書くとココロが軽くなる 僕に出来ることは
このくらいしか無いからさ。
“君”という存在が
僕の中でも大きく膨らんで
僕の口から自然と
“僕ら”という言葉が増えた気がする。
僕が此処から姿を消したら
僕の帰りを待っててくれる人は
いるのだろうか。
一つ一つの言葉に魂を吹き込み、
誰にも伝えられない言葉は詩にして咏う
一つ一つの言葉には意味があって、
その言葉達をどう感じているのか
空を仰ぎながら考える＿
耳から入ってくる全ての音が
目から入ってくる全ての映像が
僕の身体中を駆け巡り
指先が踊るように動いてく。
深夜投稿多いな…
私の場合は
散文詩に分類されるかと思いますが
口語体のポエムというより
情景描写が多いですね
基本的には自由詩なので
何でも有りなんですが
いつも気ままに綴っています
言葉の意味とか使い方とか
間違ってないかなど色々調べて
結構大変なんですよ
脳が疲れているときは書けません
一番大事なのは
目一杯、想像力を働かせること
こんなときは
どんな心理状態なのかとかね
ついでに言えば
ボキャブラリーを増やすこと
違う言葉を使いたいなと思ったら
言い換えとかね、同義語、類義語
言い回しを考えています
少しずつ上達
腕を上げてきてるでしょ？
甘ちょろい考え方ですが
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
