#不快感

その状況を見たとき

私は嫌悪感を抱いた。

その女子生徒はＴ先生にバックハグされた時

顔がまるでリンゴのようだった。

照れ隠しをしてるような、

そんな感じだった。

私はその態度に何故か不快感を抱いた。

だが、これが恋なのか何なのかは分からない。

秋の冷たい風にのって、

鈴虫の冷たい音が鼓膜を揺らす。


縁側でお風呂上がりの貴方が

ビール片手に寄りかかってくる。


そして、暖かいため息をつく。

3／23 Day，s 30

『もう捨てたい忘れたい壊れたい』
そんな不快感に嵌ってしまっては
自分のSOSも光も届かない。
黒く灰色に染まって濁って、
いつかの夢境も崩れゆく。
曖昧な正義を貫くならば、
その濁った正義ごと塗り潰してしまえ。

不快感と怒り

それを態度に出すのは

誤った選択だと

理解している

そんなときに

感情を殺す感覚を

ハッキリと感じる
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感情の亡骸は

何処に置けばいいの

馬鹿じゃないの？
卑屈な笑みを浮かべたりして
人の不快感がお好みなのね
哀しい人・・・
幼稚な事でしか、
人の気を引けないなんて
哀されても
愛されやしないのに＿＿

共感し合い、友達になるということは、
同じ価値観をもつということではありません。
他人と自分は、別の人間。
あらゆる面で違うのがあたりまえ。
友達に対する不快感の原因は、
お互いの違いに気づかなかったり、
気づいても相手を知ろうとする気持ちが
なかったりするせいです。
友達同士だからといって、
価値観や、ものの感じ方が同じである必要は
ありません。

共感とは、「相手と同じように感じる」
ことだけを指すのではありません。
「私はこう思うけれど、あなたはそう思うんだね」
と、違いを認めたうえで、互いに思いを
認め合うことも「共感」

この先、長い愚痴があります。不快感を持たれる方がいるかもしれませんので、ご注意下さい。
↓














明日の学校行きたくない。

1時間目からパソコンの授業がある。

パソコンは苦手だけど、嫌いじゃない。

問題なのは、授業をする先生にある。

むやみやたらに、生徒にプレッシャーを与えるうえ、自分の経験を馬鹿とか阿呆とか嫌な言葉を交えて自慢話をしてくる。

それに、明日は昼休みがある。昼休みは嫌いだ。

私の苦手な三人の内の二人は早期研修に行って、クラスには居ない。

でも最も苦手な人物が一人が残っている。彼女は、私と同じく一人でお弁当を食べるだろう。

そんな時、周りのクラスの子に“何で○○さんと一緒に食べないの？仲良かったよね？”って聞かれると非常に困る。
クラスの子に何で元友人と距離を取っているか詮索されたくない。元友人は、クラスの子に可愛くて良い子って言われてるから、私が悪いと一方的に決め付けられるかもしれない。

一週間の内でまともな昼休みがあるのは月曜日だけ。“月曜日だけなんだから頑張れよ”と言われても、最早頑張れない。楽しくないよ……。あのクラスに何の未練もない。早いとこ、あのクラスから脱出したい。

専門学校は人間関係で崩れ落ちると、クラスの親密な繋がりは苦痛でしかない。

学校なんて行きたくないよ。でも、明日は補講があるから行かなければならない。ああ、苦痛だ。

自分は体は女だけど違和感がある。
でも、男になりたいかと言われるとそうでもない。
そんな私はXジェンダー

自分の心の奥底に踏み入られる不快感
私から言わせれば心への不法侵入
自分の中で積み上げてきた何かが崩れて
価値がもう見いだせなくなって
どうでも良くなった瞬間

誰にも知られたくない心の奥底
私がどんなにドス黒い人間で
どんなに汚い人間で
どんなに愚かでどんなに弱いか

大変不快で不愉快
望まない敵対心がふつふつと着実に湧いてきて
いつか大切だった君を振り払う日がくる

「なんて」
が
「なんで」
に
変わる瞬間
強い不快感と嫉妬が
浮かんでくるのだろう

母が倒れたことを知ると
大変だね、まだ若いのに…
なんて声を掛けられる

確かに大変だけど
同情的な感情を向けられるのは
なんだか不快だ

ここを離れる直前まで使ってた垢見つけた
その頃の私はあの人がとても好きだったみたい
今では顔も見たくないし、思い出すだけで吐き気と不快感しか襲って来ないような人になってしまったけど…