#責任

自分の人生を自分のものとして

責任を持って生きたい

飛ぶように消えていく1週間を

飛ばずに足をつけて歩みたい

心の余裕と時間がほしい

練らない後悔よりも、練る後悔…

ねるねるねるねに関して言えば、必ずしもそうとは、言い切れないのだ。

練ってしまった以上、あなたはその色に、責任を持たなければいけないのだから。

自分の舵を人に任せて文句は言えないよ

副部長になりたい

目指すなら部長でしょって皆言うと思う

だから誰にも話してないけれど

私は誰かをリードするよりも

誰かを支えて

いざというときには頼りになれるような

そんな存在でいたい

先輩からは任せられて後輩からは頼られる

そんな2年生でありたいし

1年生に近い2年生じゃなくて

3年生に近い2年生になるってことを

ちゃんと心に留めておくこと

3年生の夏の終わりをいつにするかを決めるのは

自分たち次第だから

市大会で終わるのか、県大会まで行けるのか、

3年生が目指している東関東に行けるのか

それは全部、2年生にかかってる。

「練るつもりはなかった」という

言い訳は、通用しない。

あなたに問われているのは、

練った責任ではなく、

色を変えた

責任なのだ。

頑張って咲かせた花も

雑草だとレッテルを貼られたら

得るはずだった暖かみを

知らずに枯れるんでしょう

さーて、
　　　　　　　　言い訳したところで
　　　人のせいにしたところで

　　　　　　　　　　次はどーする？

環境のせいにする？状況？
　　まだ自分を責めてみるかい？
　　　　　　　　　　　　　誰の人生？

何処で諦めて責任を持つ？
　　　　　　悪あがきはやめときな、、

そのまんまだと来世まで持ち越すかもな。

なーんて、
　　　　自分に言い聞かせて来たもんだ。

今は存在しない過去のお話。

MiCo.

あの魔女の練り方を貶す事はできても
問いただすことはできない。
練り方を決めるのはあの魔女だし
練ったのは、あなたの責任なのだ。

適度に人のせいにしておかないと

平常心なんて保てない

そうして季節は巡った。

気付けば大人になっていた。


あれほど欲しかった自由も、

夢も、希望も、友達も。



もう何も要らないから、


どうかあの時の私を許してほしかった。

それなのに貴方はもういなかった。

練った側にも
責任があるが、
練られた側にも
責任がある…

はたして本当だろうか。

ねるねるねるねは
たしかに、売られているが
練られてうれしいのだろうか。

そんなふうに考えるように
なってから
うまく練れないのだ。

なんとなく生きてれば

なんとなくな人生になる

一生懸命何かを成し遂げれば

それなりの結果がついてくる

適当にあしらっていれば

適当にあしらわれる人になる


どれを選ぶかは全て自分次第であり本人の自由だ

ただし、自分で選んだ選択肢を責任転嫁したり
ウジウジしたり人と比べたりしない事だ

何でも自由に選べる

自由とは責任が伴う事だと言う事を忘れてはならない。


MiCo.

あなたの放つ、その一言が、、、

あなたが放った、その一言で、、、

人間はこうも簡単に、遠ざかっていく、、

自分の言った事にすら



責任を持ち行動できないのであれば



一体どうやって大切を愛し守ると言うのだろうか？



自己防衛をいくらしたところで現状は動かない。



MiCo.

そんなに気負わないで。

誰かのせいにしていいときもあるよ。