#↓↓↓

つまらないなりに
僕にも日常があった。

小さな箱にひきこもった春。


－春は嫌いだ。

勝手に
いろんな事が終わって、
始まっていくから。

淡い桃色が白紙の空を飾る。

春はあまり好きになれないけど、
ガラス越しでも良いから桜が見たいと思った。

毎日、自堕落の中。
日常が何で作られていたのか分からなくなった。


それでも淡々と時計の針は廻っていく。

もう時間を無駄にしちゃいけない。

そのうち僕らの命も
散っていくんだから。

いつか
つまらなくても、幸せだった
と思えるように。

桜が人知れず、咲き乱れるように。

朝の空が綺麗なだけで
どうにか今日を生きられる気がするけど

やっぱり私の心は空っぽで
拾ったのは不良品ですか？

揺れるだけで 触れるだけでヒビが入る

誰も分からない痛みを感じて、俯いて
見えるのは微睡む海底とキレイな物

どうにもできない、変えられない
小さな言葉が
私にとっては大切で時折悲しくて
一体、何回一喜一憂すればいいの？

自分がおかしいんだって抱え込んで
全てが鈍く重たくなって

心は枯れていく一方で
何が辛い、
何を声にすればいいのかも分からなくなったんだ。

『それは、君のせいじゃないよ』

蝋燭が灯った気がした。
心が鳴いて、風が吹いて、気付いたら涙を零していた。

『私も、君と同じなんだ』

初めて出会った、その苦しげな笑顔に
安心してしまった。

少し楽になった手を動かして
受け入れる勇気を拾って

泣きはらした空を
その微弱なカンテラで照らして＿

かぼちゃ色の灯りと
紫色を煮詰めたような暗がり。

そこに怪しげな瞳が光る。

何かが私を誘う。

猫の影が満月の中で弧を描くと、

悪魔が翼を広げて、

私に嬉しいそうで
どこか泣いてしまいそうな
不気味な笑みを見せた。

心臓を撃ち抜かれた気がした。

呼吸が浅くなっていく。

人間ではない貴方の温かい腕の中は
微かに、懐かしい甘いの匂いがした。

皆さんは……
何フェチですか？

私は、ぷにぷに フェチですwww
あと､音フェチです！
良かったら↓↓↓に書いてください！

推しだった先生、塾辞めたらしい。

なんでいつもこうなるの

やっと気持ちの整理して、ちゃんと見始めたら

その人が居なくなる。

自分の前から消える。

もちろん「さよなら」も無い。

来るはずの曜日に居ないことが続いてたから、
薄っすら思ってたけど
やっぱちゃんと教えられると、悲しいし悔しい。

もっと話したかったな．．．
結局また進路の相談できなかったし、笑

でもなんか前のことがあるからか、ちょっと耐性ついてる感じがする。

まだこの現実を受け入れられてる。

でもやっぱ会いたかったな、笑
もうちょっと居てほしかった。。

今まで教えてくださって、話してくれて、いっぱい癒しをくれてありがとうございました。

どうかお元気で。