#おすすめ載った

君に好きだと

“言わなかった”後悔

“言ってしまった”後悔

私はどちらの後悔を

選ぶべきなのか

この8年、大切な言葉を伝えるように

どれだけきみの名前を呼んだのかな。

どれだけきみの名前を書いたのかな。

どれだけきみの名前を

心の中で言ったのかな。

今でも変わらずきみの名前を言うだけで

書くだけでこんなにも胸が苦しくなる。

今日､君と歩いた道を通って

君と過ごした時間が

完全に過去になったことを実感したの

君を初めて見た時

恋が始まるような

いつもとは違った愛の音がした

もし君が私のことを

好きになってくれたら

私は君に“両想い”という名の

プレゼントをあげられるよ

君のことは好きだけど

この想いは君には届かないのが

痛いくらいわかってしまったから

知られる前にそっと

胸の内に隠しておくの。

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君に会えない時間が増えたからといって

忘れられるとは限らなくて。

この恋が叶わなくて

どんなに辛くて

涙が溢れたとしても

君が幸せならそれでいい。

今日ね君に見てもらいたくて

すごく準備頑張ったの

だから少しは私の事を

意識してみてほしいです

この過ごした時を忘れないように

何度もカメラに

きみを映してずっと花火を

見てるきみをカメラ越しに眺めていた。

その後ろ姿を見るのは苦しくて

きみからどうしても離れたくなくて。

傍に居させてくださいなんて

らしくないことを願ってみたり。

でもそんな夢もあっという間に終わるね

叶わないくらいなら

好きになりたくなかった。

君に出逢いたくなかった。

忘れられない恋なんて

したくなかったよ。

私が君のことを1日中考えてるみたいに

いつかあの人が私の事を

少しでも考えてくれますように

私にとって君は好きな人だけど

君にとって私はただの幼馴染で親友。

こんなに近くにいるのに

すごく君が遠く感じるのは何故だろう。

私がしてる片想いは

君に想いは届かず

孤独なままで

儚くて寂しい恋なの

きみはすぐ忘れがちなのに過去のことは

よく覚えていて、少なくともあの頃は

私が隣にいたのだと

記憶に残っているんだと

実感できる電話でした。

花火たのしみにしてます