#Sin

俺らのアカウントの説明するなー！



ちょっと長いかもだけど、

最後までちゃんと見ろよなー！？w



これからはしんとみかげで


このアカウント使っていく




しんの投稿には🌙のマーク




みかげの投稿には🎧のマーク



↑これ、付けとくからなー！






あと、改名します！




「🌙Sin💎Mikage🎧」



になりマース！






Sin

贈り物 〇

トーク 〇

無断招待 〇

顔出し 〇

電話 ×

LINE ×





名前 神音（しん）


歳 高3で17


生年月日 2001/12/16


住んでる所 東京


身長 (￣b￣)ｼｰｯ!


体重 50未満


部活 吹部でパーカス





LIKE


セブチ


ダンス


音楽


楽器


月


韓国




特技


楽器


ダンス


絵




コメント


みんなー!!


いっぱい話そうなー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉ


トークしてる子もしてない子も


いっぱい関わろー!!







Mikage



贈り物 〇

トーク 〇

無断招待 〇

顔出し 〇

電話 ×

LINE ×





名前 神影（みかげ）


歳 中2の13


生年月日 2005/7/7


住んでる所 東京


身長 161


体重 45未満


部活 吹部でパーカス




LIKE


音楽


ドラム


星

空


犬




特技


勉強


ドラム


絵




コメント


いつもありがとなー！


もっともっといろんな人と話したいんで、


もっともっと声掛けてなー?!


これからもよろしくなー






しんとみかげから



いつも俺らの投稿見てくれる子とか、


トークしてくれてる子とか


ほんとにありがとなー!!


こんな俺らと


仲良くしたいって思ってくれる子


いるかなー？w



とりま、どんどん贈り物とか送ってなー!!


そして、いっぱい話そー!!

書くことないんで自己紹介第3段
男子で高2
名前 しん
誕生日 12/16
生まれ&育ち 共に東京
好きな色 赤&黒
一言
はやくも何書けばいいかわかんなくてこのまま毎日投稿すると自己紹介第85段ぐらいまでいきそうなんでリクエストあったらどんどん送ってな
好き&贈り物送ってくれたら嬉しい
基本的にはトークOKなんでどんどん送ってな
顔出しは仲良くなったらね

高２男子Sin
この前あったリクエストに答える
σ(￣^￣)
Q嫌いな食べ物は？ Aトマトとカブ
Q遊園地とか行く？ Aたまに友達と行く
Q遊園地で何乗る？ A最近ジェットコースター 克服したんで多分ジェットコースターかな

一言
リクエストくれたら人ありがとな

はやくも何書けばいいかわかんなくてこのまま毎日投稿すると自己紹介第85弾ぐらいまでいきそうなんでリクエストあったらどんどん言ってな
好き＆贈り物送ってくれたら嬉しい
基本的にはトークOKなんでどんどん送ってな
顔出しは仲良くなってからな

高２男子Sin
今日は俺の誕生日なのに日曜日って寂しっw
だからみんな祝ってくれるよな??w
|ω・）
あ、今日で17になりマース(´∇｀)

もうすでに祝ってくれた子達ありがとな
そして一生祝い続けてな??w
今日はたぶん2回投稿するから見てなー(´∇｀)

17歳ってSEVENTEENの数字だからなんかすげぇ嬉しいわー

17歳はもう少し大人な感じになりたいと思っマース
だから俺に関わってる子とかこれから関わる子はあんまいじるなよ??自覚あんだろ？な？www

みんなーこれからもよろしくなー
(*´∀`)♪

一言
いつもリクエストとか好きとか贈り物とかトークとかしてくれてる子ありがとなー

まぁとりあえず17歳のSinとして頑張りマース✨

書くことないんで自己紹介第4弾
なに人??→日本とロシアのワン・サーティセカンド（トークで話してたら思い出したw）
まぁほぼ純日本人だなw
このアプリ始めたきっかけは??→友達のオススメ
見に行く映画は??→シュガーラッシュ
得意なスポーツは??→球技
楽しみな事は??→シノクボ行くこと

一言
いつもリクエストとか贈り物とか好きとかトークとかしてくれてる子ありがとなー
最後に
はやくも何書けばいいかわかんなくてこのまま毎日投稿すると自己紹介第85弾ぐらいまでいきそうなんでリクエストあったらどんどん言ってな
好き＆贈り物送ってくれたら嬉しい
基本的にはトークOKなんでどんどん送ってな
顔出しは仲良くなってからな

今日は命日だったよね















そろそろ会いたいよ…兄上



















俺はもう12年も待った










そろそろ、そっち行っていいかな










なーんてね……w















やっと、俺にも生きる理由が出来た







すっごく嬉しいよ










あいつだけは俺から逃げなくて、

あいつだけが
俺の居場所となれそうなんだ









兄様に会えないのは嫌だけど




あいつを失うほうが、もっと嫌なんだ











あいつと出会わなかったら

俺は今日、

兄様に会いにいくつもりだった



兄様の命日を

俺の命日にもするつもりだったw









ずっと、死ぬ準備出来てた



けど、

神様はまだ俺が死ぬこと、

許してくれなかったみたいだねw










俺の生きる理由が無くなるまでに


俺の居場所が無くなるまでに




強くなれるように頑張るよ!!







だから、

会いに行くまで






俺のこと、ずっと見ててね!!


俺のこと、ずっと待っててね!!



























ありがとう、兄様





























またね!!

やっとアルバム届いたァァァ！！！
この日がどれだけ待ち遠しかったか。。

バージョン、4でした！

トレカは、ジンさん！！！

フォトカードは、
なんと推しのユンちゃんでした！

SINを引きました！！
もうかっこよすぎて死ぬかと思いやした笑笑

皆さんは、トレカ誰でしたか？

《BTS_BL 妄想》

『 # 夫 婦 。』③（SIN）最終話


・


SG「ヒョン、」

JN「ふぇ…？」

SG「もっと気持ちよくしてあげます」


・


JN「ゆ、ユンギ…？
なんかっおまっおかしいっ……」

SG「そうですか？」

JN「………でも…かっこいい」

SG「え」

JN「……んふっ」


いや、可愛すぎか。
いつものあの大暴れしてる"ジン"は
どこに行ったんだ…………


SG「…ヒョン、」

JN「んっ…??」

SG「すきです」

JN「ふふっだと思った
僕もだよ、ユンギヤ」

SG「えっ………」

JN「…（ニコッ）」

SG「驚かないんですか？」

JN「何が…っ？」

SG「だって…おれ、男のことが好きなんですよ？…男なのに。」

JN「…だって僕も一緒だもん」

SG「………嬉しいです。
愛してます。ヒョン。」

JN「…ふふっ、僕も…🖤」



















































・


それから、俺達は繋がった。

ヒョンの見たことない姿も見れて。
きっとヒョンも同じ事思ってると思うけど…。


・


JN「ん……」

SG「…ひょん」

JN「ん…？あ…ユンギヤぁ……」

SG「おはようございます」

JN「おはよぉ」

SG「…昨日ヒョン、可愛かったです」

JN「……///
ユンギヤは…かっこよかったよ……//」

SG「ふふ、可愛い」

JN「う、うるはいっ!
ひょんにむかってぇ!」

SG「ごめんなさあい」

JN「あははっ」

SG「（ニコッ）
じゃ、行きますか！
ヒョンご飯作らなきゃ。」

JN「そうだねっ」


















































・


RM「あ、ユンギヒョン！
おはようございます！！」

SG「…はよ」

RM「(´-ε-｀)ﾑｰｯ
相変わらず塩なんですねっ！
……どうでしたかっ？🖤」

SG「……可愛かった、ジンヒョン。」

RM「いやぁぁあん🖤」

SG「声でかい！！！」

HS「どうしたナムジュナ。
急に喘ぐな」

TH「朝っぱらから気持ち悪いです」

JK「静かにしてください」

RM「えっ()」

SG「…w」

JM「ナムジュニヒョン機嫌直してください～笑」


JN「やぁーー！！！君たち！！
ご飯できたよぉぉぉぉ！！」

「「はーい」」

































おれはジンヒョンと、目を合わせ
ニコッと笑いあった












・





～裏話～


<カカオ>

🐰:ナムジュニヒョンですか？ジンヒョンとユンギヒョンだけ抜いたグルチャなんて作ってどうするんですか？

🐨:いやいや！聞いてくれ！

🐯:なんですか？

🐣:意味不ですよー

🐨:あ、あのな……？誰にも言うな！

🐴:いや皆いるんだから誰にも言うなって言われましても……

🐰🐯🐣🐨:確かに( ˆᴘˆ )

🐨:えっと…俺がここの皆に言ったことをあの二人には言うな！！

🐰:よくわかんないですけど。まあはい。

🐨:ジンヒョンとユンギヒョン、あいつら突き合った。

🐰🐯🐣🐴:んっっ？( ˆᴘˆ )

🐣:展開早くないですか？

🐯:「付き合った」ではなく？

🐨:もう一度言う。突き合った。

🐴:え、泣

🐣:どうしたんですかホソギヒョン

🐴:おれユンギヒョンのこと好きだったんだけど？泣

🐯:俺にしなよ(イケメン風)

🐣:お前は元々イケメン。

🐰🐨🐴🐯:確かに( ˆᴘˆ )

🐰:ま、僕も負けてませんけど()

「「……」」

🐰:え、そこは 確かに でしょ

🐨🐴🐣🐯🐰:確かに( ˆᴘˆ )


・


はい。以上です！
SIN終わりですーー！！！

最後の裏話はおまけ？です。w
話途中で変わりましたけど、
失恋した🐴と
「「確かに( ˆᴘˆ )」」が流行語になりそうなバンタンでした。笑


リクエスト順にお答えしているので、ぜひリクエスト書いてください！！！

『初めまして』は


いつか




『さようなら』

私って失敗作だってさ って
いらない子なんだって…
何やったって 頑張ったって
駄目らしいや

愛 愛 愛されたくて
偽って
もっともっと笑顔でいればいいかな…

《BTS_BL 妄想》

『 # 夫 婦 。』② （ SIN ）


・


SGside


SG「ねぇジンヒョン」

JN「んー？ユンギヤ？どうしたの？」

SG「今日一緒にご飯食べよ？」

JN「いつも一緒に食べてるじゃん！笑
どうしたの急に！？笑」

SG「あぁ…そうだったね」

JN「大丈夫かぁ！？ユンギヤァ！」

SG「…うん」


ええええどうしよう。
どうこれを飲ませればいいのだ…

…このジュース
きびだんごなんだから
俺の言うこと聞いてくれるんだよね？

じゃあもうこれ飲ませたあと
シンプルに「やろ？」って言ったら
「いいよー！」ってなる訳？笑
なんか違和感………笑


・


JNside


ユンギヤ、なんかおかしい……
僕の愛しのユンギヤ……
なんかあったのかしら…？？
なにか僕に相談したいことが…？
他に誰かいたら話しずらいこと…？

うん。そうに違いないな！！

まっ、僕はいずれユンギヤと初体験できればそれでいいんだけど～🖤


さっ、そろそろご飯を作ろう。
今日のメニューはユンギヤの大好物
ヤンコチ～🖤


・


SGside


JN「ユンギヤー！ご飯ー！」

SG「はーい」


いつも通りにご飯を作ってくれた
僕はこれからこんな優しいジンヒョンを
犯すのか………///なんか興奮すr


SG「…ジンヒョン」

JN「んー？
あっ、今日のご飯は何かって？
今日はユンギヤの大好物ヤンコチよー！🖤」

SG「あっ。w ありがとーございます。w
じゃなくて…これ。飲みません？」

JN「…？？なにそれ！」

SG「美味しいジュースなんです。
ナムジュナからの差し入れです。」

JN「あーら！！ナムジュナァ！！
たまには気が利くのねあの変態。」

SG「…ww」


・


JN「っじゃっ！！」


「「いただきまーーす」」


SG「あ…おいしっ」

JN「だろぉぉぉおお！？！」

SG「はい😊」

JN「あら可愛いのね。今日はお砂糖の日なのかしら？🤤💕」

SG「え…」

JN「えっ？」
（あらヤダ私ったら！！！「可愛い」なんて言っちゃった！！///）

SG「…いやっ照」

JN「あっあぁそうそう！！照
ナムジュナからの差し入れ！飲も！？」

SG「そうですね。」
（そうだそうだ、本題はここ。）


「「かんぱーい」」


グビッグビッ

JN「ん」

SG「……」
（俺も飲んでいいやつ？これ…）

JN「なんか苦い…けどっ？こーゆー味なの…かな？」

SG「え、苦いですか？」

JN「あ、うん…結構。」

SG「まぁあとはヤンコチがあるので大丈夫ですよ～笑」
（俺も一応のも……）

JN「そうだね！！食べよ食べよ～」



～5分後～


SG「…ジンヒョン、暑くないですか？」

JN「うっん……暑い………っ」

SG「ですよね。僕もです。
今冬なのにね……。少し換気しましょう。
それにジンヒョン。顔真っ赤です。
大丈夫ですか？」


俺はジンヒョンのおでこを触った

俺自身ジンヒョンが好きだから
触るのには結構勇気いるけど……………
なんか触りたかった。


JN「ぁっ……」

SG「ジンヒョン？」

JN「…ユンギヤァ…………
僕……っっちょっと…やだ……っ」

SG「え？」

JN「はっはっ…//ゆんっ……ぎぃ…」

SG「だ、大丈夫ですか！？」

JN「んっ…ちょっと…寝かせて…」

SG「運びますよ！！！」


…なんか俺も…ちょっとおかしいかも…


・


バタバタバタバタ


RM「…なんだ？」

HS「ね。音が…」

ピンポーンピンポーピンポーンピンポーン

RM「おおっ！？」

HS「うおあああっっ痛っっ！！！」
☝️🏻驚いてひっくり返って後転した

RM「はいはい！？」

ガチャッ

SG「ナムジュナ！！！」

RM「おっっユンギヒョン！？」

SG「あのジュースなんなん！？」

RM「はっ！？」

HS「ジュース？？」

SG「なんか…飲ませたらジンヒョンが顔赤ーーくなって、はっは言ってて大変なんだよ！！一応寝かせたけども…」

RM「……え？笑」

HS「あーw」

SG「え？」

RM「そのまんまでいいですよー」

HS「ナムジュナ鬼畜…w」

SG「は！？ほっとけって！？」

RM「はい。」

SG「何言ってんの！！重症かもしれないじゃん！！」

RM「いや、あれ具合悪くなるやつじゃないですよ。w」

SG「え？そうなの？」

HS「え、、知らないの？もしかして。ユンギヒョン…」

RM「ユンギヒョンは純粋みたいだねーー。w」

SG「え、？」

RM「まぁそのまんま、部屋に帰ってみてください。きっとやりやすい光景になってますよ。笑」

HS「や、やる！？！？」

SG「しー！！！！ホソガ！静かにしぃや！！！！」

HS「…すいません」

RM「んじゃ！そゆことで！僕達もご飯食べるので✋🏻」


バタンっっ


え……なになに。どゆこと？
とりあえず帰れってこと？

「やりやすい光景」って……？？


・


JNside


JN「んっっっはぁっっあああっんっ」

もぉ……なにこれぇっっ………はっ
…気持ちぃ…………

何飲ませた………？？これ……
び、媚薬…？

あっ……いく……んっ…


・


SGside


SG「…」

部屋見てみてください…ってどゆこと？
ほんと。何も言わずにってことだよね？


俺はジンヒョンの部屋に行く。
そしてゆっくりとドアを開ける。


カチャ………


SG「えっ」

JN「あっっっユンギやぁ…………🖤
んっっみ、見ないでぇっっああっ
と、とまんなっっんっあっまたいくっ…🖤」

「やりやすい光景」って…

こういうことかああああ！！！！！


たしかに。ここからだったらもっていきやすいな………


おれはジンヒョンにゆっくり近づく。


SG「じんひょん…？」

JN「んっふぇっ？」

SG「手、とめて？」

俺は無理やりジンヒョンの手を止める。

ジンヒョンの手にはべったりと1人でやった証拠がついている。


SG「ねぇもっと気持ちよくなりたい？」

JN「………コクッ」

SG「ふふっ。まかせてね」

《BTS_BL 妄想》

『 # 夫 婦 。』①（ SIN ）


・


唐突だけど、俺はジンヒョンが好きだ。

理由は自分でも分からない。
いつの間にか好きになってた。

男を好きになったのも初めてだし、
男同士で、………したいって思ったのも、初めてのこと…なんだよね。

だから色々わかんないこと多すぎて調べたりもしたんだけど、やっぱり実際やったり、見てみたりしないと、こういうのって分からないもんだよね。

だから俺は、メンバー1の変態、ナムジュナに、どう誘い込めばいいか、聞いてみることにした。

まぁ…聞いたところでジンヒョンをどう誘うかは超難問だけどな……。

でもでも！！俺は超幸運の持ち主。

なぜなら、ジンヒョンと部屋が一緒だからだ。


・


＿コンコン

RM「入ってください」

SG「…ナムジュナ」

RM「あっ！ユンギヒョン！
どうしたんですかーー？？」

SG「相談しに来た」

RM「あら…悩み事ですか？
なんでも聞きます！！」

SG「…あぁ。ありがとう。」

RM「どうしたんですか？」

SG「…驚かないで聞いてくれ」

RM「はい！！
…でもやっぱり場合によっては驚くかもしれません。ご了承～」

SG「…笑 えっと…ね」

RM「ふぁい！」


そんなコーラ飲みながら聞いてたら、絶対吹き出すぞ…？？
そんな甘い事じゃないんだからな。


SG「俺、ジンヒョンが好きになった。」

RM「ぶふぇえええっっ！？」


案の定、ナムジュナは飲んでいたコーラを部屋にぶちまいた。


SG「きったね」

RM「僕も思いました…」

SG「それでね」

RM「はい」


今度はコーラを手にしていない。
自分でも警戒しているようだ。笑


SG「考えが、ジンヒョンとしたい、までいってて…」

RM「え？」

SG「…」

RM「…したいって？」

SG「変態のお前に聞くんだぞ？
分かるだろ…？」

RM「…………………あー！今のでだいたい察しました！要するに、ユンギヒョンはジンヒョンとせっくすがしたいn」

SG「そんなダイレクトに言うなよ…
なんのために『したい』って言葉を選んだと思ってんだ？」

RM「あっ、すいません！！
…で、それを僕にどうしろと…」

SG「なんか、ジンヒョンを誘い込める方法？みたいなの、お前ならわかってるんじゃないかなって思って…」

RM「あーなるほど。あります！方法！！」

SG「本当！？」

RM「はい！！
…えっとーーー。。どこだっけ。
あっあった、はいどうぞ！！」


俺が渡されたのはただのジュースだった

SG「ふざけてんのか？」

RM「えっ」

SG「『え』じゃねえだろ。
ただのジュースで誘い込めるわけねーだろ！」

RM「それただのジュースじゃないですよ！媚薬ですよ！びーやーくー！」

SG「び、びやく？？なにそれ」

RM「えっ、知らないんですか！？」

SG「え…うん」

RM「（じゃあ知らない方が面白いだろうな……🖤）
…………えっと、ジュースです！！それ！！
めっちゃ美味しいんです。なのでそれをジンヒョンに、のませてあげてください！
そうしたらジンヒョンは、美味しくってユンギヒョンに甘えてきちゃいますよ～🖤」

SG「なに？きびだんごみたいな感じなの？」

RM「簡単に言えば！！」

SG「わかった！ありがとう！！」

RM「はーい🖤」

6月5日になったらアカウント変える

理由⤵︎
なぜか通知が来なくなったから

それと、
ハートと贈り物とトークしてる人の数が少しずつ減ってきてるところだから
今がチャンスかと思って
→ハートの数は、
ー300くらい
贈り物は、
まぁまぁ減ってる
トークしてる人は、
ほぼ0
いろいろあって返信してない子ごめんね

俺と関わってくれた人、ほんっとにありがと!!
ほんとに楽しかった

6月5日は俺がこのアプリを始めてから
ちょうど半年
長いようで短かった
なおとか、すごい懐かしい
最近トークしてないけど、元気か??w

みんなとのトーク振り返ったら
たぶん懐かしすぎて泣いちゃうなw


きっと、アカウント変えたらすぐ自己紹介の投稿するから
俺のことよく知ってる人ならすぐ見つけられると思うw

それと、この投稿に迎えに来てって贈り物くれればいつかきっと迎えに行く
→いないと思うけどw

俺のこと見つけたら声掛けてねw


神影のことは、今はまだわかんないけど
またいつも通りになることを願ってる
なんかあったらまた投稿する

こーゆー投稿すると寂しくなるけど
まだ1ヶ月もあるしね( '-' )

って、寂しいの俺だけかw

俺と関わってくれた人、ほんとにいろいろありがとう

逃走開始☆

ねぇ、やっぱ無理だって
SINしぱのほたてにはSINどいって←
落ち着いてって
ちんぐに言われたんやけど
皆さん落ち着けます？はい。
無理ですよね(((
だってもーSINだよ！？((知っとる
ありがとう。ほんとにありがとう。(？)