#語彙力なくてすみません

　　　会えただけで

　心がふわってなるんです。

▽▽▽自己紹介▽▽▽










－雨上がりの世界
一緒に歩いていいですか？－



▼最推し

□After the Rain



▼推し

□天月さん
□浦島坂田船(❤️💛寄り)
□luzくん
□nqrseちゃん
□Souくん
□Eveくん
□この子ちゃん
□くろくもちゃん
□めいちゃんさん
□あらきさん





▼名前

雨優零－うゆれ－です

※本名ヾ(・д・｀;) ﾁｬｳﾁｬｳ
※名前変えました





▼年齢

12歳の中１





▼性別

一人称おれだけど一応女でふ





▼性格(簡単に)

・典型的なオタク
・人見知り陰キャ
・独占欲強め？

女の子っぽいキャピキャピした子嫌い
そして知り合ったばかりの人にはガッチガチかもしれん(伝われ)
でもなかよくなった人にはめちゃくちゃ
おかしいテンションで絡みに行く





▼誕生日

1／21(祝ってｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ)





▼血液型

A型(ぽくないっていわれる)





▼星座

みずがめ座





▼呼び名

なんでもおけです
なんならあだ名考えて‎





▼部活

吹奏楽部(トランペットらぶ)





▼住んでる都道府県

北海道





▼だいちゅき

・七瀬月愛🌙☆ ちゃん

あいしとーよ


え、1人だけかよって？？

これかは増える予定だからいーの！！！





▼最後に一言(一言じゃない)

語彙力皆無でごめんなさい
まぁこれからも語彙力ないなりに
頑張りますんで
あたたかい目で見守ってください
付き合ってくれる方だけ
付き合ってください
無理にとは言いません
とりまよろすく
絡みだいかんげー
どんどん絡んでこい
最近自分が独占欲強いことが判明しました










⚠︎注意⚠︎

この自己紹介ちょくちょく変わります





※追記※
40も好きあざす！！！！！！
感謝感謝

正解なんてどこにもなくて、

でも、不正解はあって、

それに悩んで苦しんで



でもね、私なんか、僕なんかって

思ってる人は、

しっかり考えてる証拠だから



水面に映る君は

息を飲むくらい綺麗で



だからさ、ワガママぐらい、

言ってもいいんだよ

蒲公英が零れ落ちていますね。



ー例えこの命が尽きようと

　僕は君を愛し

　君の幸せを願っています。

好きな人が聞いてる歌ってめっちゃリピートしちゃうよね。
でもその歌が恋愛ソングだったら、好きな人は誰のこと想いながらこの歌聞いてるんだろって考えて勝手に苦しくなるよね笑笑

（（（語彙力無くてすみません）））

好きになるって
その相手が恋して
キラキラしているから
そこに恋していくんじゃないかと思う

公式放送の通知が来た時、私はほんとに嬉しいの一言でした
でも、放送が始まって、いつものなーくんの声が聞こえなくなって…さとみくんがMCなのが嫌なんじゃ決して無いけど
当たり前が当たり前じゃないって言葉の意味が分かった気がする

｢活動休止｣という言葉を聞いて、
｢降りる｣
という選択肢も私にはあった
それからは隙さえあれば無観客ライブを見て、それを見なくちゃ私は推していけないかもとも考えた
でも、すとぷりを推してない世界は私に似合わないと思った
生きていけない不安に襲われると思った
それ以前に、私はまだなーくんが好きだし、すとぷりが好きだし、莉犬くんが大好き
精神が不安定でもこれだけは変わらなかった

色んな意見があるし、批判的な意見にも納得する部分だってある
でも、推します。
いつか、莉犬くんにすとぷりに、｢好き｣と｢ありがとう｣を伝える日までは必ず推す

こんな中、沢山の放送、歌ってみた…彼らにはほんとに感謝しています✨

『暗いな』

新月が宙に浮かぶ夜

僕はそう呟いた

何か意味がある訳でも

そう伝える相手がいるわけでもなく

することがなかったから呟いた

いや、やらなければならないことはある

けどやろうとは思えない

そう思考を反芻させ続けた

そんな堕落した一日の夜

民家も山小屋も無く

人っ子1人いなかった田舎の森に

独りの少女がいた

歳は15、6程度の

青さが残る少女

何をしているのだろう？

僕はそう思ったが

どうも話しかけようと思えない

と言うか、オーラが怖くて近寄れない

そう考えていると掠れた声が

聞こえてきた

「…さい」

小さな声

けれど何度も呟いている

「…ください」

今度はもう少し聞き取れた

10回程聞き漸く聞き取れた

「愛をください」

の言葉

ふぅん、愛ね…

すると、少女は

我を取り戻したように彷徨い始めた

先程のリピートロボットのような

機械的な動きでなく

人間味のある動きだ

「あ、あの！」

『え…』

少女が話しかけてきた

掠れが無くなり

見た目通りの澄んだ声で

「私と夜過ごしてください」

冷たい空気の中少女はそういった

愛をください、そして私と夜過ごして

僕の頭の中の理性が

壊れる音がした



翌年とある新聞に

興味深い記事を見つけた

【行方不明の少女と指名手配犯の死体】

見出しにそう書かれていた

記事に拠れば近くに

2人の遺伝子で出来たであろう

少年も息絶えて傍にいたそうだ

"何があったんだ"

俺はそう思った

よし、今日の夜はこのことについて

考えていよう___

＜好きな人と友達と私のお話(ノンフィクション)＞
友達が私の好きな人(以後→彼)に告白した。
そして彼は友達を振った。
友達は私が彼と友達だった頃に紹介した。
彼は友達が彼に告白したことを言いふらした。
私はそれで初めて知った。
『どうして言ってくれなかったんだろう』
『教えてくれても…』
そんな考えが巡った。
でも、それ以前に彼がそれを言いふらしていることに腹が立った。
最近友達の元気がないのも、時折悲しそうな顔をするのも、そのせいだった。
そんな時私はいつも通りに彼の話をしていた。
それが友達を傷つけているとも知らずに。
それを知った後すぐに友達に謝った。
「ごめんね。ごめんね。ほんとにごめん。」
友達は「どうしたの。何がごめんなの。」と困惑していた。
それでも私は泣きそうになりながら謝った。
泣きたいのは君なのに。辛いのは君なのに。
そう思って頑張って耐えた。
でも1番謝りたいのはこれじゃない。
友達があんな事になっても彼が好きな私。
‪ほんとにごめんね。こんな私でごめんね。
友達は私の頭をぽんぽんと撫でてこう言った。
「何があったのか分からないけど、君に謝られるようなことはされてないよ。だからさ、そんな顔しないでよ。私まで悲しくなるじゃん。」
その言葉を聞いた時涙が溢れてきた。
久々に大声で泣いた。
友達がものすごく動揺していた。
「えっ、えっ!?なんで泣くの〜。」
ありがとう。君が友達で良かった。
これからもずっと仲良くしてくれる？

恋ってさ、
1人、1人違う物語だったとしたら、
世界を見れば、
ものすごい、数のお話になるよね、、

どんな人生でも自分が主人公。
みんな主人公なんだ。

妹の笑舞です


拝啓お兄ちゃんと知り合ってくれた皆様へ
この度はお兄ちゃんと仲良くしてくれて
ありがとうございました

あ兄ちゃんは元々病気でした。
その前からずっと死のうとしていましたが
今回も
また死のうとしました
でも死んじゃいました...

飛び降りです
苦しかったんだと思います
生きようって何回も言ってたのに

ごめんなさい
語彙力なくて
今はずっと心がズタボロです
お兄ちゃんが死んだなんて認めたくないです
怖いです
お母さんが私の名前をつけた由来は
笑顔で綺麗に舞って欲しいってことでつけられました
お兄ちゃんは自分の名前が嫌いでした癒羽
この名前の由来は人のことを癒せるような子に育って耳が羽みたいだったから
ゆうはって名前になりました


でもお兄ちゃん嫌いだった...

私は今日もいないはずの
君を探している

今　どうしても君に会いたいんだ

君と居たあの日に戻りたいんだ

でも　君はどんどん離れていってしまっている

君をもう一度　振り向かせることができたら

どんなに幸せな気持ちになれるだろう･･･

授業はラスト1回(次の木曜日)
会える回数2回
お母さんが塾の下に迎えに来てて、さん下にいるなら呼んできてー話があるからって言われたんだけど、色々話して最後に約8ヶ月間せらちゃんの担当の先生になれて嬉しかったし、せらちゃんの笑顔がを見るのが毎週俺の楽しみでした。今までお世話になりましたm(_ _)m🙇‍♀️って言われて、めっちゃ泣きそうになった😭😭