書くとココロが軽くなる いつになったら
私の気持ちは定まるの
いつになったら
100％、あなたを愛せるの
あなたに愛してもらえるの
クリスマスなんてなければ
いつも通りの
なんにも変わらない夜なのに＿＿＿
こんな私でも
誰かの救いになっていますか。
私はあなたが好きだよ
あなたの好きな人はわからないけど
私だったらいいな なんて思ってる
他の人を好きになったあの時から
まだ1ヶ月しか経ってないけど
あたたを好きになってしまった
だから許して
あなたへの想いが溢れてしまったから
あなたに想いを伝えたい
ねえ、
今から会いに行ってもいいですか？
自分のことを好きになって欲しいなって
思う人いないの？
って聞いたら
いるような、いないようなって感じ
なんていう曖昧な答えが返ってきた
でも、
私の前では素でいたい
私にはありのままの自分を見て欲しい
なんて期待させるようなこと言うから
私はまたあなたを好きになってしまう
今も変わらず
ただ誰かの愛が欲しいだけ
誰でもいいから誰かに愛されたい
そんなクソみたいなこと言ってるから
誰にも愛されない、そんなこと分かってる
君には特別な人はいない
そう言ったよね
でもさ、他の人より少しでもいいから
私を特別な人にしてくれませんか。
あなたへの想いが溢れてしまったから
あなたに想いを伝えたい
ねえ、
今から会いに行ってもいいですか？
僕はきっと
あの子の代わりを探していたんだ。
僕から離れていってしまったあの子の代わり。
僕はただ
誰かから愛されたかったんだと思う
そんな時、君は僕に愛をくれたね
たった数日で気になる存在になった君
次に会えるのは2日後
それさえも待ちきれなくて告白をした
その時はまだ大好きとは言えなかったけど
結ばれて愛をもらえるんだと信じていたから
僕はなんでも良かったんだ
結果は振られてしまった
なんで その気持ちだけだった
周りからみれば
最低だと言われる君
だけど僕は自分に都合がいいように
言い訳を考えてしまう
君を悪い人だと思えない
それだけ君が僕の心の中にいたんだと知る
バチが当たったのかな
気持ちが向ききっていないまま
告白をしたから
神様が許してくれないのかな
ただ愛が欲しいだけだったから
それでも君のことばかり考えてしまって
あの子の代わりを探すこと なんて
そんなことどうでも良くなってしまった
君を好きになってしまったから
前よりも苦しいし、辛い
ただ愛が欲しかったあの頃よりも。
そんな君への想いを募らせながら
今日も君のその笑顔を見て
やっぱり好きだなと思ってしまう。
もう気持ちが伝わることは無い
だけどたった数日間、君と交した会話は
密度が濃すぎるほど充実していた。
君への想いを心の中に秘めて
今日も生きていこうと思う
ねえ、どうしたらいい？
最近君への好きが止まらないの
でも今伝えたら、軽い女みたいになるでしょ？
君にも想っている人がいるみたいで
それが私だったらいいな、なんて想像して
そんなことありえないな、なんて悲しくなって
今日もまた1人で苦しんでるの
いっそこの気持ちに気付いてはくれませんか？
今、あなたに好きだと伝えたら
離れたくないと伝えたら
あなたはどう思いますか。
あの日以来
はじめて名前を呼んでくれた
直接呼ばれた訳では無いけれど
あだ名も名前も両方言ってくれていた
いつも通りの1日が
こんなにも幸せに変わるんだなって
それだけで十分幸せになってしまった
前まではそんなこと当たり前だったのにな
いつも距離が近すぎるあなたの
本当の気持ちを教えてください。
私はあなたが好きで好きでたまらないんです。
でもいつもあの子とお似合いだって
言われるほど距離が近いから、
いつも私は不安でいっぱいです。
彼女でもないのに、あなたの事ばかり考えて
あなたの思わせぶりな行動で
勝手に嬉しくなって、勝手に悲しくなって。
もうあなたに振り回されるのはいやなんです。
でも好きだから
この気持ちを抑えられなくて
優しいし、楽しいし、
いい人だけど、
ごめんなさい＿＿＿
あなたはそう言った
あぁ、結局そうなんだ
あなたと私の恋の物語の始まりは
｢お前優しすぎな？
もっと頼れよー？笑｣
｢優しくてかっこいい
俺様に任せろ笑｣
なんていうあなたの冗談
そんなあなたに
すぐ惹かれていった
あなたも惹かれたって
言ってくれた
だから告白をした
成功する、幸せになるんだって
思いながら
でも結局、最初から最後まで
私は『優しい人』止まりなんだね
あなたの恋愛対象には
なれなかった
あなたの恋人に、
私は当てはまってなかった
それでも
あなたとの毎日は楽しくて＿＿＿
またあの頃みたいに
私が大好きなあなたのその笑顔で
私に微笑んではくれませんか？
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
