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なぁ、死ぬなよ。






苦しいのは分かる。



辛いのも


悲しいのも


寂しいのも


悔しいのも



全部わかる。





俺だって死にてぇよ。








でも、

俺、まだ心のどっかで

｢生きたい。｣って

思ってる。





死んだらさ、


あぁ、まだ生きてたらよかったなぁー


とか思ったりしないだろうし

後悔とか、そうゆう気持ちもないと思う。




でも、なんか、悔しい。









俺より辛い人がいる。




その人たちは

必死に 必死に

生きてる。






でも、俺は簡単に

命を捨てようとしてる。







そう思ったら

なんか、申し訳ねぇな、とか


こんなんで諦めようとしてる

自分がバカバカしくなってきてw




｢あぁ、生きよう｣って思える。








お前が辛いの、すごく分かる。

でも俺、お前がいなくなるのやだよ...






なぁ、死ぬな。

俺なんかがこんなこと言っても

無駄なんだろうなって..分かってる...






けど聞けよ。



死ぬな。

諦めるな。






人生100年だよ？



まだまだ未来はある。


いつかきっと..

絶対...!!

輝く明日が..

生きようって思える未来が..!!

あるはず..だから...



まだ..諦めるなよ...。







お願い。

辛いことあったら

いつでも頼れ。




お前は1人じゃないんだから。

抱え込まなくていい。





周りは敵だらけに見えるかもしれないけど

俺がいるよ？

俺はお前の傍にいる。




なぁ、一緒に生きよう？

𑁍𓏸𓈒






はじめまして
開いて下さりありがとうございます⋆*


みんなやってるオシャレな自己紹介は
とりあえず出したから、こっちは好きなように書いちゃう笑


これで私の性格とか雰囲気とか伝わったら嬉しい…！



まずは
まだ始めたばかりなのに
たくさん好きを押してくれたそこの貴方様、
本当にありがとう涙



中学の時このアプリに出会って
何度か出戻りして
また戻ってきました


大学生になって悩むことが増えて
夜1人で泣くのが辛かったので
暖かいここに帰って
また新しく
お互い支え合えるお友達が作りたいです


自分と似ている子と
たくさんお話したいので、
自己紹介とか見て親近感湧いてくれた方は
ぜひ話しかけて下さるととても嬉しいです



最後まで読んで下さりありがとう( ; ; )
長々と失礼しました ̖́-

楽しかった想い出も、
苦しかった想い出も、
いつしか遠い過去になる。


そう信じて、
今はただ貴方に恋します。









いつか愛せる日が来たら、
どんなに幸せだろう。

私だけに

全てを独占させて

その笑顔も

愛しい笑い声も

意地悪な貴方も

頑張る姿も

私だけに見せてよ その、笑顔も

笑い声も

意地悪な貴方も

頑張る姿も

どんな貴方だって

受け止めるから

私だけに

見せててよ＿

貴方の声が聞きたい。

貴方の今が知りたい。

生きてるって教えて。

嘘でもいいから、
冗談でいいから、
私だけに向けた甘い言葉を。


いっそのことなんでもいい。

私だけに届ける言葉を。


こんな欲張りじゃ、
私も貴方も困っちゃうね。

どうしてか、恋は終わったはずなのに
涙が出てこないの。



まだ貴方に恋してるのね。


それでも貴方は前に進んで行く。

そんな貴方を、引き留めては
いけない。

笑顔でさよならと、遠いあの時
言ったのだから。

忘れないでください。

思い出してください。

諦めなければ

誰か1人は仲間がいるってこと

信じてもらえるってこと

わかってくれる人は

ちゃんとそばにいること＿＿







































この前、親友だと思ってた友達に

グルラ全部1人にされました。

その前からも 無視されたり

悪口言われたりしてました。

でも、気付かないふりをしてました。

1人になるのが怖かったから、















最初は、みんなに相談してました。

でも、誰も私の言うことなんか

信じてくれませんでした。

だって、あの子は表では

大人しそうに見せているから。














誰も、誰1人、信じてくれないの

分かってました。

でも、どうしても信じたかったんです。

誰か1人でも私のことを

信じてくれる人はいるから大丈夫

って、バカみたいに期待してました。























でも、今日、

信じてくれた人がいました。

それも、何人も。














その中の2人が

部活の時聞いてくれたそうです。

「どうしてグルラで何も言わずに

退会させたり退会したりして

羽月を1人にするの？」

って。

そしたら、

あの子は、自分のしてきたことを

棚に上げて、‪私があの子を

1人にした、と言っていたそうです。

でも、みんなは

あの子を信じませんでした。

なぜかって？

だってあの子は、みんなに同じこと

してきたから。

もちろん、私は1人にしてません。

もう、疲れたんです。

あの子に合わせるのも、

あの子の好きな人について

どーでもいい話をずっとされて

こっちの話全然

聞いてくれないことにムカつくのも。

それに、話しかけても無視されて

何故かあの子の周りには

友達がいて、私はいつも1人だったので

私はあの子達から離れました。

自分が1人になっても

もうどうでもいいから。
























でも、1人で教室にいて

俯いているのも面白くなかったので

とりあえず、楽しそうにしてました。

顔を上げて、なるべく笑顔で。

そしたら、いつの間にか

私の周りはいつも友達がいました。

その反対に

あの子は1人になりました。












あの子は、私が楽しそうに

友達と過ごしているのが

気に入らなかったのか

先生に

「羽月が1人にしてくる」

と言ったそうです。

でも、友達が

「羽月は1人にしてない。

むしろ、あなたが1人にならないように

話しかけてあげてる。

それなのに、要らないプライド守って

それを無視していたのは

あなた自身でしょう？」

と全部言ってくれました。
























あの子は泣いて、

私に謝ることにしたそうです。

グループづくりの時も

「私が入ってあげよーか？」

などと、上から目線で言ってきましたが

あの子は1人でした。

なので、グループに入れました。

まだ、私はあの子に怒ってます。

友達を傷つけたこと、

友達を巻き込んだこと、

私の悪口を言って、

みんなが言ったかのように

仕向けたこと。

全部、許しません。

でも、これから変わってくれるなら

許そうと思います。
































どんな気持ちで学校に行ってるのか

どれほど苦しんだのか

どれだけ傷つけば開放されるのか

こっちの気持ちも知らないで

勝手なことばっか言って

3ヶ月以上も1人にされたこと、

私は忘れません。

でも、少しでも

変わろうとしてくれるのなら

また、前のようになれたらと思いました。






























今日初めて知りました。

人がこんなに暖かいこと、

ちゃんと分かってくれる

人はいること、

諦めなければ希望があること、

信じてもらえるのは

涙が出るほど嬉しいこと＿＿

君色に染まった
話し方も口癖も
ずっと消えない
私の部屋の中に
ずっと残ってる

消したいはずで
無くしたいのに
ずっと心の奥に
固まったままで
ずっと動かない

私の部屋の中で
君が住んでいて
君が笑っていて
君が泣いていて
一緒に寝てるの


暗い深い沼底で
溺れて泣いてる
私の涙は消えて
君との想い出も
消えてなくなる

一緒にいた頃の
私じゃない様で
黒に染まりゆく
闇に堕ちる私は
トゲのある薔薇

生まれ変わって
君の元へ行くの
君は気づくかな


純白だった私が
書き換えられて
漆黒だらけの私

見られたくない
そんな気持ちも
全部封じ込んで

君の隣を歩ける
そんな私になる
…夢を見ながら


私は君と一緒に
地獄に落ちたい
そう願っていた




闇なんか見ない
純白に染まった
薔薇は愛に溺れ
漆黒に染まって
萎んで堕ちた＿

恋は人を変えて
最悪死までをも
迎えてしまう、
そんな怖いもの

恋はトゲばかり
心を良く癒して
愛を構えよう。
 ︎︎

君とは違うクラスだけれど

夕日が光る教室がきれいで

ふと足を踏み入れてしまった


君の席の椅子が出ているままで

駄目だとは分かっていても

君の席に座って辺りを見回してみた


君から見える世界は

こんなふうに見えているのかと

感動したと同時に罪悪感もあった


勝手に他クラスに入って

しかも誰かの席に勝手に座るとは


けれども罪悪感よりも幸福感の方が

僕の心ではたくさん浮いていた


改めて君への好きを考えていれば

教室の後ろの扉から声が聞こえた



"そこに座っているのはだあれ？"

"えっ…"



あっと振り向けば

そこに立っていたのは僕の好きな君



"ごめん、すぐ退くよ"

"…いいよ、構わない"

"でも…"

"キミが変態なことは分かったから"

"へっ…違う！"

"なにが違うの？"

"っ…誰彼構わず座る訳じゃないよ"

"じゃあ誰だったら座るの？"



ほとほとと歩いてきた君は

僕の顔を覗くように前に座った



"……っ、好きな子…"

"……！ ……へぇ、そっか"

"勝手に座ってごめんね、それじゃ"

"待った"



君の席から立って帰ろうとすれば

君は僕の腕を握る



"好きな子って……わたし？"



分かりきったようなことを

知らないように聞いてくるずるい君

僕は頷くことしかできなかった



"ふふ、そっか、わたしも、だよ"



嬉しそうに笑う君のその言葉

僕は理解できなかった

けれどすぐに分かった

君が言葉を正して言ってきたから



"わたしの好きな子は、キミだよ"



へへ… とはにかむ君の笑顔と言葉で

僕の心も体もいっぱいになった



"ほんと…？"

"うん、ほんと"

"…すき"

"わたしもすき"

"両思い…？"

"そうなるね"

"…好き"

"わたしも好き"


"んふふ"

"…へへ"



室内を照らし続けた光は

ふたりのほんのりとした空気に

ふんわりと飲み込まれ

雲に隠れて暮れていきましたとさ




おしまい

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読了ありがとうございましたー！！

スクロールお疲れ様ですー！！！

題名はタグの通りになっております！

全体的にほんのりとした雰囲気に仕上がりました！

僕ちゃん天才的


女の子と男の子で色々分けてみました

気になった方は見てみてください！



僕は君が好きで
わたしはキミが好き


一回目の僕の"すき"は
君が好きだなぁって考えて出た言葉

二回目の僕の"好き"は
ちゃんと君の目を見て言った言葉

一回目のわたしの"すき"は
僕に合わせて無邪気に言った言葉

二回目のわたしの"好き"は
キミからの想いに君へ伝えた言葉


こんな感じですかね～

読んで下さりありがとうございました！