#虚言癖

"君への嘘に意味は無いよ"


【日々の虚偽】





日々　偽物を編み出している



"きっと誰も気づかないから"

"気づいて、なんて言わないから"




意味のない抵抗も

感情も

偽物なんだから、仕方ないよね



"君にすらも

偽って接している"


自分はそう言うけれど

君が偽ってないなんて証拠

何処にもないじゃん？



"人なんて信じない方が良いんだよ"

"信じるだけ無駄だよ"



そう言い聞かせて

偽造に縋って



欲を言えば

自分以外の人をロボットにしたい


なんて


そんなこと願う暇があれば

さっさと勉強して

誰かに必要とされる人になれ



"もうこんな人生終わりにしよう"


またまたそうは言うけれど

本当は偽るのが楽なんでしょ


偽った方が心配事は減るからね




『お前嘘ついてるだろ』


誰かがかけたそんな言葉


"そんなわけないじゃん"

"何が心配？"

"何に嘘ついてると思ってる？"


そう返してしまった時

自分はそうとう頭にキテたんだろう


だってそうじゃないと

自分を晒されるようなこと

聞くはずがないから



そうやってまた

偽りも水の泡にしていく




『お前なんて信用できない』


"あぁそう。お互い様だね"



この会話も



『お前なんか要らないんだよ』


"お互いに必要としてないなんて

こうして喋ってることが馬鹿みたい"



あの会話も



『結局何がしたかったんだよ』


"楽に生きたかっただけだよ"



あんな会話も



『今、自分作ってる？』


"あれ、作ってない…かも"



こんな会話も＿＿











ねぇ



なんでそんなに

馴れ馴れしく知ったかぶって話すの



お前と俺って

そんなに仲良かった？


そんなに仲良くなる需要性あった？






あの時吐いた


"作ってないかも"


の虚言




たかが


"君への嘘に意味は無いよ"
✖

誰でもいいから助けて
もう辛いんだ

嘘なんてつきたくないのに
どうして

うん、そう、、

僕はいい人演じてるだけ

初めから全てが作り物だった私。

嘘をつく瞬間に
何故罪悪感を感じないのか。

息をするのと同じぐらい
嘘をつかないと生きていけないみたい。

意味もない嘘、
必要もない嘘、
嘘をついてもついても足りないの。


さぁ新しい場所で
次はどんな偽りで始めようか。

本当の私なんていないのなら、
嘘で作った私も
偽りではないのでしょう？

一生､一生ってお前人生何回あるの




ずっと､ずっとってこれで何人目




1番､1番ってお前何人居るの

嘘に嘘を重ねていけば

周りからは虚言でも

その人の中では真実になる

私のいい所は？


そうよく学校で話す子に聞いてみた。
するとその子はこう答える。

明るくて
面白くて
笑い方のくせが強くて
バカなところも可愛い
ちょっと抜けてるところもあるけど
生徒会とか副部長とか真面目にしてて
正義感強くて
誰とでも仲良く出来て
頭も良くて
優しくて
ポジティブで
相談も乗ってくれるし
助けてくれる

って嬉しいことに言ってくれる。
でも、それを受け入れられない。
何故かって？
本当の私じゃないからだよ。
本当の私は

学校なんて行きたくない。
そもそも生きたくない。
愛想で作られた仮面でしかない。
泣き虫で
三日坊主
レグカ、リスカ常習犯。
ネガティブ。
口開けば愚痴でしかない。
時々休む理由も行きたくないから。
男性恐怖症。
躁鬱病。
誰も知らない。
騙して関わるの。
そうじゃないと誰も近くに居ない。
ぼっちが怖い。
でも独りが好き。
何も気を遣わないで済むから。
嘘で塗り固めた人生。

全く一致しないね。

軽いなぁw

すげぇ死にたいとか言っとるけど贈り物の返事軽すぎひんかw
自殺する覚悟もねぇのに死にたいとか軽々しく言ってんなよw

ふはw早くねww
すげぇ簡単なことで「自分はいない方がいいんだ」って思うの草w
メンタルクソかよw

あーこういうのを"自称豆腐メンタル"って言うんかな
自称w

「本当に辛い人は辛いなんて言わない」
んなこと言わねぇけどさw

盛って話すのやめろよ
クソうぜぇ

虚言癖ってご存知ですか。
虚言、つまり嘘です。
嘘を吐くのが癖になっている、
そんな人のことです。

そんな虚言癖の人間を
疎ましく思う人は多いでしょう。

でも、言わせて欲しいのです。
私たちは──いえ、少なくとも私は、
嘘を吐きたくて吐いているわけではないのです。

正確に言えば、昔は確かにそうでした。

家族、友人、教師から認められたくて、
自分がしてしまった失態を叱られるのが怖くて、
自分を真面目で賢い良い人間に見せたくて、
理想と現実の溝を埋めたくて、
嘘を吐いて、吐いて、吐いて──
それが癖になったのです。

私は今、辛いです。
嘘を吐く人間を信用する人はいません。
わかっています。だから辛いのです。

信用されたい。好かれたい。認められたい。
嘘はこれらを叶える救いだった筈なのに。
いつのまにか、これらを壊す物になってしまった。

辛い。とても辛いです。

でも、貴方は今、こう思いませんでしたか？




「悲劇のヒロインぶったこの言葉さえ」
「どうせ嘘なんでしょ？」



って。

いつからだろう？
君の前では虚言癖が着いてしまったようだ


君が好きな僕は
全部、全部、


きっと偽り出できている

自分に嘘つかないとやってられない

人にも『大丈夫』って嘘ついて

自分にも『まだ大丈夫』って言い聞かせて

また一つ嘘をついた

私の悪い癖

虚言癖

「ぼくは嘘つきだから

ほんとうのことを言うよ」





信じてくれる？

最低な貴方を好きになって
馬鹿みたい。

嫌いになりたくてもなれないくらい
好きなんだよ。

どうしてくれるのさ、
ほら、早く私の隣へ来てよ。

『やられたんやったらやり返せばいい』

そんなに強くないの……

『辛いんやったら反抗しろ』

反抗したら……？
またやられるだけでしょ…？

『そんなことしてない』

してたじゃん…
虚言ばっかり吐かないで

『知らんかった』

やっちゃだめなこと
いいこと
それくらいの区別は作ってよ……！！

『無意識で』

無意識のうちに
人の心身に傷つけるの…？

『いい子ぶるな』

いいこぶってなんかないよ……
なんでみんなそう言うの…？


殴られて蹴られて。
抓られて弄られて。
悪口言われて。
心も体もぼろぼろだよ…
誰か助けて＿＿。

過去を思い出すたびに必ず10個は出てくる

" 嘘にまみれた虚偽 "