はじめる

#雨

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全7434作品・

雨の日の放課後、濡れることも気にせず

傘の中で手を繋いで歩く時間が愛おしくて

夜楓 俺・2025-02-17
どんな未来が待とうとも
辛い
放課後
好きな人
恋愛
カップル
フィクション
手を繋ぐ
ポエム
独り言
伝えたい想い
時間
愛おしい
綿雲の空に願う想い

雨が降り続いたから

青空を見たいと思えたの

夜楓 俺・2025-02-20
どんな未来が待とうとも
青空
天気
ポエム
独り言
辛い
苦しい
しんどい
嫌だ
泣きたい
死にたい

雨の降り注ぐ私の心には

青空なんて眩しすぎたの

夜楓 俺・2025-01-19
独り言
ポエム
天気
眩しい
花が散る
辛い
苦しい
しんどい
嫌だ
泣きたい
一人になると

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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雨上がりの空を映す水溜まり

眩さと虹と雫が共鳴して

夜楓 俺・2025-02-20
どんな未来が待とうとも
雨上がり
共鳴
景色
美しい
ポエム
独り言
水溜まり
みずみずしい

いつからか自分の感情を言葉にできなくて

表情では笑っても心には雨が降ってるの

夜楓 俺・2025-01-19
独り言
ポエム
辛い
苦しい
花が散る
消えたい
泣きたい
しんどい
嫌だ
死にたい
感情
言葉
表情
自分
マイナスの感情
一人になると

雨が降るのは空が泣いているから

空が晴れるのは笑っているから

夜楓 俺・2025-01-31
思い出の欠片
ポエム
空模様
天気
晴れ
くもり
独り言
辛い

晴れないでいる僕の心に傘を差し出すよりも

雨に倒されないよう君に傘を差し出したいの

あちょ・18時間前
花に傘
ポエム
君の隣
花の寄り道
雨に寄り添って

雨が上がっても傘を閉じたくないのは

僕のように傘を待ってる人がいるから

あちょ・2025-01-14
傘を待つ人
ポエム
創作
花が散る
傘を届けたいの
君が僕に傘を届けてくれたように
雨に寄り添って

私が涙を堪えられなくなるように

空にだって泣きたい時もあるのよ

あちょ・2025-01-10
涙を迎える時
ポエム
泣きたい時も泣けない時もあるよね
空だってきっとあるでしょうね
空を見上げて
空に染まる色
雨に寄り添って

ずぶ濡れになった心に

どれだけの言葉の傘を

差したらいいのだろう

あちょ・2025-02-17
言葉の雨宿り
ポエム
伝えたい想い
雨に寄り添って

雨に打たれた君は震えていた

傘だけでは凌げやしないよな

あちょ・2025-02-02
鳥の雨宿り
ポエム
雨に打たれる鳥を見かけたので
再投稿
すみません
想い出の欠片
雨に寄り添って
羽を抱きしめる鳥たち

空が静かに散歩している

涙を何処かに残しながら

あちょ・2025-01-27
雨空の足跡
ポエム
水溜り
想い出の欠片
空に染まる色
雨に寄り添って
例えばその姿は

曇りの時点で傘を差したのは

降りそうな雨に気づいたから

あちょ・2025-01-08
心の中の雨模様
ポエム
曇り心
空を見上げて
雨に寄り添って

帰りだけ雨の降ったバイトの日

自転車生活から徒歩生活になり
天気予報を毎日見る習慣は
すっかり体から抜け落ちていた

もちろん、傘を持たずに家を出た

というのは嘘で
生活が変わっても
変わらない習慣もあるわけで
鞄の底には
いつも折り畳み傘を入れている

当然、その日も折り畳み傘を持っていた

これくらいの雨なら
傘ささなくても平気だなと判断し
バイト先の屋根の下から出て
前髪を湿らせながら歩いていた

雨を浴び続けると
感覚ってバグるんだよね

雨がきつくなっていることに気が付いたのは
自分の肌感覚ではなかった

すれ違う車のライト
2本の白い光の筋に意識取られたとき
筋の中に大量の細い糸を見た

傘をさしていないのは
おかしいくらいに
雨が強くなっていたの

そういえば先程から
偶にすれ違う人影は
酷く頭の広い影ばかりで

皆、傘をさしていた

私はプラプラと振っていた
脱力させた手を持ち上げて
そのままスッと布を引っ張った

無音に近い雨音が
途端に、響きを増す

濁点のなかった澄んだ音に
濁りが着く

少し狭くなった視界に
時々、白い筋を見つけながら
私は傘をささずに歩き続けた

持ち上げた手が掴んだのは
鞄の底の傘ではなく
首元から背中に垂れ下がるフードだった

帰ってから傘を乾かすのが
少し、面倒だったのもあるけれど
雨を完全には遮りたくなかったから

雨が湿らせ
雨水が溜まる道路って
都会感が増す

いつもは光を吸い込むだけの道路も
雨水からの反射により光を持つ

いつもより彩り多い
夜の道に
レインコートを着ながら漕いだ
田舎道を重ねてた

段々と冷えていく爪先
時々濡れた手で拭う雨水流れる顔

感覚的には思い出に近い状況なのに
目に映る光景は全く違う

それが地元との距離を思い出させて
心も段々と冷えていくの

疲れて濡れて帰っても
声をかけてくれる人はいない

今は、すぐに着替えなさいという小言が
欲しくて欲しくて仕方がない

このまま冷えていたいけれど
風をひけばバイト先に迷惑がかかる

外気温と変わらぬ家の中に入って
ドアを開けると同時に
誰に届けるでもない
独り言のただいまを空間に置き
電気をつける

そのまま少し歩いてストーブをつけて
私が濡れる分も濡れた上着を脱いで
ストーブの熱が当たるところに干した

段々と温まる体に心が同期しない

いつからか降りだした心の雨は
いつ止むのだろう

どんなに水溜まりを作っても
道路のように私の心に光が増すわけではない

できるだけ近く、リアルに
地元での感覚を再現したくて
時々、傘を忘れたフリをする

花絃・2025-02-18
欲張りな傍観者

君の心に降る雨に傘を差したかったけど

傘を広げる前に君は雨を止ませていたね

あちょ・2025-02-27
曇天の心
ポエム
もうひとりの自分
雨に寄り添って
時間差の愛

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