かぐらひめ🎵・2021-05-03
笑顔の魔法
妖精さん🧚♀️💫
妖精さんは、いつでも✨笑顔の魔法✨をいつまでも届けているよ💖ありがとう💖
満月🌕の夜にかわいい✨妖精さんさんたちは、ベッドでおやつタイムしてたのお布団とシーツにお菓子溢したり枕にチョコレート🍫付けたり汚れ落ちちゃたの💦^^;💦
「じゃあな。大丈夫かな?」
次の日
【よぉ。お前か?あのちびっ子は?】
『うん!私、明紗(あさ)!貴方は、はつでしょ?』
【何故、俺の名を...】
『えっと、しゃたに聞いた。』
【あの、クソ。何故勝手に。】
『クソ?』
【あぁ、すまん。聞いてないことにしてくれ。】
『いいよ?』
【で、お守り様に言われたから言うけど、明日の当番は、ルトだ。】
『ると?合ってる?』
【合ってるよ。】
少し、呆れ気味だった。
【ひとつ言う。】
『????』
【俺達、森の妖精は、昔お前にあったことがあるんだ。】
『どうゆう事?』
【それは、今後知ることになるだろう。】
『へぇー』
【でな?その昔の事を思い出して欲しいんだ。】
【お前が、思い出すのと思い出さないのとは、全然違うものなんだ。】
『うん。』
【だから、思い出して欲しい。思い出して欲しい理由は、思い出した時分かる。】
『じゃあ、私頑張る!』
【まだだ、話は終わってない。】
【思い出すには、何年もかかるかもしれない。嫌なら、今、言え。】
『私やる!』
【じゃあ、最後に、よく分からないことを言ってくるやつが多い。それでも、諦めずにやり遂げるか?】
『うん!絶対。』
【よし。いい返事だ。】
『じゃあ、私頑張るね!また!』
【じゃあな。...諦めるなよ。】
続く
ハロウィーンの日にパジャマに着ていた妖精さんがハロウィーンのお菓子もらったり食べたり町の中を回ったりしてとてもたのしそうだったよ🎃
まくらが無いと踊れない、妖精さんがいました。妖精さんは、大好きなまくらに魔法をかけてベッドの上で大好きなまくらとパジャマダンスしていたのとても気持ち良くて、とても暖かいダンスだったよ✨少しくらいの時間🕛に大好きにまくらとお話し「ふかふか💗ふわふわ💗大好きな僕の、まくらさんいっしょにダンスしてくれてありがとう✨💗✨」するとまくらさんは💗ふわ💗ってうなずいて喜びダンスしてたよ、もちろんふかふかのベッドに入って大好きなまくら抱いて寝たよ✨⭐🌟お休みなさい🌟⭐✨
ユリンちゃんベッドのピンク色の枕ふわふわでピンク色のお布団が柔らかくてすごく気持ちいいの✨ある日の事でした。かわいい子供の妖精達はピンク色のお布団の中で、マシュマロとこんぺいとうにもも🍑味のポテトチップスを隠していました。すみっこにおいて急いで歯みがきしました。急いで寝たよ~🎶('-'*)🎶
ミントグリーンのダブルベッドパジャマの男の妖精さんと女性のナイトドレス👗着た妖精さんがいましたミントグリーンのダブルベッド🛏️で夜🌃のワルツを踊りました〜🎶ダブルベッド🛏️の羽布団の上でワルツ大きな枕もふわふわ月明かり光って濡らす夜🌃ステキなワルツの夜✨でした\(๑╹◡╹๑)ノ♬
布団の下に妖精さんがいて布団の中にもぞもぞ布団の中がばふばふ羽ばたいて気持ちよかったよ🎶
森の中に・・・誰も寝ていない、ふかふかふわふわの真っ白のベッドありました。風の妖精さんたちが来て真っ白のベッドで遊んでいたの、真っ白のベッドのお布団羽ばたいたり、真っ白シーツで💗ふわふわ💗遊んだり、枕をふかふかにして遊んでいたよとても楽しんでいたよ🎶
パジャマ着た妖精さん達は楽しい🎶寝正月をしました。寝ながらごはん🍚食べたりお布団に枕使って枕投げとても楽しい寝正月でした✨
ふかふかの白いダブルベッドの白い羽布団中で風の妖精さんが遊んでました。白い羽布団が💗ふわふわ💗浮いたり、下ろしたり遊んでたら、また別な風の妖精さんが来て今度は、大きな真っ白な2つの枕の上でジャンプ真っ白な枕がふかふか羽ばたいてるよふかふかの白いダブルベッドがとても気持ち良くて二人の風の妖精さんは遊び疲れて、ふかふかの白いダブルベッドのお布団の中でねんねしていたの~✨ふかふかの白いダブルで仲よくおやすみなさい✨🌙✨🌟
かわいいパジャマ来た二人の妖精さんはおしゃれ💕なベッドに入ってお遊戯をしました。ベッドの中で☁ごそごそ☁もぞもぞ☁布団が💗ふわふわ💗毛布とタオルケットも💗ふわふわ💗ベッドの中から精さんがでて来て布団引っ張って💗ふわふわ💗枕も💗ふわふわ💗とても楽しいお遊戯だったよ🎵