天使鬼翔と毒蟹駆🍷✨・2020-04-28
憧れを追い求めて
鹿のポエムコンテスト春
丘の上の名もない花に
夢を誓い合った
あの日の欠片を探して
心の場所に還りたい
朝、起きられないのも
鳥のさえずりも
胸の高鳴りも
ベルトがちょっときついのも
きっとみんな春のせいだね
私の恋にも
春が訪れますように…
夜桜のあまりの美しさに見蕩れて
足を滑らせたのが運の尽き
底なし沼に沈んでゆく
薄れゆく意識の中で
私は確信した
なるほど桜の木の下には
死体があるに違いない
やっと自分の気持ちに気付きました
告白しようと決めたのは
卒業の日
実るはずのない恋をキミは
優しく包んでくれました
優しく破いてくれました
今日の空は
どこまでも青くて
ちょっぴりすっぱい
散った僕を君は上から見ている。
僕はこれから風に乗って
どこかで誰かのためになります。
"別れには出会いを"
そう言い残して君に別れを告げた。
植物が芽を出すとき
すっごく勇気がいるのだろう
私も新しいことばっかりで不安だけど
頑張って勇気を出してみよう
菜の花の花言葉は「小さな幸せ」。
こんな時期だからこそ、この言葉が染みてくる。
皆さんにも「小さな幸せ」が訪れますように。。。
さようなら、私の好きだった人
卒業したからもうお別れだね
ほんとはね、今も貴方が好きなの
気持ち伝えたら良かったのかな
でも、後悔したって
何をしたって
叶わないなら
頑張って忘れちゃわなきゃ
君の見慣れない制服姿。
遠くなっちゃったなって思って
かっこいいなって思って...
私の知ってる君が居なくなっていく。
春の日差しは
心の冬を暖かくするかのように
とても温かい
違う漢字使ってるのなぜかは
察して?((
てか、何が言いたいのか伝わってなさそう……
鹿のポエムコンテスト春
明日が最終日です!!
参加したらいいことかるかもよ?!
桜が咲いたら 「綺麗だね。」
桜が散ったら 「また来年。」
なんて。
君と言い合いたかった放課後でした。
毎年恒例の
ふきのとう採り
たいして好きでもないけれど
黙々と採り続ける
たいして美味しくないんだけれど
崖っぷちまで採りにいく
いつの間にか袋いっぱい
(*´・з・)
先輩たちからは
「〇〇ちゃんの妹」、「〇〇先輩の妹さん」
後輩からは
「〇〇君のお姉さん」
確かにそうなんだけどさ、
君には名前で呼んで欲しかったな。
そんな想いは春風にかき消された。