氷花・2024-09-19
運命
恋
ポエム
あと少し もう少しが
届かないね
でも 諦めたくないよ
伝えられなかった想いを馳せて
星のスパンコールに込めて
次こそは私幸せになりたいの
大丈夫、味方してくれる存在がいる
そう拝んで敬意を払っている神様へ
将来私は結ばれて幸せになっていますか
世界人口85億人の中で
君に出逢えたこと
それはきっと運命
運命を信じたくもなっちゃうよ
スマホ越しに練ったって
現実の色は変わらない。
しかし
別に構わないのだ。
私たちは所詮
練られて色を変えられるか
練られずに放棄されるかの
運命なのだから。
何度、、解き放しても、、
あなたへの、想い。。
時は、、流れて。。
ぼろぼろの翼でも治せば飛べる。
翼を治してあの鳥のように
遠く知らない街へ行く。
そしてまだ知らぬ運命の君を探すよ。
待っててね。
私の運命が人ではなく
私だけの出来事かもしれなくても
私が、、
輝ける、、場所。。
あなたが、そう。。
決めたから、、
これが運命なのだとしたら
私は運命に抗い続けるよ
"恋して200日"
もう好きな人ではなくて推しだけど
そんな記念すべき日に貴方と写真を撮れて
本当に本当に、嬉しかったです。
会える予定も無かったのに会うことができて、
不思議と勇気が出て 声をかけることができて、
先生もそれに応えてくれて、本当に嬉しかった!
運命の女神様が微笑んだって、本気で思った
今まで頑張って良かったな。
終わりにふさわしい 良い思い出が出来ました!
本当に全てに感謝です🥲
別れたくないって泣いた私も
一生好きだって笑ってた君も
いつかは誰かと結ばれるもの
この糸が君に繋がってるはずはないけれど
君がこの糸を小指に結んでくれる未来を
選んでくれますように 。
もう前に進まなきゃ…
今日は…今日のお外は
風が強くて背中を
押してるみたいでね、
久しぶりに見た貴方は
一生懸命仕事をしてた
消したはずの貴方は
目と鼻の先にいるの。
風で舞い落ちる枯葉が
私を現実へと引き戻す…
そんな独りよがりの
フィクションかもしれない
はたまたノンフィクション
かもしれないそんなお話。
僕らは運命だって
そう、笑いかけてくれたのに