灰崎 雪刀・2021-05-14
愛無き世界で哀を語る
貴方は貴方が思うより
沢山の人に愛されて
沢山の人に必要とされている
かくいう僕もその一人さ
私のすぐ横を通る度、
この心臓のドキドキする音が
聞こえてないんじゃないかと
心配になるんだ。
君のせいでさ___
𓂃◌𓈒𓐍
大好きな推しと同じ空の下
でも手を伸ばしても
届かない遠いく感じる存在_
セカイ
広い青空の中で
キミ
輝く一番星みーつけた。
そんな嘘をついてまで
僕は大好きな君に会いたかった__。
ただ、それだけなんだ。
君の汗が眩しくて。
暑ささえ忘れ
今日も君想う____。
死にたい時、泣きたい時
辛い時、笑えない時。
色んな時があるけど、
《どんな時も》
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺の1番はお前一択だから。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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# 輝いている君は_
解釈自由
ぜひ使ってください
大好きな推しと同じ空にいる
同じ空気を感じているのに...
何でだろう こんなにも遠く感じる
でも... どんなに遠くても心は繋がってるから