#貴方が好きな私と鈍感な君

体育祭あたりに、
告白出来たらいいなー笑

もし、あの時、
本当に私を
好いていてくれてたなら、
これを貴方に伝えたい。
好きになってくれて、
ありがとう。
私も大好きでした。

ほーんと、馬鹿だよねー。
君がどんなに大変かも、
分からんくせに、
自分の気持ちばっかり、
考えて、
本当に私はだめだめだよね。
ごめんね、
大好きなのに、
空振りしちゃったりして、
ダサいな、笑

今日はホワイトデー、
友達に相談した、
｢果物入ってる飴、
食べられるかな、？｣
｢あいつなんなら果物
好きだから大丈夫よ｣
少し安心。でもここから、
どうやって声かければ、
いいんだろう、彼のお友達も
いるし、やばい緊張する、
あれ、見失っちゃった、
Aちゃん、Bちゃんに
聞いてみよう、
｢ねぇねぇ！
Iくん見なかった？｣
｢I？あー！なら、
さっきあそこにいたよ！｣
｢Iー！｣
そっか、Bちゃんありが…
ちょっと待って〜！
まだ心の準備が出来てない
んだけど〜泣
｢I！なんか話あるって｣
I君の友達Ｃくんが
｢何俺ら帰ったらIと、
すぐ遊ぶ約束あるんだけど｣
｢いや！とりあえずIだけに、
してくるない？すぐ終わるから！｣
｢じゃあ、早く済ましてよ！｣
もー！分かりました、
渡せばすぐ終わるんだったら、
｢こ、これ！｣
I君｢？｣
｢今日ホワイトデーなので、
ど、どうぞ！｣
｢あ、ありがとう｣
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
やばいやばいやばいやばい
I君の友達もいるのに、
これこそ公開処刑に近い
言葉だな
あー、やばすぎる、
友達と一緒に歩いて帰ろうと
するI君、
｢ありがとう！！｣
動揺して私なんか元気な
｢はい！｣
あーあ、片想いだろうな、
あんな恥ずかしい事
するなんて
絶対気持ち悪い女だと
思われた、まじで、
終わったー、
帰ってきてからテレビ電話で
反省会をする私と、
大丈夫だよ！
と励ましてくれる
友達Aちゃん、
｢あ！じゃあさ、LINEで
いきなりごめんなさいって
連絡したら？？｣
｢あ、それいいけど、
連絡するのかぁぁ
でも申し訳ないから
連絡するかな｣
｢今日は帰りの時いきなり、
止めちゃってごめんなさい｣
返信…すら来ないか笑
数分後、｢全然！！
逆にありがとうございました！！あめさん！｣
え？返信来たぁぁ！？
てゆうか、早くね！？
私の事好きでもないのに優しく
しないでくれぇぇぇぇ
でも大好きだぁぁぁ！
そして今思い出したけど
両手で飴をキャッチしてて
可愛いぃぃかったぁぁぁ

今更だけど、
改めてライバルがいると
思うとすごく、
告白するのプレッシャーが
かかってる…笑
絶対成功したら嫌味とか
陰口言われるよなー笑
はーあ、どしよ

友達にさ、彼氏がいる子が
いるんだけど、
その子ね昔からの友達
なんだよねー、
色々あって少し
苦手意識が大きく
なっちゃって、
だから、
彼氏出来たって聞いた時は
羨ましさもあったんだよね
いいなーって心の中で、
ずーっと思ってた
よく人にラブラブさを
見せれるな笑
見てるだけで面白いわ
そんな分かりやすい、
羨ましさがあってさ、
今の自分はあんまり良くない
考えをしてるん
じゃないかって
思って最近は、
幸せそうでいいな、
陰ながら応援してあげるか
そんな気持ちでいるけど、
危なかった、
もう少しでダメな人に
なっちゃうとこだったー、笑
でも、自分で言うのも、
あれだけど、
本当に、なんで努力って
報われないのかなー
って思う。
いろーんな可愛い髪型
調べて好きな子に可愛いって
思ってもらえるように、
沢山髪いためながら、
やってみたりさ、
色んな友達に好きな人の
タイプ？聞いてそれを
意識して頑張って
やってみたりとかさ、
実際のところ
報われてないよ笑
なのにあの子は努力したの？
本当に努力して、
手に入ったのが彼なの？
それなら私は何やっても、
無駄じゃん笑
そんな考えばっかりで、
分からなくなってくるんだ。
だけど、彼の好みに
少しでも近づいて、
彼の隣に似合うような子に
なりたいから、
なんか知らないけどさ
知らない間にまた
好きになっちゃったんだ。
今どんなにキツくても、
頑張ってる、
そんな努力、色んな人は、
知らないと思うけど、
数人の人は知ってくれてる
だろうからさ、
それでいいかな笑
とりあえず頑張ってみるよ

私はあの人の事好きだけどさ
親友ちゃんは、わかんない
と思うけど、多分あんたら、
両思いだよ、だって
親友ちゃんのクラスと、
好きぴの好きな人が、
一緒のクラスだもん。
私を応援するからって、
諦めるのは、少し、
勿体ないんじゃないかな笑
これが、直接本人に、
言えたらいいんだけどな、
好きな人の好きな人が、
あなたなの、
なんか、複雑だな笑
まあ、でも、
もし、あなた達が、
付き合うってなっても、
私は応援してるよ、
だって私にとって、
2人は大事で大好きだから。

せっかく
諦めようとしたのに
クラス一緒とか、
だるー、笑

そんな人だって
信じたくなんかなかった。
小さい子が好きで、
周りへの気遣いがすごくて、
優しくて、友達思いで、
いい子だって、
でもやっぱり、おかしいよ。
数年も経っただけで、
そんなに人が変わるの？
手紙をビリビリに
破いて捨てたりするほど
最低なやつだったのに、
時間が経ったら
こんなにも優しい人に
変わるの？
嘘だよ、そんなの私は
信じられないよ。
そんな疑問を、
心に抱えたまま数ヶ月を
過ごした。
だけど、やっぱそうよな笑
親友ちゃんから聞いた。
「嫌いな人の事をグチグチ
言う人だよ？」
我に返った。
あー、もうこれは、
現実逃避なんか出来ない。
私だってずっーと考えてた。
このまま好きでいていいのか
私はそれでいいのかなって。
心にある、疑問を、
ずっと抱えていくだろうに、
その気持ちはどうするんだ。
何回も嫌いになろうと、
努力はしたよ？だけど
好きなんだ。今でも少し。
あの一緒にいた少しの、
時間が楽しくて、
忘れられなかった。
泣きたくないのに、
涙が勝手に出てくる。
心と頭が追いつかなくて、
今必死に自分なりに、
気持ちを抑えようと、
してるのに、
どうも難しいみたいだ。
今日はここまでに
しようかな。
なんか書きたいこと沢山
あるけど、頭が整理
出来ないや。

ぜひうちの親友と、
付き合ってあげてよね。
あんたの事なんだかんだ
大好きなんだからさ。
ほんっと、2人揃って、
意味わかんない考えしてて
イラつく。
あー！もう、こんな事、
考えてる私も大っ嫌い！

ロングとショートどっち派？
貴方に聞いた、
凄く勇気のあった質問。
既読つかないか笑
｢ショート！！｣
え、？
まさか、返事が来るなんて
思ってなかったや笑
了解です！ありがとう！
返信、これで良かったかな？
全然よー
よし決めた、絶対今日は、
髪切るんだから！
可愛いって思われたい！
その思いで、私は、
今日髪を切って、
ボブになったとさ、
ちゃんちゃん
その後は…
結果が良かったら、
お話しようかな笑

友達にね思わず言っちゃった
｢あなたの事が、｣
だーいすきってね。

あまりにも、
敵が多すぎる…
でもみんな可愛いからな
私も頑張りたい！！

好きな人に、
ショートかロング派か
聞いた私。
好きぴと同じクラスの、
女の子にお願いしました。
｢髪切ったから、その
感想でもないけど、
出来たら欲しいので
聞くことお願いできますか？｣
友達は、
｢もちろん！それなら、
任せてよ！｣
って言ってくれました(神様)
そして、下駄箱で待機中、
友達に結果を聞きました。
｢なーなちゃんが髪切ったの
知ってるー？｣
そしたら好きぴが、
｢うん！可愛いよね！｣
て感じで言ってたらしいです。
マジで嬉しすぎて死ぬかと、
思いました。
本当に髪切ってよかった、
LINEで聞けてよかったって、
思いました。
でもまだまだこれから。
沢山努力して、好きな人が、
私のことを好きになって
くれたらいいなと思います。
あー、ほんとに尊い。
大好きすぎます。

時間が経つごとに、
片想いが辛くなるばかり。