#親友との会話

友達→『』私→「」で

「ねえねえ、覚えてる？
　前、ちっちゃいころさ
　うちらここで遊んでたよね」
『あ～、確かに～（笑）』
「あーちゃんとさ
　すごいノリノリだったよね」
『うんうん！
　今思えばうちらすごいばかだったよねw』
「え～？
　それは今もじゃないの？」
『確かにw言えてる』


あーちゃん、
うちらは確かにばかだけど
これからもずっと仲良くしてください
あと、あの時の楽しかった思い出、
一つは憶えていてください

親友との会話
（親友を玲とする）

玲「桜愛ー。近々遊ぼよ」

私「ん？」

玲「ん？」

私「急すぎ」

玲「近々だからー、今年中？（笑）」

私「まぁ今年中ならよし」

玲「でも11月中がいいー😑」

私「今年中な。了解（言ってることはスルーした）」

玲「はよ遊ぼ。久々に会いたいっちゃ」

私「会いたいはいいけど、はよは無理。テストとかバイトあるし」

玲「玲、来週テストある（笑）（笑）」

私「あら。どんまいじゃん。私月末」

玲「まぁ頑張るしかない。」

私「私はいつも通り適当にやる」

玲「だから、桜愛もテスト終わったら遊ぼ。ていうか〇〇高校に赤点とかあるん？」

私「まぁ考えとく。あるよ」

玲「え。遊ぼ？赤点取らんよう頑張ね」

私「考えとく（笑）30点だしいけるら」

玲「え。行く方向で検討進めろし？（笑）（笑）」

私「んー。どだろ。考えとく」

玲「え。行こーー（笑）」

私「どこかによる。考えが」

玲「どこがいい？」

私「発案者が提示しなさいよ。私が言い出したわけじゃないんだから（笑）」

玲「えー。桜愛も考えようよー」

私「私は、しきの家の近くのカラオケがいいと思うけど。
会員だから予約も楽だしさ」
（歩きなので出来るだけ知っていて近い場所がいい私）

玲「じゃあそうする？カラオケ」

私「そこなら行く。近いし」

玲「行こ」

私「ん。考えとく」

玲「やった(*^^*)」

私「まだ行くとは言ってない」

玲「えぇー」

私「バイトのシフトが合ったらね」

玲「まぁとりまよろしくなのだ！」

私「んー…。りょ」

玲「ぜひとも前向きなご検討期待しております」

私「はいはい…」

～今日の朝の親友との会話～

『しぃな 今生理？』

｢うん。もうちょっとで終わるけど…｣

『…生理うつったww』

｢マジ！？なんかごめん…ww｣

友達の生理うつるって

あるあるじゃない！？

親友との会話
（電話で話した内容）

玲「ねね、桜愛」

私「はい」

玲「この前さ、うち恋しとる言うたやん？」

私「はい」

玲「もし。もしよ？付き合うとするやん？」

私「はい」

玲「でさ、なんか半年とか1年とか経つとするやん？」

私「はい」

玲「ちょ、ロボットみたいにならんといてくれませんかねー？」

私「じゃあ、うん。」

玲「まぁ。よし。もしさ、玲以外の人と付き合ったりされてたら嫌なんだけど」

私「そかー」

玲「おい。もう少し乗り気に話さんかい」

私「えっ！そうなの！？」

玲「大げさすぎじゃ！」

私「そかー。」

玲「まぁそれが桜愛だからいいか…。浮気とかさ、カップルでは茶飯事なんかなー？」

私「知らぬ」

玲「桜愛はさー、浮気とかさ許せるん？」

私「それ、前にも心に言われたんだけど（笑）」

玲「（笑）（笑）でも、玲も聞いてみたい」

私「結論からしては、許せる。誰しも揺らぐことはあるし、その人の恋愛観を止めるつもりはない。どんなに私が別れなくなかろうが、引き止めはしない。ただ、理由は説明してもらう」

玲「（笑）（笑）桜愛優しー」

私「え。優しくはないよ？」

玲「玲だったら許せん。ていうか、まず浮気とかさありえなくない？！そんなことするなら付き合うな！って思わん？そんなことするやつは無理だわ」

私「でもさ、その人を選んだのは自分じゃん？だから、自分にも責任があるんだよ。その人は確かにいけないことをしたかもしれないけど、自分にも非があるんじゃない？」

玲「いや。ない！相手が悪いやん！ていうか、彼女にするくらい好きならそんなことするな！って感じやん？桜愛も少し厳しくなれ！甘いぞ！」

私「いや…。甘くはないけど…。浮気されても好きな人は好きな人だからさ、私といて幸せを感じないなら、他の人といて幸せを感じるなら、そっちに行ってほしいだけ」

玲「ほぉ。不思議な考え」

私「って思わないとやっていけないと思うから」

玲「つまり？（笑）」

私「わからん（笑）でも、怒れないと思う。恨みもしないと思う。ただ単にショック。って感じで終わるんじゃないかな」

玲「あ。意外と感情的になれないやつ？」

私「なったこと無いから知らないわぁ！」

玲「（笑）（笑）何。今も彼氏さんにベタ惚れなわけ？」

私「へ？（笑）」

玲「隠さなくていいぞー。言ってしまえ？」

私「だって私の彼氏さんは彪斗１人だけよ？」

玲「ありがとうございます。このイチャコラバカップル」

私「それ。しきにも言われてた。イチャコラバカップル」

玲「羨ましー。何。ほんと。あんたたちは！」

私「何が（笑）（笑）」

玲「ねね、彼氏さんを玲に譲る気は？（笑）」

私「ありえん」

玲「即答しないで😭冗談やん！」

私「奪ったりしたら、許さん」

玲「追い打ち（笑）（笑）かけないで（笑）」

私「私の、なの、！」

玲「すみませんでした」

私「うん。」

玲「幸せになってな」

私「それ、今私が玲に言うべき台詞ね」

玲「（笑）（笑）たしかに、…言って！？」

私「玲」

玲「あい」

私「……（笑）良い彼氏見つけてね」

玲「台詞ちゃうやん」

私「まず、そこからよ！」

玲「今好きな人おるし！！」

私「ちゃんと付き合ったら言ってあげる」

玲「頑張るわ」

私「うん。……（笑）」

玲「人が決心してるのに笑わないでもろてええですか？」

私「ちょ、ごめん、（笑）応援…して…るよ…（笑）」

玲「ツボりながら言わないで！！」

私「（笑）（笑）（笑）ごめん、ごめん」

玲「何が面白かったん」

私「ん？あの玲が恋か…って思って浸ってたらつい」

玲「どういう意味かしらっ」

私「外見命だったのに…（笑）って」

玲「人は成長するもんよ」

私「ちなみに理想は？」

玲「顔良し。スタイル良し。高身長。」

私「成長してないじゃない。」

玲「うるしゃい」

私「それじゃ楓と同じよ？」

玲「いいもん。楓と同じでも」

私「（笑）（笑）しきと同じにならんかい」

玲「しきは、桜愛似の考えじゃん。内面重視」

私「しきの考えいいでしょうが！相手にばっかり求めないの！」

玲「やー。桜愛おかん怖ぁい」

私「怖くない。やめなさい。」

玲「（笑）（笑）でも、すごくない！？今回はちょっと外見で決めたけど、内面でも決めた！」

私「うん。まぁすごーい」

玲「ちゃんと褒めんかい」

私「ひゃ~~~！玲ちゃんすごーい！」

玲「ありがとうございます~」

私「……（笑）つかれた」

玲「人を褒めて疲れないで」

私「（笑）（笑）うそうそ。疲れはしない。喉がやられる」

玲「だって声今すごい高かったもん。そりゃね」

私「うん。ちょっと高く出しすぎた」

玲「無理するなー（笑）」

私「（笑）ありがと」

一昨日親友に、
『スイーツ系は？』
って聞かれて、パフェ的な何かのコンビニので。

「あんま食べよって思わんけど、
オススメあったら教えて！」
って送ったら画像来て。


昨日(日付変わったから)、
フレンチクルーラー(？)と、
甘い紅茶オヤツにって思った。



チョコレートってストレス解消になるとか何とか。


プレーンヨーグルトあほみたいに買ってきた(笑)

腸内環境良くしたら、ストレスに強くなる説。


食べるの面倒くさい時期(笑)
寝るのはまあまあな時期。

寝てる時間が勿体ないって言う、非効率な考え廃棄。




--------ｷﾘﾄﾘ線--------


あの人を、そんな不埒な動機で…
どうにかなる、なんて思った？



好きな人？
別に今必要ないけど。