#どんなに遠く離れても

生きている間に、戦争が始まるなんて
思っていなかった 感染症だって同じこと
たくさんの人が巻き込まれて
たくさんの人が傷ついて 悲しむ
現地にいる人のほうが、怖いのに
なにも できないのかな

あなたが私を
好きになってくれないなら
せめてあなたにとって
忘れられない存在になりたい

“どんなに遠く離れていてもお互いに生きていれば､
いつか必ず会える”

私はこう信じたい🍀

君が明日死ぬのなら
僕の命は明日まででいい
ーー君が今日を生きてくれるなら、
僕もまた今日を生きていこう

いつだって貴女を見ていた



どんなに遠く離れていても







ひまわりの花は

立ったまま枯れるんだ

立ち枯れるまであたし､

貴女をずっと見上げていたい

ずっと君が側にいると思っていた
でも、いつかは離れる時が来ることを
そうだと分かっていても
どれだけ時間が止まることを
願おうとも
それは叶わない
嗚呼、世界にあなたと二人だけなら
いいのに。

あなたの

またね、 が

また ありますように 。

君と離れることを
寂しいとは思わない。
だって、運命の人っていうのは
どんなに遠く離れても
またいつか巡り会える。
そういうものでしょ？

会えなくても

確かに恋人の存在が

励みになっているし

ひとりだけど

本当にひとりぼっちではないような

そんな安心感を覚える瞬間もある 。

会えなくても泣かなくなったし

他の男性と遊んで

寂しさを紛らわすこともしないし

好きすぎて辛くなって

寂しくて泣いちゃうような恋愛じゃなくて

ひとりでも立っていられるような

恋愛ができてる 。



少しは成長できたかな 。

価値観が対立した時に

解決策を見つけようとするか

喧嘩した時に

もういいよ、とならないか

自分が間違っていた時や

傷つけた時に

ちゃんと謝ることができるか

察してもらおうとせず

嫌だったことを伝えられるか


付き合う上で大切にしていたい 。

大切な人には幸せでいて欲しい

辛い思いはして欲しくない

自分を大切にして欲しい

ただそれだけ…

今日は、初デートの予定だった_


緊張しすぎて眠れなかった


なのに大雨で、



神様は『別れろ』って言ってるみたい

どんなに遠く離れても　

心はそばにいるから

ひとりぼっちの時間を

これからふたりで乗り越えて

光の中を独りで歩むより
闇の中を君と二人で歩きたい

そう思うオレは我儘かな

＠36回目の詩