むーちゃん🍀・2025-01-16
自分の心と生きる事
人生に
正解なんてわからなくても
きっと自分が出した答えが
正解なんだと想うよ
ただ 自分で決めた
答えなんだから
後悔する事なく
ブレない心で
真っ直ぐにと
人生はきっと
誰もが迷いながら
生きてゆくものだから
自分の心を信じて
前を向いて
ただ ひたすらに
歩いて行けばいい
心に何もない
空間を持つ事には
大切な価値がある
余白がないと
心にストレスが溜まって
ヤル気も気力も
無くしてしまう
余裕の無い心で考えても
答えは見つからなくて…
無駄な要らない時間だけが
過ぎてゆくだけだから
心にゆとりを持つ事が
自分の心にとって
必要で大切な事
あなたの言葉に
ほんの少しだけ
触れてもいいですか…
あなたの心に
ほんの少しだけ
触れてもいいですか…
優しい誰かの言葉に
優しい誰かの心に
私の心が
ほんの少しだけ
触れてみたくて…
穏やかに雲が流れてゆくように
心も穏やかに
時が過ぎてゆく日々をと
なんて…空を見上げて想ったり…
人生は自分の想うようには
いかないものだから
日々の積み重ねが
大事なんだよね
努力した者は報われると
信じているから
自分の心を信じて
今日という1日を
一生懸命に生きる
心…穏やかに
空に流れてゆく雲のように…
きっと 小さな幸せは
積もり積もれば
やがては大きな幸せになると
他人からしたら
小さな幸せだとしても
幸せかどうかを決めるのは
自分の心だから
小さな幸せを心に感じて
毎日を生きてゆきたい
あなたに愛の言葉を囁けば
あなたに私の愛が伝わるのかな
人それぞれの生き方があるように
人それぞれの愛し方がある
人から愛される事の喜びよりも
人を愛する事の喜びを
私は大事に大切にしたい
あなたの全てを
知る必要も
わたしの全てを
知る必要もなくて…
触れてはいけない
触れては欲しくない
人の心の奥底にあるもの
人の心の中にあるライン
踏み越えても良いのか
いけないのか
心は迷うけれど
人の心に寄り添うこと
人の心に寄り添ってもらうこと
ほんの少しの優しさが
とても大切なんだと
辛くて悲しい出来事
誰にでも経験のある事だと
心に溜めてばかりいては
溜め息しか出てこなくて
生きている事さえ
嫌になるけれど
自分で自分の心を
救わなければ
誰が救ってくれるの…
心の中の要らないものは
全部 吐き出して捨ててしまおう
泣きたい時は
涙枯れ果てるまで泣けばいい
心ふんわり優しく
生きてゆきたいから
いつでも どんな時でも
私は空を見上げていた
嬉しい時の空の色を
悲しい時の空の色を
そして…
あなたに恋をした
いつかの
あの空の色を…
たとえ私の心が
美しい空色に
なれなくても
私らしく私の色で
生きてゆきたいと
空を見上げて
私が想うこと
あなたの心と
わたしの心を重ねて
ふたつの心を
ひとつにする
喜びも悲しみも
ふたりで
分かち合えたらと
信じる気持ちと
信じる心を忘れなければ
きっと どんな試練が
訪れたとしても
乗り越えてゆけると
信じている
ふたりなら…
人はロボットじゃないから
時々、心も身体も
疲れてしまうんだね
そんな時は
何も考えなくていい
ただ ひたすらに
心も身体も休ませる事だと
忙しい毎日だとしても…
人はロボットじゃないから
壊れたら 直せないから
老いには勝てないけれど
大切に大事に生きる事
自分の心も身体も
1番に守れる者は
自分自身だから
心が空回りする時は
心の中を空っぽにして
何も考えないで
リセットする
頑張ろうと想っていても
心 落ち込む時も
泣きたくなる時もあるけれど
人の心は自分が想うほど
そう強くはないけれど
きっと そう弱くもないと
信じていたい…
人生とは気合いと根性
負けない私で居たい
生きていると
キレイな世界だけで無くて
ヨゴレタ世界も
悲しいけれど見てしまうね…
キレイゴトだけで
生きてゆける世界では
決して無いけれど
キタナイコトして生きても
生きる価値も意味も無くて…
人はひと 自分はじぶんなんだから
人と比べる事なく
自分の信じた道を
自分の心を貫く覚悟が
私には必要な事だから
花鳥風月
人も自然と同じく
本当はありのままがいい
人は本音を隠してしまうけれど
人前でだけ良い人ぶっても
仕方が無くて…
全ての人に
好かれる必要なんて無いから
もしも 自分の事を好きだと
言ってくれる人が居るのなら
その人の心を踏みにじる事なく
恩を仇で返さないようにと
人として…
我が儘のひとつや、ふたつ
誰でも 心の中にあるものだと
口にするか、しないか
我慢出きるか、出来ないか
人として 試されているようで
我が儘な人にはなりたくなくて
だけど 我が儘のひとつや、ふたつ
人に迷惑をかけない生きかたなら
時には心の想うままにと
心にストレスを溜めたくはないから
心明るく人と生きてゆきたいから