#しんど

泣けば勝ちなら

とっくに泣いてるっての

閉ざされた白と暗黙の黒、

私の背中にいるのはどっち。

一人で悩んで欲しくなかった

辛い夜は来ないで欲しかった

一緒に考えて、2人なりに悩んで、
変えられたらよかった

出来る限りのことをしているつもりで、

何も出来ていなかったのかもしれない。

彼の為、と言いながら、思いながら

自己満だったのかもしれない。
自分の為だったのかもしれない。

優しい彼に甘えていただけだった。


どうか、次の恋は

自分の優しさで

自分の首を絞めないでね。

一等星になれなくてもいいじゃん

咳に殺されかけてる14歳☆

「ごめんしか言うことないわ」

ではなくて、

「ごめん、直すね」

という話し合いがしたかった。


二人とも悪くないから、

謝って欲しくなかった。


別れたくなかった。

意味わかんないや
他に話してる人おるんやったら
話しかけてくるなよ
電話しよとか言ってくんなや
寝たあと話してるんやん
他の人のとこ行けや
苦しませるようなことして何が楽しいんよ
めんどくさい
こっちの勝手な思い込みか
だるい
関わりたくない
少し信じたのが悪かったかぁ
次電話切れたら出るのやめよ

未来に「別れ」というものが

待っているのなら、

「幸せ」の先に「辛さ」があるのなら

もう誰とも

恋愛なんか、したくない。

あーあ
反対されてるんかよ
せっかく頑張ろうとしてるんに
交通手段より自分がそこがいいって決めてるんやから口挟むなや
結局はお前らが決めた職場につかないけんの？
めんどいってガチで
自分のいいとこでとか言いながら反対するなら自分のいいとことか期待させんなし
職員の人みんな優しかったし、雰囲気もいいけそこがいいって思ったのに、そんなん言われて気分沈むわ
ガチだるい
もーいやほんとに
自分がおるとこでそれ言うなし
もーいいや、就職の話とかしたくない
お前らと話すとストレス溜まるし
やけ離れたいんにそれぐらい分かれよ
待ってるからねって言ってくれたんに、台無しにできるかって話しよ
向こうから言ってくることないぞ
このチャンス逃すとか頭おかしいやろ

5時間しか寝れなかった

blog268

なんか色々辛い
というか
クルシイ

ばぁばの家に行ってるんだけど、

バレンタインの夜、

あの人と話したコンビニが

無駄に存在感放ってて

嫌ね。

なんとも言えない気持ちになる。

それに、あの時には冷めてたと思うから
尚更ね

僕の人生の切り取り線はどこだろうか

もしここにあるのなら
今すぐにちぎってしまいたい

何も考えてなさそうな、

無気力で

優しくて、

音楽が好きで、

写真が好きで、空が好き。


野球が好きな人だった。

その人の面影を、

ずっと追い掛けているのかもしれない。



2023年 4月

進学した高校が、1年生は絶対部活に入らないといけないと言われた。

正直、部活に入る気はなかった。

やりたいことなんか無かったから。

部活動紹介、今でも覚えてる。

「軟式野球部です。」

「現在部員が足りていません。」

「マネージャーも、募集しています。」


元々、写真部に入ろうと思っていた。

でも、噂で、やる気がない人が入る部活。だと聞いた。


〝私にぴったりじゃん〟って思った。

なのに、

「マネージャーも、募集しています。」

入部届けと向き合う度に、そのセリフが頭の中に浮かんだ。

〝野球部〟だからなのか、

ただ、気になるのか

それはよく分からなかった。


最終日まで迷った。

ルールも知らない。

何人でやるかも知らない。

スポーツとはほぼ無縁の15年間だったから。


ただ、スポーツ、野球が好きな幼なじみがいたから、

入ろうと思った、野球部が気になり続けたのは、その人が原因。


迷いに迷った末に、野球部に入部した。

知り合いなんか居ない。

誰一人知らない。

これが正解なのかも分からなかった。


一斉部会の時、オリエンテーションが終わったあと、顧問に声をかけられた。

「こんなこと聞くのはアレかもしれんけど、なんで急に入ろうと思ったん？笑」


なんで、と聞かれると、そうだなぁ、

幼なじみが、好きだったスポーツだったから。とか、なんでもある。

でも、どの理由にも、幼なじみが着く。


無かったことにした。何も。


「写真部はやる気がないと聞いたので、、どうせならやる気のある部活に入りたいと思ったから、、？」

そうか笑

って笑って貰えたことを覚えてる。

誤魔化せた。理由なんか何でも良かった。


入る事に意味があると思った。



部活のグループLINEに招待された。

特に何を発言する訳でもない。


そしたら、なんか追加が来てた。

誰？何？追加するだけして話しかけても来ないの？この人。

話しかけた。


２、３週間後、二度目の恋をした。

幼なじみと、似てるなって思った。

第一印象は、眠そうな人、

そして、とても似てる人。

名前に、「奏」が入っていることを知った時は本当にびっくりした。

そこまで同じなの、って思った。




彼には、一つだけ嘘をついていた。

初恋だと。

どうでもいいことかもしれない。

ずっと言うつもりはなかった。


なかったことにしたかったから。


無理だった。


どうしても、思い出してしまうから。

好きでは無い。

今好きなのは、この前まで付き合ってた人だから。


他の元彼は、何をしても思い出すことは無い。


彼と、幼なじみ以外は、なんの思い入れも、想いも無かったから。


結局こうなるなら、さっさと話しておくべきだったのかもしれない。

朝起きるのが辛い

体だるい

しんどい


































筋肉痛めぇぇぇ!!