一之瀬”n・2020-11-28
自己紹介
独り言
真似
名前_一之瀬 煌斗
性別_男
年齢_17
身長_186cm
部活_バスケ部
好き_ぼーっとすること
性格_塩.依存性.口悪い
クソメガネ男子は嫌ですか、
好きな人の真似をするって
本当だね
他の人の真似ばっかりじゃ
本当の自分がわからなくなる。
I know that I'm running out of time
(もう時間がないことは分かってる)
I want it all
(それでも全てが欲しいの)
Akd I'm wishin' they'd stop tryna turn me off
(これ以上私の道を邪魔するのはやめて)
I want it all
(だって私は全てが欲しいから)
And I'm walking on a wire
(私はワイヤーの上を歩き続ける)
Trying to go higher
(もっと高い所に行くために)
Feels like I'm surrounded by clowes and liars
(まるでピエロと嘘つきに囲まれてる気分だけど)
Even when I give it all away
(たとえ何もかも失ったとしても)
I want it all
(私は全てを手にするまで諦めない)
We came here to run it
(私たちはそのためにここまで来たんでしょ)
We came here to run it
(そのためにここまで来たんでしょ)
Just like fire
(燃え上がる炎のように)
burning up the way
(道を広げながら進む)
If I could light the world up for just one day
(私がたった1日でもこの世界を照らせるなら)
Watch this madness
(この狂気を見て)
Colorful charade
(真似事ばかりの世界)
No one can be just like me anyway
(誰も私のようにはなれない)
Just like magic
(まるで魔法みたいに)
I'll be flyin' free
(私は自由に空を飛び回る)
I'mma disappear when they come for me
(彼らが私に追いつく時には私はもういない)
I kick that ceiling
(こんな高いところまで来た私に)
What you gonna say?
(あなたは何て言うつもり?)
No one can be just like me anyway
(誰も私のようにはなれない)
Just like fire
(炎のように燃え上がる私に)
Just like fire/P!nk
真似されるのは
好きじゃない
例えそれが大切な人達でも
どうして人は真似を
したくなるのだろうか、
僕は僕。
取り柄ない僕から色を奪わないで欲しい。
“好き”だから__
君
の
真
似
を
し
た。
“好き”だから。
気
づ
い
て
も
ら
い
た
く
て__。
大きな声を出した_、
𓊆特殊と別称と使命と。𓊇
嗣和「やめないか、紀哉!嫌がっているだろう?!」
面の男「大体なんだ、その面はぁ??俺の真似すんな!外せ!」
『ななっ』
ガバッと面を掴まれそうになり、外されるのが嫌で後ろへ下がる。
面の男「あぁ...?テメェ、何逃げてんだ...?」
『ひぃいっ、ごめんなさい!でも、お面外さないでください!』
迫り来る面を覆った男に尻もちをついたまま、後退りする事しか出来ない。
''ズルズル...ズルズル...''
''ノシッ、ノシッ、ノシッ...''
そして、とうとう壁に私の背はついてしまった。
いつも誰かの真似ばかり
そのくせ幸せは真似出来なくて
絵描き界隈(?)で「これ〇〇のパクリだよねいけないんだーーー」
…みたいに真似=タブー
みたいな認識ある世の中で、
確かに相手の作品を勝手に真似してて
かつ自作発言は論外だけど、
お手本として真似して絵を描く練習する分には
いいんじゃないかね??(流石に全世界に公開は出来ないけど)
その方法で実際わたくしも画力が並一般レベルにはなったわけですし。。。
よく真似をされると
怒っちゃったり悲しんだり
する人がいるけど
真似されるって
あなたが魅力的って事なのよ
よくマウントとられたり
妬まれたりして
嫌がらせされて辛い思い
する人がいるけど
あなたの事が気になって
仕方がないのよ
されたら
自分キラキラしてるんだって
思ってOK
自信を持ってね
弟よ
”アイツみたいになりたくない”
ならなぜ私の真似をする
ならなぜ私と同じ道を通る
私に勝てると思ってるの?
というか勝たせない
ほんとの私はどこにいるの?
いろいろなことをやってきて何がほんとの自分なのかわからなくなってきちゃた
いい友達で
いい姉で
いい娘で
いい先輩で
いい後輩で
いい部長で
いろんな「いい」になろうとして
いろんな「いい」を演じていたら
何が自分だっかわからなくなった
前はもっと明るくて
闇なんか抱えてなくて
もっと自然な笑顔で
心も軽くて
前向きな私だったのに
ほんとにわからなくなっちゃった
道徳で自分らしく生きることが大切ってならった
でもね私思うんだ
確かに今の私は前の私とは違う
だけど今の私もわたしだよ
悩んで悩んで悩んで
わからなくなってむしゃくしゃしたり
イライラしたりするのもぜんぶ私
何かになろうとして演じているのも私
いいものだけが自分らしいとは限らなくない?
誰かの真似をしたって、悩んで後ろを向いたって
それが私らしい生き方なんだよ
上手くいってばかりが自分らしいわけじゃないんだよ