秘密さん・2023-03-07
孤月の標
遺書
×,
花と散る時は手紙でも書いて
紙飛行機にして貴女の元まで
自己紹介117(遺書)
書くこと、思いつかないものですね。
最初に、ゲーム等の垢を交換した人へ。
僕がオンラインになっていても、
期待しないでください。
これを期に、父にアカウントを渡しました。
僕がハマったゲームをやってみたいのだとか。
ネットでもリアルでも色々あって、
疲れてしまいました。
どうしても楽になりたい。
もう潮時なんだと思うんです。
もし生きてしまったら、それはそれで、
運命なんだと思うんです。
それを知るためにも、死のうと思います。
望まずとも生き延びてしまえば、人生は続く。
多分、明日にはいません。
それでは、さようなら。
今まで有難うございました。
いつか死ぬ時のために遺書書こうかな
俺が死ぬまでスクロール禁止
見んなって言ってるじゃん
まだ見てんの?
書き途中なんだけど
自殺の時は少し更新しとく
NOTE15で出会った人へ
いつも好き、ありがとう
贈り物くれた人も
凄い嬉しかった
この投稿読んでくれてる人は
どれくらいいるんだろう?
元気でね
家族へ
産んでくれてありがとう
あまり恩返しとかしてないし
何もできない、どうしようもなかった
だろうけど育ててくれてありがとう
こんな出来損ないでごめんね
友達へ
今まで仲良くしてくれてありがとう
落ち込んでた時、悲しくて泣いてた時
助けてくれたのはいつもみんなだった
もちろん喧嘩したりしたけど
楽しい思い出でいっぱいだよ
みんなもそうだといいな
いい人生をー!
親友(ぽちゃっこ)へ
小1で会って2年の時から家が近くなって、
凄い喧嘩した癖に
なんもなかったように自然に仲直りして
何も話すことなくても
歩く歩幅はいつも揃ってて
話さなくても
お互いわかってて
愚痴話したり
好きな人の話とか
本当に出会えてよかった
ありがとう
色んな思い出があって
親友って言えるのは
正直ぽちゃっこしかいなかった
病んでても普通に話してくれて
凄く人思いな優しい人だから
少しだけひとりで
溜め込んじゃうところがあって
今はそうなってないか心配w
沢山書いたけど
あんままとまらなくてごめんねw
元気でね
なんでここまで読んでんの
まだ死んでなくない?
今は凄い短いけど
更新したら長くなるよ?きっと
死にたいな
7月25日(更新前)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「優しくて明るくて、時々弱々しく見えるし、でも握力お化けで、面白い先輩」
ちょっと突っ込みたい所あるけど
褒め言葉として受け取るわ
元気に生まれたみたいで良かった
手話、完璧に覚えて話しかけるね。笑
またね。
いつか私がまた来世でと言った時は
誰も私の事を覚えている人が居なくても
君だけはずっと私を覚えていてね
今日、手紙を書いた✉
遺書を書こうと買った、便箋と封筒。
それに、5年後の私へと書いた。
初めの言葉は、
「今、生きていますか」
夜空に光る
星に願う
僕もいつか
その場所に
遺書
いつ、死んでもいいように遺書を書くことにした
自殺するかなんてまだ私にも分からない
するにしてもしないにしても、気持ちの整理も兼ねて
遺書を書きます
文めちゃめちゃだし、敬語とタメごちゃごちゃだけど許して
遺書って何から書けばいいのかな
私の気持ちや体験書いとこ
周りにとっては些細なことだと思う
そんなくだらないことで、って思われてもおかしくないくらい些細なこと
私が初めて死にたいと思ったのは、あれいつだっけ
小3とかかな?
母親に死ぬと言われ、ベランダに向かう母親を泣き叫んで止めてたな
母親の機嫌がよくておんぶしてもらってるとき、笑顔で
一緒に飛び降りる?
とか言われたっけ
で、母親が落ち着いて私も落ち着いて
次に死にたくなったのが小4のとき
ランドセルに出席番号書いてるシール貼られる本当に軽くいじめを受けた
多いときは8枚くらい?
犯人いまだに不明だけどね
で、また落ち着いて
また死にたくなったのが小6
いつメンの内一人が友達的に好きな子に嫉妬されて、
学校で毎日睨まれて、ぶつかられて、蹴られた
こんなんで死にたいって思うの終わってるか
で、いきなりその子は仲良くしてくるようになって
意味わかんなくて
ちなみにこの話はいつメン以外には話してない
で、小6からずっと死にたいとか消えたいって思うようになりました
私が今一番しんどいのは、家にいることです
家族、優しい時は優しい
一緒にいて、楽しいときもある
でも、それ以上にしんどいが勝つ
姉や母親は怒ると「死ね」「消えろ」「ゴミ」そんなことを言う
蹴る、叩く
父親は愛情表現激しく、ハグやキス求めてきて無理
無視すると道通らせてくんない(家のね)
勝手に部屋入ってベッドでスマホいじって、寝てるし
まだ私は中学生
もちろん一人暮らしなんてできないし、できるほどのお金もないし
しんど、笑
私、なんでこれ程度のことでメンタルボロボロなって、死にたくなって
消えたくなってんだろうね
いつメンは私以外の二人めちゃめちゃ仲良くて
いつメンの内一人はもう一人見かけたらすぐ走ってその子の所
向かうけど、私のときはそうじゃない
もう無理
あー、こんなんで消えたくなってる私も嫌い
みんなも私のこと嫌ってんだろうね
でも、私が一番私のこと嫌いなんだわ
もう辛い、消えたい
それを誰かに相談もできず、自傷する
みんな自傷止めるのなんなの
止めてもらえるだけマシか、、笑
みんなは、私より辛い思いして、辛い状況で、それでも生きてるんだもんね
みんなは、すごいなぁ、
いつになったら私は、消えることができますか?
誰もわからないよね、笑
未来なんて誰もわからないもんね
ここからは大切な人へ伝えたいこと書きます
いつメン二人へ
いつもありがとう
二人は私の居場所でした
でも、息苦しいこともあったんだよ
二人の悪気ない言葉、行動で傷付いたことも
あったんだよ
でも、こんな私といつも一緒にいてくれて
ありがとね
好きな人へ
いつもありがとう
君といると笑顔でいれました
大好きです
ネ友のとある二人へ
いつも相談乗ってくれて、話聞いてくれて
支えてくれてありがとう
一人はもう話せないかもなんだっけ
離れ離れになっても心の繋がりは消えないよ
友情はワイヤレス
ずっと心友だからね
またね
また編集かコピーで投稿します
自殺すると決まった訳じゃないんで安心してください
いつかするかもですけど
でも、ま、私を必要としてる人は誰一人いないと思うので
大切な人を増やすことが
こんなにも怖いことだとは
君に出逢う前は知らなかった
あなたに届くように
虹をかけて繋いでおくから
いつまでも俺を忘れないで
例えば明日、死ぬとして
君に後悔ないよう伝えておきたい言葉ひとつを
私はそこに、置いていけるだろうか
愛を希い希望を愛す
君の記憶に俺が居なくとも
君に込めた想いが
生き続けますように
天寿を全う出来ない僕が、
最期まで地べた這い蹲って生きたことを
まっさらな紙に書き遺す。
日々壊れてく当たり前が
日々増えてくシアワセが
光が指す方へ僕をそっと連れていく
僕の生涯が15年でも70年でも
どうか哀れみを向けないで
幸せなまま僕を終わりにしてください