はじめる

#wrwrd

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全637作品・

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

-` ̗我々だ 100万人記念 ̖ ´-

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わぁ~~~~❕❕❕❕

我々ださん、チャンネル100万人突破~🎉

おめでとうございます❕❕😭

Twitterもトレンド入り…✨

大大大好きな方々をこうして祝えて幸せです🤍

これからも応援し続けます🗣´-

ほんとうにおめでとうございます❕

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ろん。・2022-08-10
我々だ
wrwrd
ねぇねぇ、私の推しくんの話聞いてよ。

今更ですがプロフィールです~

名前 名無し(そのうち変えます)

年齢 詳しいことは言えないので学生とだけ

趣味 YouTube、ゲーム(主に音ゲー)、音楽を聞くこと、読書

推し様 主に実況者様(🔝4、最俺、wrwrd、チーム湯豆腐などなど)

ゲームキャラの推しも多いです(笑)

書く内容は主の自己満です。曲パロとかも書いてみたいなと思っています。初心者なりに頑張るのでよろしくお願いします!

朧月・2022-11-24
最俺
全身組
トップ4
チーム湯豆腐
wrwrd
プロフィール
自己紹介

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
-` ̗ろんのしょっぴんぐ❕ ̖ ´-

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昨日、お友達と遊んだのでその時買った物を
ご紹介していきます~👊🏻🎶

~購入品一覧~
・インパクト・ユー エクストラパック ×1
・インパクト・ユー 我々怪盗団ポスター ×1
・ハイキュー スナップマイド ×2
・魔入りました!入間くん 27巻
・魔界の主役は我々だ!10巻
・DEATH NOTE 1~13巻

インパクト・ユーは主役は我々ださんのカードゲームなんですけど、
エクストラパックはバラで10枚入ってるものです❕
お目当てのロボロをゲットできて大満足~🫶

我々怪盗団ポスターも無事買えて良かったです!!
A3の大きさを甘く見てた…
アニメイトで1番でかい袋持って歩いてました❕笑笑

ハイキュースナップマイドはスガさん狙い👍🏻 ̖́-
まさかの、スガさんと2推し研磨をゲット~🌟

魔入りました入間くんめっちゃ面白かったです︎︎︎❕
アニメ第3期楽しみ~🎶

魔界の主役は我々だはエミさん要素たっぷりで、見応えあった~❕
マンダラのくだりさいこー🫶

DEATH NOTEはずっと欲しくてまとめ買い✨
今から見るぞ~👀

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お友達とプリ2枚とった՞ ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ ՞
まじでかわいい、好き。

お友達からスガさんのグッズ貰った、好き。

お友達と一緒にデザートめっちゃ食べた、好き。

ありがとう、めっちゃ楽しかった🥺

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ろん。・2022-08-17
ろんのしょっぴんぐ❕
wrwrd
ハイキュー
デスノート

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に637作品あります

アプリでもっとみる

今日は!!

私が大好きな実況グループ

wrwrdの結成日!!

6周年おめでとう!!

これからもずっと応援し続けます!!

2022.4.1

maron・2022-04-01
我々だ
wrwrd

遅れたけど
wrwrd6周年おめでとう

柳原 紋煤・2022-04-02
wrwrd
ゲーム実況者
6周年
開設

wrwrd100万人おめでとう!

琉愛・2022-08-10
我々だ
wrwrd

あの後はパンとシチューを食べさせて貰えて
わざわざ毛布まで持ってきてくださいました。

大変うれしみです。

そのまま温かくして眠っていると
扉を開ける音が聞こえ目を開ける

そこには
神と文字が顔に書かれた...
あ、いや、よく見ると布をかぶっていますね。

「初めまして。
俺の名前はしんぺい神。
一応軍医やってるよ。」

「軍医...ですか...」

「...君すごく眠そうだけど大丈夫?」

「はい...なんと、か...
うぅ......」

「あー...ごめんね。
ほら、ゆっくりでいいから行こうか。」

そう言って私の手を優しく引いてくれる
暖かい
私は目を擦りながら
その軍医さんに手を引かれ歩いた

よくみると私に歩幅を合わせているようだ

階段などの段差がある場所は
一つ上の段に昇りゆっくりと引き上げてくれる

これを世間一般では紳士と言うのでしょうか。

そんなこんなで気がつけば
総統室とかかれた場所に来た

「それじゃあ、開けるよ。」

「はい」

私は少し緊張した心を落ち着かせてから
中に入った
―――――――――――――

優(プロフ読んでから好きして・2022-04-10
wrwrd
wrwrd風ポエム?
私の新戦場

なんとか気絶させて
ふぅ...と息を吐く
すると大先生が長いため息を吐いて
話し出した


「はぁ~...なんなんこの子。
めっちゃ強いんやけど
しかも僕見えとったってやばない?」

ゾム
「明らかに異常やったな。
僕が言えたことでもあらへんけど。」

ゾムでも目で追えへんほどのスピード
しかも、こんなでかい武器もったまんま。
...これ一人やったらゾムでもきつかったんとちゃうか...?

トントン
「......一先ず運ぶで。
そっからはどうにかこの子の事を聞き出さな。」


「せやなぁ。
誰が尋問するん?
僕やりたくないんやけど?」

トントン
「...僕がやるか。
ゾム、護衛として近くいてくれへん?」

ゾム
「お、ええで。
じゃ、僕は先もどってグルッペンに伝えてくるわ。」

そう言ってパーカーをかぶり直して
ゾムは路地裏に入っていった

僕はこの子を脇に抱えもう片方で
武器を持ち上げる

この子はそない重くないんやけど...
武器がえらい重いな...
と思いながら歩き出す


「トントンよう持てるなぁ。
僕やったらその子だけで限界かも。」

トントン
「いや、この子はそない重くないんやけど...」


「...その子えらい力あるんやな。
しかもそれもってあのスピード。
...なんか色々ありそうやなぁ。」

そう言いながら
大先生はたばこに火をつけた

トントン
「...多分ないやろうけど。
もしグルッペンが処分しろって言ったらどうしたらええんやろな。」


「んー...そこはグルちゃん次第やろうけど...
なんや?情でも湧いたん?」

トントン
「...いや、そうゆうわけやないんやけどな。
...流石にこんな小さい子を処分すんのはな...」


「それはわかるわぁ...
やけど、僕らは仮にも軍人や。
そんときはそんときで。
どうにかするしかあらへんで。」

トントン
「...せやな。
ごめんな、弱気なこと言うて。」


「いやいや、全然。
むしろ、そう思わん訳あらへんもん。
僕も処分は出来るだけしたくあらへん。」

トントン
「せやな。
...よし、はよもどろか。」

そう言って僕らは歩みを速めた

優(プロフ読んでから好きして・2022-03-22
wrwrd
wrwrd風ポエム?

私が後ろに回転し
距離を離した直後

先ほど居た場所には
赤いマフラーを巻いた男性が立っていた
地面が少しへこんでいる。

「あー、まじか。
掠りもせんかったわ。」

「トントン腕鈍ったんとちゃう?」

「やとしたらめっちゃショックやわ。」

そう言って緑パーカーさんと
赤マフラーさんはこちらを見つめる

私はすぐに背負っていた黒いケースを
右手に持ち地面に強く打ち付ける。
すると黒いケースは
ガキンと音を立て形を変える
俗に言う盾だ。

「......えらいでかい武器持ってるやん。
重くないん?君」

「ええ。
慣れていますから。」

私は盾についてる取っ手を握りしめる

「二人同時でも構いません。
なんなら、あのスナイパーさんも呼んでいいですが?」

「......どないする。トントン。」

「いやぁ、流石に女の子相手に
ガチなるんはなぁ」

「そうですか。
少し残念ですが、仕方ないですね。
...では、私が女であることを忘れるくらいにはがんばります」

そう言って私は地を蹴り
二人の間に移動する
そのまま盾を緑パーカーの彼の横腹に
ぶち当てる

「っ!かはっ!」

「!ゾム!!」

「よそ見ですか。
いい度胸です!」

次は赤マフラーの彼に当てる。
が、正面からいけばそりゃあ塞がれる

「同じ手は効かへんで!」

「そうですか。
では。」

私は盾から手を離し
そのまま相手の頭にかかとを振り降ろす

しかし、防がれてしまう
なかなか強いな
すると赤マフラーの彼が叫んだ

「今や!鬱先生!」

「まさか」

私は即座に離れようとした。
だが、それが仇となってしまった

「きぃとられたらあかんで~?」

緑パーカーの彼がいつの間にか後ろにいた
どうにか離れようと
刀を掴もうとすれば
首に衝撃が走る

「あとで話聞かしてもらうからな」

そう聞こえ
私はそのまま意識を手放した
===============
戦闘ってかくのめっちゃムズい

優(プロフ読んでから好きして・2022-03-18
wrwrd
wrwrd風ポエム?
私の新戦場
note出版交易所

まず、100万人おめでとう。沢山言いたいことあるけどここまで。
てことで本題。FA終わらない!!マズイですとても。
ただねTwitterで見たんだけど101万人にならなければまだ100万人。……………天才か??ということで私が描き終わるまでならないで下さい()
2時間弱で6人描けたのであと3時間弱あれば完成する…ってコト?!よし頑張ろ……。

Amelia・2022-08-10
独り言
100万人突破
d!
wrwrd
FA

遅くなったけど
だ!登録者100万人おめでとーございます!
なんか感動するわ
登録者とか気にしてない彼らだからこそなんか感動するわ笑

チカ・2022-08-10
我々だ
一人言
wrwrd

目が覚めるとそこは
薄暗い牢屋だった。
唯一の灯りは壁にかけてある
ランタンのみ

記憶が出てくるようで
出てこない

少し頭が混乱しているのか...
武器もないし。
どうしたもんか

そもそもここは何処なのか...

そう考えていると
扉が開く音がした。

鉄格子に目をやると
そこには私の攻撃を止めた
赤マフラーさんと
ご飯をおごってくださった
緑パーカーさんがいた

「...はぁ...捕まってしまいましたか。」

トントン
「悪いんやけど
いくつか質問さしてもらうで。
隠し事しても時間かかるだけやから
素直に全部答えてくれると助かるわ」

「どうぞ。
私が話せることなら
出来るだけ話すつもりです」

私がそう言うや否や
彼は何故か顔をしかめた

「...え、なんですか。
いくら私の顔が酷くてもそんなに...」

トントン
「いや、ちゃうわ。」

「え、では、私のこの格好でしょうか?
これはですね。一応私の手作りでして...」

トントン
「いや、それでもあらへんわ
確かにすごいけどそうやない。」

「では、なんでしょうか...
急に顔をしかめられても
私は人の感情を察するのは苦手で...」

そう言うと
赤マフラーの彼ははぁ...とため息をついた

出会って間もない相手に呆れられました。
...悲しみです。

トントン
「あー、いやな。
なんでこの状況で笑っとんのか疑問に思ったんよ。
余裕の笑みなのか、それとも
焦りを隠す為のか
どっちかわからんかっただけや。」

「なるほど。
そうですね...
それは質問として捉えていいのでしょうか?」

トントン
「...あー、まあ、せやな。
じゃあ、質問として捉えてくれてかまへんで」

「わかりました。
先程のは余裕の笑みでも焦りを隠す為のものでも
なんでもありません。
ただ人と接するのにぶすっ...とした顔はダメかと思いまして...
それで不快になられたのなら謝ります。」

トントン
「.........。」

「......あ、それともぶすっ...としてましょうか?」

トントン
「いや、別にせんでええわ」

ゾム
「...んふ...」

トントン
「ゾム。
集中せぇや」

ゾム
「いや...なんや、おま、おもろいなぁ!」

と、何故か爆笑し出す
緑パーカー...もとい、ゾム?さん。
何処に笑う要素があったのだろうか...
そう思うや否や
ゾムさんは鉄格子をがし!っと掴んだ

ゾム
「なぁ、お前、なんて名前なん?」

「ああ。実験体U-518です。
皆からは518と、
博士からはユーと呼ばれていました。
一応本名はありますが。
まだ答えられません。」

ゾム
「...は?実験体??」

「はい。
私は実験体U-518です。
人形決戦兵器の試作品として作られました。」

よろしくお願いします。と
頭を下げる。
しかし、今度はゾムさんが顔をしかめた
...いや、しかめたと言うより...
悲しそうな目をしている。

トントン
「...君、自分が何処から来たか覚えとるか?」

「はい。
私はサイト86にて製造、訓練、メンテナンスなどをされ。
本来ならばサイト53に輸送され、
調整、最終検査の後、機能を停止し、
出撃命令が出るまで待機しているはずでした。
...しかし...サイト53に輸送される途中から...」

そこからの記憶がボヤけている。
どうにか思い出そうとするが
どうしても記憶が出てきてくれない

ただ一人、一人の人間の顔が浮かぶが...
一瞬で消えてしまう。

ゾム
「......。」

トントン
「...じゃあ、次の質問や。
人形決戦兵器っていっとったな?
なんか戦いでもあったん?」

「いえ、正確に言うならば
戦いがある予定でした。
私も詳細には聞かされていませんでしたが...」

ゾム
「...なんも聞かされんで
戦場にいかされても可笑しくなかったんか。」

トントン
「...君、人間なん?
それとも、クローンとか、そうゆうのなん?」

と、赤マフラーを巻いた彼は
こちらに目を向け直した。

どこか悲しそうだが。
何故なのでしょうか。

「う~ん...
私にもそれはわかりません。
でも、私は人を守る為に生まれてきた
人形の何かであるのは間違いないと
私は思います。」

私がそう言えば。
ゾムさんたちは少し驚いた顔をしていた。
私は、何か可笑しな事を言ったでしょうか。

その後もいくつか質問された。
得意な武器や。
好きなこと。
好きなもの。

嫌いなもの。
嫌いなこと。

それに答える度に
お二人は頷いてくれた。
否定もしない。
ただ、私の言葉に耳を傾けてくれていた。

トントン
「...ふぅ。
これで質問は終わりや。
きついかもやけど、明日までは牢屋の中に居てな。」

「わかりました。」

と、返事したと同時に
ぐぅ~~~と、腹の虫が鳴いた。

少しの静寂の後
ゾムさんが吹き出した

ゾム
「ぶふっwww」

トントン
「ふ、ふふw
ゴボン。
後でもってくるさかい。
まっとってなw」

そう言って手を振りながら
お二人は出ていってしまった。

「...ご飯。
なにがくるんでしょうか。
ね。天りゅ...
あ、そうでした。
武器はすべて取られていました。」

私はベッドに腰かけてから
小さく口を開く。

牢屋には私の歌声が小さく響いた

・・・・・・・・・・・・
長くなっちったぜ

優(プロフ読んでから好きして・2022-03-28
wrwrd
wrwrd風ポエム?
私の新戦場
note出版交易所

我々だ6周年おめでとーございます!
冷め期とかもあったけど今までもこれからも
私たちに楽しさを届けてくれる貴方達が大好きです!

チカ・2022-04-01
我々だ
wrwrd
一人言

【チームW推し】


ーあなたは今日でぐるちゃん推し!
ほらチームW

『さぁ諸君、戦争をしよう』


ーあなたは今日でトン氏推し!
ほらチームW

『大っ嫌いだ☆』


ーあなたは今日でまんちゃん推し!
ほらチームW

『はー?!つっかえ~』


ーあなたは今日でひとらん推し!
ほらチームW

『黙って戦えてめぇら!!!!!!』


ーあなたは今日でシッマ推し!
ほらチームW

『鮭作れる?お前』


ーあなたは今日で鬱推し!
ほらチームW

『地球で上手くやってっから!』


ーあなたは今日でシャオちゃん推し!
ほらチームW

『不人気?うるさいわ!!!!!!』


ーあなたは今日でロボロ推し!
ほらチームW

『こんにちは~死ね☆』


ーあなたは今日で兄さん推し!
ほらチームW

『1回痛い目合わさな』


ーあなたは今日でゾム推し!
ほらチームW

『殺したら伸びるんすよ』


ーあなたは今日でエミさん推し!
ほらチームW

『ま・ん・だ・ら!!!!!!』


ーあなたは今日でペ神推し!
ほらチームW

『ボーイorガイ?』


ーあなたは今日でショッピ推し!
ほらチームW

『はー…くそ先輩!』


ーあなたは今日でチーノ推し!
ほらチームW

『なっ、南無南無ゥ?』

空蝉・2022-03-16
チームB推し
wrwrd

PVかっこよすぎた

そいえば友達とだ!のグッズについて話してたんやけど
多分やけどあの人達おっさんやからアクスタ知らないんじゃないか説
知っててもアクスタとアクキーの違い分からないんじゃないか説
だから出ないんじゃないか説

チカ・2022-04-28
一人言
wrwrd
我々だ

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