#自作歌詞

明日君が私を忘れても、
友達に間違えても、初対面なっても
私は誰にでもなれる、大丈夫。
私は君を変わらず愛しているよ。

帰る道がわからなくても、
私が一緒に記憶をたどって
隣を歩く。

君が、ペアリングを無くしても
大丈夫、怒らないよ
一緒に探そうね。
でも君は、探している途中でこう言う。
「ご飯食べたかな」って。
少し辛いけど、君がいてくれるなら
それだけでいい。

君に聴こえるもの見えるもの
それは、私が感じ取ることは
できないけど、信じるよ。

だからお願い、
いなくならないで、
私を覚えていなくても、
あなたには、生きてて欲しい。

あなたがそばにいない夜なんて
想像できない。
辛くて、つらくて。
君はいつも隣にいたはずなのに、
こんなに早く一人になんて
なりたくないよ。

私たちはたくさんの未来を求めてた
でも、君はどんどん、過去に戻っていく。
私との記憶でさえもなかったように
生まれた時の姿に戻っていく。

飛び込んだ場景と
押し寄せたこの感情を
手懐けるには早すぎたようで

あの子らの嘆く
定型文の意味を知った
口にしたなら最後
認めることになりますか

勘違いしそうだ
君の視線が私宛だと
忘れてはだめだな
見つめる先は冷たいレンズだと

思い上がってがって上がっても
遠い光越しの偶像だ
知りようがないねないんだね
私が生きることさえ

耳澄ましてまして澄ますほど
君という鼓膜の寄生虫
強がってがって足掻いては
こんな歌を捧ぐくらい君が


君の暗がりを
推し量ることはしないさ
特別でいようなんて思えばもう

誰もが抱えた
典型的な想いだった
君を語る言葉は
すでに私を追い越した

靡いてはたまるか
使い込まれた愛の言葉に
認めたくはないな
君のいない日々を思い出せないと

振り払ってらって払っても
虚構の"with"が離れないんだ
要らないよないよ未来など
もっと遠くへ行かないで

目を逸らしてらして逸らすほど
彩度上がる君の残像が
焼きついてついに夢の中
握る手の温もりを覚えた


何千万に伸びる手の
一つを私が取ったとして
簡単には離せないよな

信じることに伴う
苦しさに気づいたんだよ
それでも私は決めたから


届かないとないとわかるほど
もどかしく思うこの距離感
捨てないでないで素敵だね
抱え続けていればいいんだ

永遠に願ってがって幸せを

想い想ってもってその歌を

君の歌声を毛布に
今日も眠りにつこう I miss you
❆

追憶の片隅

微睡む剥落

天使の歌声

目障りな光明

雑音混じりの哀しい御伽噺

がらんどうの眼には

神様が居座っていた！

観測結果はデストルドー

宙に浮かぶ

放っぽり回してwarningだ

アンダードック

幽閉

以下略の喝采を君に贈ろう

黒に呑まれる前に！





君が手放したこの歌を僕が完成させるよ。

君が考えたこの歌詞を僕の音に合わせて。

君と僕の最初で最後の歌

響け響けと嘆く。

いつも通りの通学路

だけど今日はなんか切ない

それはなんでかって独りだから...

君と一緒の通学路

それはいつも楽しくてさ


君が隣にいないことが

どれだけ寂しいことか辛いことか

君には分からないだろう

分かれとは言わないけど

寂しいよ





いつも通りの毎日

だけど最近とても辛い

それはなんでかって君がいないから...

君と過ごした時間は

私にとっての宝物で


君がそばにいないことが

どれだけ苦しいことか悲しいことか

君には分からないだろう

もう一度抱きしめてとは言わないけど

そばにいて


君がいなくなってから

全てが崩れ落ちた

君と結ばれる境界線ずっと探してた

けど

見つかる訳もなく


あぁ、どうしたらいいんだ

知ってる？
貴方はこれから綺麗な人になるの。
そして憧れの人に近づけちゃうのよ。

勤勉で，成績優秀。
優しくて，いつも笑顔。
皆から羨ましがられちゃうの。


あんなに侮蔑の目を向けてきた人達が
ニコニコすり寄ってくるようになるわ。

辛いのはきっと今だけ。
望んだ未来があるなら
それに向かって走るべきよ。

結果を求めないで

過程を楽しもう。

なーに、そんな難しいことじゃないさ。

クレーンゲームと一緒だよ。

嗚呼
誰かと眠った布団でさ
君のことを想うんだ

いや
矛盾してるのはわかるけどさ
これしか道がないんだ

不純な道を歩く度
誘いこむ獣がやってくる

僕はそれを利用して
生きている

どろどろの思考と愛液を
体で飲み干してバイバイ

自分の気持ちに知らんぷりして
また誰かを待つの

さよなら 純情

灯火の光が君の横顔を照らして、
頬伝う涙を見た。

大人たちによって、
僕らは引き裂かれたけど
これから君を迎えに行くよ。

どんなに、離れていたって
どんなに、離されていたって
どんなに、離れていたって
君の隣にたまらなくいたくて。

輝くあの時の瞬間を
僕は忘れてない。

どれだけ時代が変わり
繰り返されたとしても。
「今から君を迎えにいくよ。」
どんなに、離れていたって。

あーあ なんか 疲れちゃったな
宿題学校ダイエットとかじゃなくて
もっとこうなんか大雑把
そう！
生きることに 疲れちゃったの

心のお休み土曜日曜も
悩んでばっか
おやすみなのに 課題に追われてばっか

なんかぜんぶぜんぶめんどくさいかも
いきることがめんどくさいかも

やすみなのにやすめないし
早く寝たいのに泣いちゃいそうだし

自信を作ったって
1人になったら消えちゃうし
仮面を被ったって
1人になったら溶けちゃうし

まあなにをしててもめんどくさいから
このまま人生続行中

手をのばしても　何も掴めない
声をかけたいのに　それも出来ない
歩き出す一歩すら前に出なくて
本当は変わりたいのに　
頭の中のシュミレーションは
いつもうまくいくのに
なぜ　現実では無理なんだろう？
なぜ　不器用過ぎるんだろう？
また同じ今日を　ずっと過ごすのかな
頭の中のシュミレーションを
もう一度やってみよう
いま　話しかけてみよう
いま　暇か聞いてみよう

『夜が嫌い』

夜が嫌い
暗いしひとりぼっちで不安だから
朝よ来て
誰かの声が恋しいよ

スマホの明かりがピカピカ光る
動画の先で今日も誰かが笑ってる
それに安堵して
僕は眠りについたんだ

夜が嫌い
暗いしひとりぼっちで寂しいから
朝も嫌い
明日なんてずっと来ないで

スマホの先でコール音が鳴る
こんな真夜中、出るわけないよな　出てよ
寝ぼけた君の声
僕は泣いて語ったんだ

夜が嫌い
暗いしひとりぼっちで不安だから
朝よ来て
誰かの声が恋しいの
君は言った　いつでも電話して

初めてのお泊り
夜が来るのが怖かった
眠れなかったらどうしよう
不安に押しつぶされたらどうしよう
だけど　ああ　夜は来る

眠れないよ
ねえ起きて
寂しいよ　怖いよ　ひとりにしないで

夜が嫌い
暗いしひとりぼっちで不安だから
朝よ来て
誰かの声が恋しいの
君は言った　いつでも起こしてね

夜が好き
君の眠り顔を眺められるから
でも朝よ来て
君の声が聞きたいの
どんな夢を　見てたか教えてね

たまには弱っていい。
愚痴は頑張った証。

たまには泣いていい。
涙は頑張った証。

たまには悔し泣きもいい。
それだけ必死の証。

たまには甘えよう。
休憩の時間の証。

お前は僕がいなくたって

別に生きていられて。

じゃあお前がいなくなった僕は

どう生きればいいんだろう？

｢あとちょっと｣

そうと思って手を伸ばし続けると
より遠くなって。


どうしてこの世はこんなにも残酷なのか

あなたの手の中に
いた気がした、そんなはず無かった
全部夢だった、思い出した

知りたくなかった、知らなくてよかった

お互いに想ってるはずなのに
届かない、触れられない

different dimension
ひとつ世界が違うだけなのに

more think than every one
誰よりも愛してるはずなのに

数学を極めて 貴方の世界を証明して
すぐにその腕に飛び込みに行くから

誰よりも愛してる