#あいれむは実は地雷量産型系女子なんです🎀☁

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お 知 ら せ ﾃﾞｽ

こ の た び 、れ む ち ゃ ん と

た ぐ を 作 り ま し た ➰🩰🪞

＃あいれむは実は地雷量産型系女子なんです🎀☁️

れ む ち ゃ ん と 私 以 外 使 用 禁 止 で す 👼🏻

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｡.🎀☁️.:*꒰ঌ れ む ち ゃ ん へ ໒꒱*:.☁️🎀.｡
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お 手 紙 を 書 き た く な っ た か ら 書 く ね 🪞❕

毎 回 、夢 小 説 あ り が と ~ 🌐

れ む ち ゃ ん に 質 問 で す 🏳️‍⚧️

( 答 え て く れ た ら 嬉 し い な 🎀 )

れ む ち ゃ ん が お す す め し て い る 、

地 雷 量 産 型 系 の 服 と か あ り ま す か❔


た く さ ん と ~ く し て 仲 良 く し よ う ね ☁️

大 好 き だ よ 💕

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あいねｻﾏ
💓ありがとうございます💓

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⚠妄想⚠
地雷踏んだらごめんなさい🙏💦

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今回のお名前は
あいね
で統一させて頂きます🕊
ご自身に変換してお読み頂いて構いません😌

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〈日常〉
Ryota Miyadate×あいね


あいねが好き

この感情に気が付いたのは…いつだったかな。
気付いたら目で追ってて、…うん、もう分かんないや。
今だって、学校に行ってるあいねを
美味しい夕飯を作りながら待ってる。それが俺の普通。
あいねがいない頃って、俺何してたんだろ…。
あんま覚えて無いけど、言える事とすれば今と比べると味気ない生活だったと思う。

「ただいま～」
『おかえり』

同棲、それはもはや当たり前。
あいねちゃんはまだ高校生でしょ？ってメンバーにも聞かれたけど、有難い事に親御さんの了承、完璧に得ました。
どうやら俺の知らないとこで、あいねが俺の株を爆上げしてくれてたらしい。
あいねのそゆとこ大好き。

「…？りょーたくーん？」
玄関で俺のお出迎えを律儀に待ってるあいね。
エプロンで手を拭いて向かえば、少しだけ頬を膨らませてる可愛い恋人の姿が。
『ん、ごめんごめん』
「もぅ……へへ、なーんちゃって。
りょうたくんもお仕事疲れてるもんね」
可愛らしいお顔をさらに綻ばせて、楽しげに笑うあいね。
あぁ本当に…早く学校卒業して、早く結婚したい…。

(キス以上の事だって…)

…いけない。野蛮な考えはよしとこう、宮舘涼太。
『ありがと。
あいねも学校お疲れ様』
そう言って抱き締めれば、玄関の段差で丁度良い感じにあいねが俺の腕の中に収まる。
このフィット感、たまらなく好きです。

「んへへ…
ん…りょうたくん。もしや今晩は…」
ふと、俺の胸元に顔を埋めていたあいねが顔を上げる。この子、鼻が利くんだよね。
『ふふ、分かる？』
「くりーむぐらたん…！！」
『正解。さ、お姫様。ディナーの用意は完璧ですよ』
「やった～♪」とるんるんスキップしながらリビングに入ってった。

「！美味しぃ…」
『それは良かった』
グラタンを口に含んだあいねは、大きな瞳をさらに大きくさせた。本当に可愛い。
早く宮舘の苗字を貰って欲しい。
「りょうたくん、前テレビで作ってたもんね。
私食べたかったんだよ～」
そう言いながら、彼女のスプーンは止まる事を知らない。ぱくぱくとお腹に入っていき、気付いたら完食。
「ん～美味しかった！
…でも太っちゃうよね…
いやでも…りょうたくんのご飯で太るなら本望…」
女の子特有の悩み事をぶつぶつ呟いてる。
女の子はこういう所気にするよね。気持ち分かるよ。大変なんだもんね。
でも、ぷくぷくになったあいねも絶対可愛い。俺の料理が原因なら尚更愛おしい。

『あいね、お風呂入る？』
「うん！……」
ご飯前から沸かしていたお風呂。
基本的にレディーファースト…てか、あいねファースト？かな笑
けど、今日のお姫様は何処か乗り気じゃないらしい。
(いつもなら足早にお風呂入るのに…)
『あいね？どうかしたの？』
「あ、あのね、…引かないで欲しいんですけど…」
何故か敬語のあいね。
あぁもしかして…女の子の日、とか？
「…い、一緒にお風呂とか…入りたいなぁって…」

宮舘涼太、終了のお知らせ。

っ…いけない。
完璧にショートしてた。噴火してたよ。
にしてもそんな…頬を真っ赤に染めて、潤んだ瞳で見つめられて…

『…言ったの、あいねだからね』

ここから先は
2人のPartyTime…とでも言っておこうかな。

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あいねﾁｬﾝ
💓ありがとう💓

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⚠妄想⚠
地雷踏んだらごめんなさい🙏💦

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今回のお名前は
あいね
で統一させて頂きます🕊
ご自身に変換してお読み頂いて構いません😌

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〈空白〉
Raul×あいね


"また今度ね！おやすみ💤”

1週間前の20時53分を境に
ラウールくんとのLINEでの会話は途切れてる。

近頃の彼の仕事量は半端じゃなくて、テレビを付ければいつもいる。
その反面、当たり前だけど会えない期間も増えた。
そりゃ彼女として、恋人がどんどん飛躍してくのは嬉しいし、頑張って欲しい気持ちもある。
けどさ…けどさぁ…会いたいじゃん、やっぱ。

LINEは1週間前だけど、実際会ったのは…そうだな…
もう…1ヶ月以上も前なんじゃない？
「テレビで見てたから気にしてなかったけど、結構長い期間空いたなぁ…」
実際こうなるの分かってたし、それでも好きだから付き合ったの。
…あぁでもやっぱり、会えないのは寂しい。

(ご飯ちゃんと食べてるかな。
学校ちゃんと行ってるかな。
今頃メンバーの皆とお仕事かな。
次のオフはいつだっけ？)

スマホで彼と私のスケジュールを確認。
どうやら後2週間は会えなさそう。
タイミング悪く学校とか、塾とか、他の予定とか…
お互い学生だから、上手く合わせるのが難しい。
ましてや相手は人気アイドルで、こっちは普通の一般人。
都合を合わせるなら、まずラウールくんを優先しなきゃいけない。
(それは別に良いんだけどさ…寂しいよなぁ…)

テレビの中には、白つなぎを着たラウールくんが
メンバーの皆と楽しげに話す姿が。

「…私居なくても、別に良んじゃん…」

あーあ、これ言わないようにしてたのに。
虚しくなっちゃうじゃん、私のばか。

(もういいや、今日は寝よう)

CMに変わった所でテレビを消した。

『え、これこっからが面白いのに。
もう辞めちゃうの？』
「っだって、ラウールくん見てたらさみしくな、…っちゃ、う……え？」

振り向くとそこには
ずーっとずーーーっと会いたかった、ラウールくんが居た。
(え、どゆこと？
なんで？ラウールくん仕事は？)
聞きたいことは沢山あるのに
戸惑ってる私の腕を引いて、ラウールくんは『ただいま！』と飛び切りの笑顔で言うと、自分の胸の中に収めて抱き締めた。

「へ、へ？ら、うる、くん？」
『らうるくんだよ～。
あいねちゃんがずーっと会いたかった、らうるくん』
「え、なんで…？お仕事は？」
『切り上げてきた！
なんか、ふっかさんが"彼女との時間大事にしろ”って早めに終わらせてくれたの』
相変わらず高身長の彼は
私の頭に顎を乗せて『シャンプー変えた？』なんて呑気にしだした。
当の私は、ようやく状況が理解出来て
「あーもー！」と力一杯ラウールくんを抱き締め返した。

「寂しかったんだからなー！！」
『っあはは！ごめんー！』
「もー！…ほんと、久しぶりだね」
『うん、久しぶり。
…あと、明日から2日オフ貰ったから』
「え、ほんと？」
『うん。
メンバーの皆に色々して貰っちゃって』
なんて親バカ…えふん、弟思いのメンバーさんなんだろうか。
ラウールくんは恵まれたなぁ。
私もこの環境に感謝しなきゃ。

『明日から土日だから、買い物行こうよ！』
「うん！」

実はラウールくんも私に会えない期間に、メンバーの皆に
『うわーーー会いたい』
『ねぇ可愛すぎない？ね？え、聞いてよめめ』
『寂しすぎる…ねぇ仕事もう終わろうよ…』
なーんてボヤいてた話は、まぁまた今度。

・・・・・・🎀・・・・・・



あいねﾁｬﾝとタグ作りましたっ💓

「# あいれむは実は地雷量産型系女子なんです🎀☁」

あいねﾁｬﾝセンスの塊すぎて…😇💞
ありがとう💕🕊



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