました

声が枯れて喉が潰れるまで

君の名前を叫んだら

君は振り向いてくれますか

私はあなたの
ストレス解消のための人形
じゃないんですけど、、、
一応これでも娘なんで
人権あるからさ

人に裏切られたと罵るのは
愛があったから。

その人を知りたくなる愛
知って満足した愛
そして、知った人格に相手を縛りつけてしまう。
そこで、自分は相手を無意識に下に見てしまう。

知った人格と矛盾した所を見つけたとき
裏切りを感じ、そこを叩くことで陶酔する。

負の循環。

だから、矛盾を見つけたときに
相手の立場に立って考えて
それを含めて、愛せるようになったとき

それはある種の悟りのような愛なのだろう。

罵倒しないで。
失望しないで。
嫌悪しないで。

それじゃ私の欲は満たされない。

あの人達からの

罵倒は忘れられない。

自分を罵倒したくなるのはなぜ