#誰かを

誰かが誰かを想うように

私も誰かに想われる日が

来るのだろうか＿

こんなに誰かを好きになったのは

あなたが初めてです

＿誰かを傷つけたならその分誰かを救おう？＿

“言葉”
どんな想いも伝えられる
けれど、その言葉が
誰かを傷つけるかもしれない
そのことを絶対に
忘れないで＿＿＿＿

君の瞳から零れた涙は

誰かを思っての

優しい涙でした＿＿

風が吹き

雲の流れる地球の上に

"要らないもの"などありません。


"要らないもの"など最初から

生まれることがないのです。


貴方は誰かを

｢救うために｣｢笑顔にするために｣｢力になるために｣

生まれてきた"人間"です＿＿＿。


貴方は、君は決して"要らないもの"ではないのです

人生には、やり直すチャンスがある。

誰かを好きになることを恐れなくていい

絶望さえしなければ
どんな最悪な状況だって、なんとかなる

真っ直ぐに頑張ることは
そんなにカッコ悪いことじゃない

そう思わせてくれる世界が誰にでもある

他の誰かの

愛した方を


教えて

他人が死んでもどうでも良くて

誰かを嫌うのもファッションで

それでも｢平和｣に生きようなんて“素敵”なことでしょう

『きっと誰かを救うから』



そう強く言った彼女の背中は



いつもより逞しく見えた

誰かに魅かれたい。



そしたらきっと



“明日”に待ち焦がれられるでしょ。

誰かを好きになって
誰かを好きで居られる場所

貴方との恋は…まるで珈琲のような恋で
時に甘く、時にほろ苦い恋です

初恋の味はココアのような暖かいキスでした。

いつか命を掛けて誰かを守りたい

その一言が誰かを傷つけてるのを

分かって未来の自分に

言わせようとしてるのか

「ねえ

君がもし誰かを愛し、誰かに裏切られ、誰かを憎む時

僕は君の傍にいられないかもしれない

でも

君だけは決して忘れないよ｣



彼は言った。

でも今君は私のことを忘れているのでしょう？